機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 30件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区の公園経営計画)
その理由は「都市ニ公園ヲ要スルハ論ヲ俟タズ」として、中島遊園地と
円山公園
の整備について「公園ノ如キ之レガ,その後四十年になって、東京市役所嘱託員長岡安平と助手田中真次郎に中島遊園地と
円山公園
の設計を依頼した(,四十二年から一部事業が着手され、
円山公園
内に苗圃が開設され、大通には逍遙地に適する相当の設備を加えた(,このように
円山公園
、中島公園、大通逍遙地は明治四十年以降順次整備されていった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(大正期の公園の整備)
中島公園、
円山公園
、大通逍遙地ごとに設営年度を記載すると次のようになる。,中島公園は大正三年、八~十一年、
円山公園
は大正四~十一年、十三年、十五年、大通逍遙地は大正六~七年、九年
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十年の公園計画方針)
明治四十年の公園計画方針 次に明治四十年に作成された中島公園と
円山公園
の設計方針を掲載する。,散置し公衆に不便なからしむるの方針を以て計画せり(後略) 写真-5 大正初期の中島公園 〔
円山公園
,〕 札幌区
円山公園
の設計方針
円山公園
は本区の西部に位し地勢丘状を為し面積広闊にして喬木老樹蓊蔚
新札幌市史 第5巻 通史5上
(円山の山神碑)
しかし、大正三年五月に「桜の名所として世に知られる札幌神社の境内の植林の美しさと、天然の風致に富む
円山公園
新札幌市史 第4巻 通史4
(国民義勇隊)
御伝御願申上侯追テ各幹部共任命辞令ハ用ヰザルニ付御諒了相成度(桑園聨合公区第十公区第十班日誌) これにより、
円山公園
新札幌市史 第5巻 通史5上
(天理教)
」が挙げられているが、これ以降も二十六年に大通公園の地均し、バレーボールコートの新設作業、二十八年に
円山公園
,写真-12
円山公園
での「ひのきしん」(昭28) 一般への教化活動では、二十七年六月二十七日から
新札幌市史 第4巻 通史4
(公園其他設営調査委員会)
、中島公園実地視察(北タイ 大6・7・4)、北海道博覧会に使用された中島公園復旧の説明、次年度からの
円山公園
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和期の公園整備)
昭和三年は
円山公園
設営で、間伐七〇〇本伐開。四年は円山と大通の公園設営を行った。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(観光事業の復活と振興)
一方、大通・中島公園と並んで
円山公園
の整備も進んだ。,また、日米陸上大会(昭26・8)に向けて円山グラウンド、スポーツハウスが建設されるなど、
円山公園
一帯は,開設当時は、大通を基点に時計台・北海道大学・同附属植物園・
円山公園
・札幌神社・大倉シャンツェ・狸小路・すすきの
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画係の公園関係事業)
各公園とは実際にどこを指すのか明確でないが、おそらく大通公園、中島公園、
円山公園
など明治期に設定された
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『新規事業五年計画』と街づくり)
第二に、札幌市を国際観光都市と位置づけ、産業会館の設立、
円山公園
の整備その中でも動物園の設置、スポーツ,動物園設営は
円山公園
整備の一環として動物園および児童遊園地を設営する等々。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(第一期高田市政の事業)
円山公園
の整備、産業会館・動物園・スポーツ施設の設置などの重点項目もあったが、「大体において一般的な都市施設
新札幌市史 第5巻 通史5下
(特認校の教育)
例えば中央区南西部に位置する盤渓小学校は、全校児童の九割以上が特認の児童であり、盤渓バスで地下鉄
円山公園
駅
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌電気軌道会社の事業)
~南14西7行啓道路)、円山線(大12・10、南1西17~琴似街道)、円山線(大13・5、琴似街道~
円山公園
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画街路)
9 街路表 街路番号 街路名称 起点 終点 幅員 等級 類別 番号 広路 1 大通 大通東7丁目
円山公園
東側,2 3 藻岩山手通 南19条西15丁目 市立総合運動場南口 15m 2 2 4 大倉シャンツェ通
円山公園
内
新札幌市史 第4巻 通史4
(天理教)
写真-14
円山公園
の池造成に励むひのきしんの様子
新札幌市史 第5巻 通史5上
(氏子崇敬者の生活にねざす祭祀)
札幌神社の初詣は、大正十二年に市電が
円山公園
まで延長したことにより、翌年から参拝者が増え、昭和十四年には
新札幌市史 第5巻 通史5下
(商店街と小売市場)
でにぎわい「札幌の原宿」といわれた裏参道も九〇年代のバブル崩壊以降衰退したが、地元商店街が北海道神宮や
円山公園
新札幌市史 第3巻 通史3
(円山村選定の理由)
また、実際に払い下げ可能な土地として宮内省所管の円山養樹園(現
円山公園
)や陸軍省所管の火薬庫地(現啓明地区
新札幌市史 第4巻 通史4
(その他の市内交通)
しかし一回一円五〇銭から二円五〇銭、札幌駅~
円山公園
間が五円という価格で、高価すぎて客がつかず三年で廃業
新札幌市史 第3巻 通史3
(都市のシンボル)
札幌区が公園整備を計画的に開始したのは四十年からで、中島遊園地と
円山公園
が四十一年に本格的公園に整備された
新札幌市史 第3巻 通史3
(町村役場)
一方の藻岩村は大字円山村三七番地の民有地を借用して位置変更し、ここに
円山公園
内にあった御料局養樹園の管理事務所
新札幌市史 第4巻 通史4
(円山町の札幌市への合併)
札幌市では新設中学校の敷地を円山町内に求めており、また上水道の浄水池、
円山公園
、運動場など市の施設も町内
新札幌市史 第5巻 通史5下
(カムバック・サーモンと環境保全運動の多様化)
五十二年六月には日本野鳥の会札幌支部が設立され、以来二五年間にわたって、西岡水源地や
円山公園
などの探鳥会
新札幌市史 第5巻 通史5上
(第九軍団の進駐)
ビル,伊藤豊次邸,斉藤甚之助邸,西鷹二邸,古谷邸,笠原邸,札幌鉄道集会所,藻岩山小屋,パン屋,競馬場,
円山公園
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌遊覧案内)
▲
円山公園
札幌神社の境内にあるので札幌を距る西南方三十余町、桜花を以て名ある処、園に隣接して養樹園があり
新札幌市史 第4巻 通史4
(住宅の問題)
まず藻岩村大字円山村の場合、大正十三年札幌電気軌道(昭2札幌市営電車となる)が
円山公園
まで全通したことを
新札幌市史 第5巻 通史5下
(中小規模企業)
、光星地区環状通舗装、米里川改修 82 北洋建設工業 1,500 474,168 ― 0.0 地下鉄
円山公園
駅
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
年10月に庁舎が完成した天理教北海道教務支庁(天理教北海道教務支庁蔵) (1117頁) 写真-14
円山公園
新札幌市史 第5巻 通史5上
(図版・写真・表組一覧)
札幌大会(昭32) (聖教新聞社北海道総支局編 北海道公布二十年史 昭49) (985頁) 写真-12
円山公園
/ 1ページ