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新札幌市史 第1巻 通史1
(通行屋の整備)
通行屋の整備 『
北地内状留
』(村山家資料 北大図)には、文久元年(一八六一)五月八日付の城六郎から荒井金助,以上の『
北地内状留
』からは、まず第一に志村鉄一が通行屋の管理にあたっていたこと、第二に豊平川にて渡舟がなされていたこと
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
原半右衛門「蝦夷地記録」(原龍介編『庄内藩蝦夷地代官の日誌』)、木村家文書「御用留」、村山家文書及び同「
北地内状留
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
)」、「開拓使職員録(明治二年)」(以上道文)、林家文書「御賄留」・「村並仕法替書類」、村山家史料「
北地内状留
新札幌市史 第1巻 通史1
(通行屋番人の役割)
しかし、先の「
北地内状留
」でみたように、文久元年五月には番人になっていたことは確かである。
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
道図)、『白河風土記』、藤田定興『東北南部における近世の鋳物師』、『上羽太邑万御用留帳』、村山家資料『
北地内状留
新札幌市史 第1巻 通史1
(同心)
八十五郎の死は、「戦場の討死も同様」と惜しまれている(村山家資料
北地内状留
)。
新札幌市史 第1巻 通史1
(城六郎の北地出張)
つづいて翌文久元年(一八六一)の場合、「
北地内状留
」(村山家資料)に一端がうかがわれる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(城六郎開墾地)
荒井金助の部下で、北蝦夷地クシュンナイ勤番所の責任者でもあった城六郎のイシカリの開墾地に関し、村山家資料『
北地内状留
新札幌市史 第1巻 通史1
(調役の政務)
なお、御用所では、文久元年(一八六一)に「願受貸付其外共規則」が制定されている(
北地内状留
)。
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の住宅)
軽部三吉というおそらく軽部伝一郎か豊三の息子らしい名もあり、鈴木は在住鈴木顕助の息子ではないかと思われる(
北地内状留
新札幌市史 第1巻 通史1
(学問教授所)
『蝦夷日記』には、生徒二人であったと述べられているが、『
北地内状留
』によると、翌文久元年(一八六一)五月
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の移動)
安政6.3現 イシカリ在住 文久1.5 マアヌイ詰の由 12俵1人扶持 文久1.5記事『
北地内状留
,白主御用所 在住御雇御用留、同 御書付幷御奉書留、モンヘツ御用所 蝦夷地御用留(安政4年)、村山家文書
北地内状留
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