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新札幌市史 第4巻 通史4
(一級議員の再選挙)
会社役員 91 阿部与之助 58
公友会
殖林業 90 大島金蔵 71 憲政会 87 関場不二彦,肥料農具販売業 193 菅原鉄之助 42 憲政会 木材業 150 大滝林之助 45
公友会
木材業,141 大15.2.17死去 丸山勇蔵 57
公友会
貸座敷業 125 阿由葉宗三郎 62 中立,貸座敷業 363 小谷義雄 49
公友会
精肉商 361 上口外吉 43
公友会
玉葱輸出商 358,上田良次 55
公友会
旅行具商 367 小笠原楠弥 66
公友会
文房具商 356 本間久三 68
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会会派の変化)
市議会会派の変化 改選後の市議会では、保守系議員の間で自民党市議を中心とする
公友会
(二一人)と無所属議員,しかし、副議長選出問題で
公友会
が分裂し、六月二十日には結局、
公友会
一五人、新政クラブ一四人、同志会六人,翌年二月、幹部の無批判な原田市長追随路線に反感をもつ議員一四人が
公友会
と新政クラブを脱会して新陽クラブ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会会派の離合集散)
この過程で、会派構成は、第一議員倶楽部一九人(福島派)、
公友会
一八人(斎藤派)、社会党八人、労農党一人,第一議員倶楽部は前職、元職が多く、一方
公友会
は旧鐘風会を母体に旧第一議員倶楽部から脱会した者(民主党市議二人含,九月に
公友会
・社会党によって市長提案の振興会社設立案が本会議で否決されており、保守派の対立によって革新系,六月には市長提出の藻岩山観光有料道路建設案が、議案審査特別委員会で
公友会
・社会党・共産党によって否決された,こうした状況の下、保守派議員の中に保守合同の動きが生まれ、九月九日
公友会
に中正会から五人、第一議員倶楽部
新札幌市史 第3巻 通史3
(議員選挙における支持母体)
第六回選挙では、札幌実業組合聯合会に札幌工業会と札幌
公友会
が加わっている。,一方、札幌
公友会
は政友会系の支持母体であった。,北タイ 大6・3・16)きことが呼びかけられたが、会頭には大瀧甚太郎、副会頭には久保兵太郎、いずれも
公友会
会員,第七回選挙では、札幌
公友会
に札幌実業青年会が加わることで、政友会系と憲政会系の対抗関係が明るみに出た選挙
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸政派)
実業同盟会が支持にまわった松田が当選するにいたって、政友会は組織の拡大強化を迫られ、三年十一月十五日札幌
公友会
,ここに区会の二大政派、
公友会
(政友会)対実業同盟会(同志会)の構図ができたが、「区会に於ては純然たる政党的色彩判明,せずと雖も、政友会に系統を有する
公友会
は勃然として政権の覇を示し、之れに対して憲政会(編注・同志会を中心
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による議員選挙)
10人 3級10人 1級10人 2級11人 3級10人 札幌実業組合聯合会 札幌工業会 札幌
公友会
,10人 2級10人 3級10人 1級10人 2級10人 3級11人 札幌実業組合聯合会 札幌
公友会
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会議員初選挙)
普通選挙断行を主張した憲政会(実業青年会)と、その尚早漸進論を唱える政友会(
公友会
)の両勢力は、初市会議員選挙,で逆転し、「久しく多数派として区政の中心勢力たりし
公友会
は急転直下惨敗の憂き目を見、反対現象として久しく
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会の人格化)
最大勢力である民政党系議員一三人は従来の実業青年会を維持し、政友会系の主流七人も
公友会
を継承したが、中立無所属,を称していた
公友会
系議員は新たに更新会を組織して六人が入会、中正倶楽部は入退激しく再編して中正会(四人,新勢力は実業青年会一四、
公友会
七、中正クラブと更新会が各四、同好会三、市民会と無産派各一、そして中立を
新札幌市史 第4巻 通史4
(普通選挙の実現)
政友本党五人、政友会三人は、前回
公友会
が得た五議席を上回り、中立の立場にあるとする議員に
公友会
系の者が
新札幌市史 第5巻 通史5上
(高田市政の足跡)
保守系は純与党的な会派(第一議員倶楽部)と高田市政に是々非々の態度で望む第二会派(鐘風会、
公友会
)に分
新札幌市史 第4巻 通史4
(政党政派)
市会においては、憲政会・民政党系議員は実業青年会(団)を、政友会系議員は
公友会
をつくり、選挙戦もこの会派名
新札幌市史 第4巻 通史4
(第五期市会議員)
による本時代最後の選挙戦となった今回は、結果として憲政会系の伝統をひきつぐ実業青年会が一四人、政友会系の
公友会
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会議員)
すなわち政友会系は大正三年十一月十五日公友俱楽部(
公友会
)を設立し、六回選挙にあたり区議改選数一九人の
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