• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 14件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の面々)

『北大文芸』の面々 早川三代治以外に活躍した人たちで有名なのは、詩人の伊藤俊夫(一八~四一号、二〇篇,農民文学再考」(三一号)、上西清治「ユマニスムと鷗外」、河邨文一郎「ボオドレエル論綱」(三五号)、宇野親美「北大文芸四十号記念,に際して」、外山卯三郎「『北大文芸』の文化的意義」(四〇号)なども貴重な評論である。,『北大文芸』は昭和十六年一月、四一号を出して終刊した。 / 『北大文芸』の面々
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の詩)

『北大文芸』の詩 『北大文芸』は伊藤秀五郎、佐藤義臣、相川正義などが大正の末から昭和にかけて秀れた詩,その後も『北大文芸』は、昭和十六年に休刊するまで詩作品を多く載せて札幌の詩壇に刺激を与えた。 / 『北大文芸』の詩
新札幌市史 第4巻 通史4 (早川三代治の活躍)

早川三代治の活躍 四年間のドイツ留学から戻り、北大で農業経済を講じていた早川三代治は、昭和二年の『北大文芸,早川三代治は有島武郎に教えを受けた最後の学生であり、有島の没後は島崎藤村に師事して、『北大文芸』のほかに,早川三代治の足跡をたどることで、昭和初年代の札幌を拠点とした文学活動の様相や、『北大文芸』で精神的支柱
新札幌市史 第4巻 通史4 (外山卯三郎の役割)

外山卯三郎の役割 大正十年六月に創刊された『北大文芸』は、大正十一年に外山卯三郎が入学して前衛芸術の,伊藤義輝、外山卯三郎、伊藤秀五郎、宮井海平などの北大学生と、北大教授の斎藤護国の八人であり、学生たちは『北大文芸,写真-2 『北大文芸』『北海道』『北方文芸』
新札幌市史 第3巻 通史3 (文芸同人誌刊行の盛行)

)、『君影草』(松宮征夫ら)、『路上』(辻義一、支部沈黙ほか)、『鈴蘭』(横田庄八ほか)、十年には『北大文芸,このうち『北大文芸』と『平原』は姉妹誌の関係にあり、『北大文芸』として集めた原稿で『平原』創刊号が作られたため,、『北大文芸』には創刊号が欠けている。
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会主義の影響)

社会主義の影響 『北大文芸』の大正末から昭和初期にかけての編集には、当時勃興した社会主義思想の影響があらわれているが
新札幌市史 第4巻 通史4 (『展望』の創刊)

外山卯三郎は、村山知義の影響を受けて『さとぽろ』四号(大14・9)に前衛詩「都市交響楽詩」発表し、『北大文芸
新札幌市史 第5巻 通史5下 (学都・札幌の人材を活かして)

創作では、北大文芸部の『ぎよ』(『春楡』を改題、五十九年創刊。
新札幌市史 第4巻 通史4 (昭和初年代の歌集)

所属結社として覇王樹、北大文芸部、地上、潮音、霧華、林鐘、創作、ぬはり、無限、草火、八重樫、勁草、アララギ
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学と芸術活動)

大正十年に北大の学生の手で相ついで発刊された「平原」「氷河」「歩み」「とどろき」「北大文芸」などの文芸活動
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

音楽』(同57)、『札幌のコーラス』(同65)、『札幌の邦楽』(同72)、『昭和の話』(同73)、『北大文芸
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

文学…950     一 散文・総合誌        外山卯三郎の役割  早川三代治の活躍  『北大文芸,』の創刊  『暁雲』の創刊  さまざまな動き     四 詩        『展望』の創刊  『北大文芸
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

トーキー時代の幕明け,昭和7年松竹座正月興行(北タイ 昭6.12.31) (932頁) 写真-2 『北大文芸
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

基督申報 801 1819  漫画時代 創刊号(文資蔵) 1820  道展四十年史 1821  北大文芸
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました