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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (公職追放)

公職追放 GHQ・SCAPによる戦時中の軍国主義者や超国家主義者の追放の第一弾は、二十年十月四日の「,その後、二十一年一月のGHQ覚書「公職追放」で三人の特高関係者が追放された。   / 公職追放
新札幌市史 第5巻 通史5上 (第二次公職追放(地方パージ)と札商ビルの接収解除)

第二次公職追放(地方パージ)と札商ビルの接収解除 二十一年一月四日、GHQはすでに公職追放指令を出していたが,けて、翌一月四日「公職に関する就職禁止、退官、退職に関する勅令」(勅令第一号)が公布・施行され、第二次公職追放,地崎宇三郎が大日本労務報国会、また小谷義雄が商業報国会(昭20・8・20札幌支部解散)の関係者として公職追放,されている(総理庁官房監査課 復刻資料 公職追放に関する覚書該当者名簿Ⅱ)。  ,彼の追放については、GS(民生局)とCIS(民間諜報局)が再三にわたって調査を行い(増田弘 公職追放― / 第二次公職追放(地方パージ)と札商ビルの接収解除
新札幌市史 第5巻 通史5上 (上原市長の辞任)

同年一月にGHQの指示によって公職追放令が出された。,上原はこの第一次公職追放の直接該当者ではなかったが、その後、降伏文書調印の九月二日以前から市町村長であったものは
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

のいぶき―創立20周年記念誌』(昭58)、『北海道経営者協会50年の歩み』(平8)、総理庁官房監査課『公職追放,に関する覚書該当者名簿』(昭23刊の復刻)(昭63)、増田弘『公職追放―三大政治パージの研究』(平8),、天川晃・増田弘編『地域から見直す占領改革』(平13)、増田弘『公職追放論』(平10)、『GHQ日本占領史,6 公職追放』(平8)、札幌商工会議所『さっぽろ経済』
新札幌市史 第5巻 通史5上 (逆コースと新たな社会問題)

この間の二十五年十月十三日、政府は、レッドパージと符号を合わせるかのように、公職追放者一万九〇人の解除,GHQの軍国主義者公職追放・超国家主義団体解散指令により、二十一年から二十二年に公職を追放されていたものである,うち北海道関係者は五〇〇余人で、十一月には旧軍人の追放指定者も解除された(昭27公職追放令廃止により他,元特高関係者のほか、教育界でも公職追放者が復活し、北海道教職員組合に対抗する組織的活動を開始したり、戦時中
新札幌市史 第5巻 通史5上 (四月選挙)

第一区でも全道でも社会党と自由党が強く、総選挙直前に公職追放で打撃を受けた民主党(進歩党の後身)は振るわなかった
新札幌市史 第4巻 通史4 (上原六郎)

その中で二十一年一月、戦争指導者協力者の公職追放指令が発せられ、全国市町村長に及ぶことになったので、事前
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

の様相 CICとCCD         札幌市と軍政 日米団体関係諮問会議 日本軍隊の解体 復員 公職追放,へ 北海道商工経済会の解体      二 経済団体の再出発と諸団体の創設         第二次公職追放
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