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新札幌市史 第4巻 通史4
(助役と収入役)
助役
と収入役 市が発足してしばらくの間、市長が選任されなかったため、新しい市役所の機構も作られなかった,不完全―不備の状態であったので、市会はありましたけれども、執行機関の方を見まするといふと、市長を始め
助役
他,爾来夫々
助役
を初め部下の充員を行なひ、又一面には市の処務規程といふものがなかったのでありますので、それを,新たに制定して部課を定め、又
助役
以下の権限を明らかにして、さうして事務の向上を図ることに力めたのであります,(札幌市公報二七 大13・1・10) 市制では市長のもとに
助役
と収入役が置かれた。 /
助役
と収入役
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣市長の誕生)
敗戦後、札幌市の上原六郎市長と原田與作
助役
は、大卒の有能な幹部職員の採用に乗り出し、札幌第一中学校時代,小塩は産業課長として着任し、三十四年に第二
助役
、四十六年には第一
助役
に就任した。 ,、総務課長、経済部長、総務部長を歴任し、昭和三十一年(一九五六)に高田市長のもと、四〇歳の若さで第二
助役
,に就任、原田市長が誕生した三十四年に第一
助役
に就任した。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(桂市長の誕生)
桂市長の誕生 平成三年の市長選には、板垣市長の後継指名を受け、
助役
であった桂信雄が立候補した。,総務局財政部長(昭46)、北区長(昭47)、企画調整局長(昭50)、教育長(昭54)を歴任し、五十八年六月に
助役
,平成二年五月、
助役
を退任し、市長選出馬に及んだ(朝日 平3・3・23夕)。,これで札幌市では三代連続で
助役
出身の市長が生まれた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(上原市長の辞任)
これによって、
助役
の原田與作が市長代理となった。,平佐武美
助役
の任期中途退任にともなって二十一年五月二十四日には
助役
に選任されていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣市長の五選)
板垣市長の五選 先に四選を果たした板垣武四市長は、後継者として第一
助役
の河崎和夫を第一候補に、第二
助役
,対立を抱えたままでの選挙と新市長の前途の困難を板垣は憂慮していたが、
助役
退任後札幌都市開発公社社長に転
新札幌市史 第5巻 通史5上
(敗戦時の市政運営機関)
この時期の市長・
助役
など市理事者もこの市会によって選出された。 ,議員会幹事一一人、学識経験者一八人)の計四九人が任命され、毎月一回または随時に開会されていた(市長引継文書・平佐
助役
,十八年三月の市制改正に基づき、同年九月市条例が制定され、翌年一月に設置されたもので、市常会委員一一人と
助役
一人
新札幌市史 第4巻 通史4
(市の統轄・代表)
再任、再々任を含めて難産のことが多く、その間市長不在時は主に
助役
が市長代理をつとめた。,備考 臨時代理 前田宇治郎 大11. 8 . 1 大11.12. 2 前区
助役
,.12.15 再任 代理 増田彰 2 .12.16 2 .12.18
助役
,伊沢広曹 12. 5 .27 12. 7 .16
助役
,平佐武美 20. 7 .17 20. 8 .13
助役
新札幌市史 第3巻 通史3
(職員と機構)
この組織をもって当面は区会議員選挙、区会開設の準備を整え、区長候補者選出、そして
助役
、収入役、収入役代理者,
助役
は区会の選挙により道庁長官の認可を受け、収入役と収入役代理者は区長の推薦により区会で選定し、やはり,三十二年十二月十五日の区会で、
助役
に石丸弘陽、収入役に河田保、収入役代理者に佐々木忠太郎を選出し、認可,区制期にあっては、以後
助役
は河田猪三郎、杉本喜久治郎、前田宇治郎、収入役は佐々木忠太郎、石原孝信、そして,区長、
助役
、収入役、収入役代理者の四名を除く区役所職員(付属吏員)は区会で定員を決め区長が任免することになっているが
新札幌市史 第5巻 通史5上
(日米団体関係諮問会議)
・除雪費用の分担などの市民生活に密接に関係するもので、米軍側も市側の要望を聞き入れたという(以上、元
助役
河崎氏,この年の札幌側の委員は市長・第一
助役
・総務部長・公安委員会委員長・札幌商工会議所会頭・国際事情研究普及会理事長
新札幌市史 第5巻 通史5上
(昭和三十四年の市長選)
四月三十日の市長選には、昭和二十年上原六郎市長に呼ばれて
助役
になり、その後高田富與市長の下で三期一二年間
助役
新札幌市史 第5巻 通史5上
(原田市長の就任)
翌年四月経済部長、五月に
助役
となり、上原の市長退任後は市長代理を務めた。,高田市長誕生後は
助役
を三期一二年務めた。市長就任当時、五九歳であった(人生記録)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(官官接待問題と情報公開制度)
魚住昌也市
助役
