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新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌の駅整備)
札幌の駅整備 昭和四十七年当時に札幌市内の鉄道駅は、
函館本線
には、手稲、琴似、桑園、札幌、苗穂、白石,四十八年九月九日新札幌駅が開業し、新ルートからはずれた大谷地駅は廃止、東札幌と月寒駅は、白石駅接続の
函館本線
,五十一年の新長期総合計画では、総合的な交通体系を確立するために、
函館本線
と札沼線に中間駅の設置を図ること
新札幌市史 第5巻 通史5上
(運行の復興と電化)
しかし車両数の不足などから道内では
函館本線
函館稚内間の急行列車一本の運行程度で、近距離の通勤列車などは,四十三年八月二十八日
函館本線
の小樽滝川間が電化開業し、四十四年十月には旭川までが電化された(道新 昭43
新札幌市史 第5巻 通史5下
(基幹交通体系の変化)
函館本線
、札沼線の高架化によって一九の踏切が解消され、
函館本線
をはさんだ南北の格差も解消され、札幌駅北口地区
新札幌市史 第1巻 通史1
(発寒川扇状地)
メートル)を扇頂点とする発寒川扇状地は、北東に向かって広がり西野・手稲東・発寒・山の手・琴似などを経てJR
函館本線
付近
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画琴似土地区画整理)
土地区画整理を行う地域は、
函館本線
以南、札樽国道以北、琴似川以西、琴似市街裏までの一帯である。,琴似川市町村界、〈南〉国道四号線(現道道宮の沢北一条線)中心線、〈西〉二十四軒第一道路中心線、〈北〉国鉄
函館本線
敷地帯
新札幌市史 第5巻 通史5下
(鉄道の高架化)
本格的に高架化へ向けて札幌市が動き始めるのは、三十九年七月来札した国鉄総裁に原田市長が
函館本線
の高架実現,正式な事業名は、札幌圏都市計画都市高速鉄道日本国有鉄道
函館本線
札幌駅付近連続立体交差化事業という(北海道,高架計画の概要は、図7のとおり
函館本線
は発寒川西側から東九丁目辺の間、札沼線は桑園駅と下手稲通の間が高架化
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市警察本部と北警察署)
従来の警察署は中央警察署となり、国鉄
函館本線
以南と雁来町および新川以西を管轄し、北警察署の管轄はそれ以外
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市政の方針)
現行制度の再検討及び施設の効果的な運用、の三点が、また当面する重要課題として、地下鉄東西線建設、国鉄
函館本線
高架化
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサム村の成立)
ハッサム村の位置については主として次項でのべるが、おおよそでいえば、現在のJR
函館本線
発寒中央駅付近から
新札幌市史 第1巻 通史1
(発寒川扇状地)
発寒川扇状地 西区西野の市街地をのせる発寒川扇状地は、福井・平和付近を扇頂として、次第に高度を下げ、JR
函館本線
付近
新札幌市史 第4巻 通史4
(口絵)
鉄道(
函館本線
)を横断する道路は西一三丁目線であるが、西一二丁目線になっているなど、実際の道路網とは異
新札幌市史 第3巻 通史3
(水害)
函館本線
以北はほとんどが湿地であるといってもよかった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(「郊外繁昌記」)
そして第二は、琴似村、白石村などの
函館本線
の沿線地域に工場、事業所などが進出し、工業地化していったことである
新札幌市史 第5巻 通史5下
(バブル経済の時代)
突破し、青函トンネルが三月に開通して本州とつながり、空の玄関新千歳空港が七月に開港し、市内では念願の
函館本線
新札幌市史 第5巻 通史5上
(定山渓鉄道の廃止と実現しなかった鉄道計画)
石狩町では町内を通る鉄道を切望していたが、昭和三十一年石狩鉄道株式会社が設立され、
函館本線
の桑園駅から
新札幌市史 第4巻 通史4
(乳製品)
当時は、原料乳は
函館本線
厚別駅に到着し、そこからの運搬、さらには製品の搬出が一苦労であったという(雪印乳業株式会社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(周辺部の小学校の新設―白石地区を事例として)
しかし
函館本線
の踏切を渡らなくてはならず、三十九年には子供が列車に触れて死亡するという事故も起こった。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
土木工事の方は地下鉄、上下水道、
函館本線
高架化関係が多い。,エレクトロニクスセンター、札幌医科大学附属病院 62 清田配水池、北海道教育大学本部管理棟 63 アスティ45、
函館本線
新札幌市史 第3巻 通史3
(酒造業)
ト相対立シ其ノ分布区域ハ各其ノ占有地帯ヲ根拠トシ交通期間ノ配置ニ従ヒ略一定ノ範囲ヲ形成ス」といわれ、
函館本線
旭川方面
新札幌市史 第4巻 通史4
(市域)
北二七条の延長と琴似川との交点イから、同川の上流へ向けてさかのぼり、JR
函館本線
付近で無名川を合わせるが
新札幌市史 第3巻 通史3
(区域と住民)
そこから西の境界は琴似川をさかのぼり、JR
函館本線
付近で合流する無名川に入る。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
省営バスは,32年12月の鉄道会議で路線選定が開始され,札幌関係では,34年鉄道の
函館本線
の補助的路線
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石油危機から昭和六十年代まで)
道路舗装一〇〇パーセント達成へむけて道路橋梁費が大幅に増額された(表6)ほか、五十六年度には国鉄高架(
函館本線
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