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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (社会問題研究会)

社会問題研究会 三十五年六月、北海禁酒会の熱心な会員であった竹内余所次郎と前田英吉が中心になり、社会問題研究会,前田英吉は安政六年(一八五九)に丹波氷上郡下竹田の湯長谷藩代官依田家に生まれたが、父の死去により父の実家,中心人物の竹内余所次郎や前田英吉は社会主義者であったが、会員の過半は人道主義者であって、必ずしも社会主義,弁士は前田英吉君、竹内余所次郎君と我との三名なりき、此会、今より社会主義協会と改名して、東京及び各地の
新札幌市史 第3巻 通史3 (読者会)

読者会 三十七年六月六日、前田英吉の家で、大日本労働至誠会の運動のため全道を廻っていた南助松、山田周平,十月になって、前田英吉・飯田雄太郎が平民新聞読者懇親会の開催を呼びかけた。
新札幌市史 第3巻 通史3 (予は如何にして社会主義者となりし乎)

福井準造氏著『近世社会主義』によりて其梗概を学び、爾後深く之を信ずるに至れり(平民新聞 明37・2・7)  前田英吉
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会主義研究)

四十一年一月二十二日、札幌中学校二年生のクラス会で、前田則三(前田英吉の三男)が日頃研究している社会主義論
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会活動の諸相)

禁酒会運動の中から社会改良運動へ進む人びとが出て、明治三十五年に竹内余所次郎(よそじろう)・前田英吉らが
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