は十一月三十日、裏金づくりが目的ではないが、会食に道職員が出席していないことを認める会見,十二月二十七日、関係した職員五二人に訓告、三
助役
・収入役・水道事業管理者に口頭注意の処分が行われた(十九期小史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四十六年市長選)
保守陣営は、第一
助役
であった板垣武四を擁立した。,板垣は選挙前年の十一月に
助役
を退任し、原田市長の選挙母体である「市政懇話会」を引き継いで選挙戦に臨んだ
新札幌市史 第3巻 通史3
(区長)
その間は区
助役
が区長代理をつとめた。,. 23 区
助役
区長(2代) 加藤寛六郎 35. 6,20 2. 8. 10 区
助役
,#160; 11 8. 12. 19 区
助役
,結果は加藤を第一、斎藤親広(室蘭支庁長)を第二、石丸弘陽(区
助役
)を第三候補者に選んだが、斎藤の辞退で
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市行政機構の拡張と機構改革)
また二十三年一月には
助役
二人制が採用された(第二
助役
として瀬田一雄が就任)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(三市の運動)
三市長(川崎は市長代理
助役
)は翌四十六年七月二十九日に渡海元三郎自治大臣を訪問し、改めて指定都市実現への
新札幌市史 第5巻 通史5下
(事務機構改革)
また四十七年五月一日より
助役
を三名体制としたほか、四十八年八月一日より局および秘書室に理事(局長職)、
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公職追放)
GHQ・SCAPでは八月になると、追放の範囲を地方に拡大し、地方議会議員・都道府県知事および市区町村長・
助役
新札幌市史 第4巻 通史4
(三沢寛一)
市長を地元からとの意見が根強く、高岡熊雄、伊沢広曹(市
助役
)、高田富与(市議、弁護士)を推す人たちがいた,のち山形県知事、名古屋市
助役
、島根県知事を歴任したのち、非常時戦時下の札幌市政を担当し、退任後は仙台市
新札幌市史 第4巻 通史4
(臨時経画調査委員の成果)
参加者は、南主査、松本、藤田、長谷川の四委員と杉本区
助役
、佐瀬第一課長、上杉区書記などで、多くの問題をあげて,十月十六日には区役所で総会を開き、杉本
助役
が議長となって各部会に各種の事項を諮問し、各部会で問題の解決,からの質問に対し、高倉主事から六部会の調査から区是が決定すること、佐藤区長から財政部主査となっている前
助役
杉本喜久治郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(参事会)
市会議員定数ノ増減ニ関スル市条例ノ設定改正及之ニ属スル議決 三 選挙区ニ関スル市条例ノ設定及改正 四
助役
,ニ関シ其ノ設立、加入、脱退、解散及共同事務ノ変更並ニ之ニ伴フ財産処分 参事会の組織は当初、市長、
助役
,同時に市長は単なる議長役をつとめるだけとし、また
助役
が会員から除かれ、次第に市会の代議決機関として権限
新札幌市史 第3巻 通史3
(新制度の内容)
まず執行機関については、町村長と
助役
は町村会で選挙して道庁長官の認可を受け、四年任期である。,執行機関については、町村長は道庁長官の任免で、収入役と書記は支庁長によるが、
助役
は置かない。
新札幌市史 第4巻 通史4
(道庁都市計画課の設置)
佐柳藤太 12. 8 . 9 14. 2 .24 小樽市長 木田川奎彦 14. 9 .10 小樽市
助役
,小浜松次郎 12. 7 . 3 13. 8 . 7 〃 佐藤孝三郎 13.11.24 函館
助役
,15.10.19 〃 恩賀徳之助 13. 4 .17 15.10.19 札幌市長 高岡直吉 札幌市
助役
新札幌市史 第4巻 通史4
(私立札幌盲学校と北海吃音矯正学院聾啞部)
そのうちの一校は小野義次、石黒義作、岸尾森吉の三人が主唱し、札幌市
助役
・増田彰が創立委員長となって、同年六月
新札幌市史 第3巻 通史3
(区勢調査)
顧問を札幌農学校教授高岡熊雄に委嘱し、
助役
河田猪三郎を委員長に、書記五人を委員とした。
新札幌市史 第4巻 通史4
(大政翼賛会)
き支部長これを任免す 第七条 支部長は事務を統理し理事会を招集してこれを主宰す支部長事故あるときは市
助役
,理事会の定むる所による 事務所は市役所内に置かれ、三沢市長が支部長に指名され、理事は伊沢広曹(市
助役
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣市長の四選)
市政第三期後半に入って、「意中の後継者」であった第一
助役
の平瀬徹也に次期市長選への出馬を打診していたが
新札幌市史 第4巻 通史4
(「紀元二千六百年」行事と新体制)
札幌市でも、市主催の「紀元二千六百年奉祝式」行事が大通西一丁目広場で行われ、伊沢
助役
、市の職員をはじめ
新札幌市史 第4巻 通史4
(混乱の藻岩村政)
飯田誠一は札幌及び小樽警察署長、根室支庁長、小樽区
助役
、帯広町長を歴任した経歴をもち、町制の施行、札幌市
