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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (忠魂祭と公葬)

忠魂祭と公葬 諸町村での英霊祭祀は主に忠魂祭として行われていた。,名誉の戦死を遂げた戦死者に対しては、市町村が主催する公葬が行われるようになる。,他の町村でも葬儀委員長には町村長がつとめていたが、新聞報道にも十三年以降、年を追う毎に公葬記事が多くなってくる,札幌市では当初、銃後後援会や在郷軍人会の共催によって公葬が執行されていたが、十五年から銃後奉公会が主催 / 忠魂祭と公葬
新札幌市史 第3巻 通史3 (相次ぐ「公葬」と〝英霊〟の奉祀)

相次ぐ「公葬」と〝英霊〟の奉祀 明治三十八年一月二十三日に、第二五聯隊の補充大隊で、六九人の遺骨遺髪分配式,ここでは当時の「公葬」の模様を二例だけ紹介しておきたい。  ,写真-3 吉久長次郎の「公葬」広告(北タイ 明38.1.18)  四月五日に白石村の白石小学校で,このような「公葬」が毎日のように各所で営まれ、〝英霊〟が誕生していったのである。 / 相次ぐ「公葬」と〝英霊〟の奉祀
新札幌市史 第3巻 通史3 (戦死者の葬儀)

ここでは国難に殉じた戦死者を官公署、学校、各団体を動員した「公葬」により〝英霊〟として丁重に祀るとともに,、「公葬」の場を通じて銃後の「軍国体制」が現出されていることが指摘できる。
新札幌市史 第4巻 通史4 (中正会と東方和合会)

日露戦争中は献金、入退隊兵の送迎、戦死者の公葬、出征家族・戦没者遺族の慰問などで地区を単位とした活動、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌護国神社から札幌彰徳神社へ)

このときはまだ一般功労者を合祀するには至らず、二十六年の講和条約締結後に公葬禁止通牒(昭21)が緩和されると
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

       神社・寺院の支援活動 北海道製麻会社の増産と職工        戦死者の葬儀 相次ぐ「公葬
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

  開拓神社の創立  明治天皇の合祀と神宮昇格        札幌招魂社と札幌護国神社  忠魂祭と公葬
新札幌市史 第3巻 通史3 (図版・写真・表組一覧)

歩兵第二十五聯隊将校団二〇三高地占領の記念写真(歩兵第二十五聯隊史) (410頁) 写真-3 吉久長次郎の「公葬
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