新札幌市史 第4巻 通史4
(大政翼賛運動と町村行政)
また、従来の二級町村に関しては「指定町村」として制約を引き継ぐことになったが、
助役
の設置が認められるようになっている
新札幌市史 第4巻 通史4
(学田地の解放問題)
九番 小作人ニ於テ自作農創設ノ意志ナキヤ 議長(
助役
) 前年小作争議ヲ生シタル時調停後ノ手稲村長ヨリ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(高田市長の就任)
の市長選では、保守系の市会議員や市政功労者、連合公区長などの大きな支持を得、上原六郎前市長と原田與作
助役
新札幌市史 第5巻 通史5上
(特別会計・企業会計の動向)
三十四年四月の市長選挙で、高田市政のもとで
助役
を務めた原田與作が初当選した。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(非行防止対策)
非行防止対策 校内暴力などの根絶のため、五十八年三月には、市
助役
を本部長とする「青少年非行防止札幌市民運動推進本部
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道神道教派聯合会)
実行・大社教の一〇教派が参加したが、支部役員には支部長が三沢寛一(札幌市長)、副支部長に伊沢広曹(市
助役
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌市教育委員会の設置)
例えば琴似町・札幌村・篠路村では
助役
が教育長事務取扱を兼ねていた(山崎長吉 前掲書)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級町村制と村長選挙)
この村長選挙は村会を二分しただけに後遺症が残り、後に定品
助役
の不信任動議が出され辞任している。,の銓衡委員が選ばれて指名推選することとなったが、銓衡委員会では三回の協議の結果、七月十九日の議会にて
助役
横辻亀次郎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(官製婦人組織への反発)
原田
助役
は翌年七月十六日の第一回連合公区婦人部長会議で、市政のあらゆる面に婦人の協力を訴えた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(民営バスの買収)
全部と延長予定路線の譲り受けの条件や会社の解散の約束もしていることが、上京中の橋本市長に代わって関崎
助役
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌少年職業指導協会の発足)
同協会の初代会長には札幌市
助役
・関崎不二夫、副会長には札幌市教育課長・筒井銀平と同社会課長・島崎林蔵がそれぞれ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(上原市長の就任)
上原市長に財政課長として札幌市に呼ばれ、まもなく
助役
となった原田與作は、この時期を後に回想して、戦災を
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公安条例の制定)
慫慂により大阪市を先駆に公安条例の制定が各地であいついでいたが、札幌市においては二十四年六月の市議会で
助役
新札幌市史 第5巻 通史5上
(高田市政の足跡)
高田市政は厳しい財政事情の下、地方財政・都市経営に明るい原田與作を
助役
に据え、堅実な財政運営を続けた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(政治への新しい参画)
田中
助役
は従来市職員に「固定的な性別役割観を持つ傾向」があり、「意識改革が必要」と答弁した。 ,大長
助役
は地方公務員男性の取得率が全国でまだ〇・一パーセントであり、意識の高揚、制度の周知に努めると述
新札幌市史 第5巻 通史5下
(姉妹・友好都市)
同月には札幌市の
助役
を団長とする先遣団が瀋陽市を訪問し、交流計画などについて打ち合わせ、十一月瀋陽市長
新札幌市史 第5巻 通史5上
(福祉政策の基盤整備)
にあった原田市長による最後の予算編成となり(翌四十七年度予算は、原田市政を継承して新市長となった前第一
助役
新札幌市史 第3巻 通史3
(細民調査事業)
われたに違いないが、調査にあたった区の担当者は『札幌区細民調査統計表』をまとめるにあたり、札幌区長代理
助役
前田宇治郎名
新札幌市史 第4巻 通史4
(新庁舎)
この場における伊沢
助役
の工事報告に「之ニ要シタル労力延四万九千二百五十人ノ多数ヲ算スルニ拘ラス、何等ノ
新札幌市史 第2巻 通史2
(取締を巡る紛糾)
このゆえに、白石村からは取締一人、
助役
三人のみでは取締が不行届で、「御法令及御趣意柄貫徹不仕」故に、「
新札幌市史 第4巻 通史4
(不況の諸相)
昭和四年には、公私経済緊縮北海道地方委員会札幌支部が設立され、市長、
助役
をはじめ学校、実業界、火防組合
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