【札幌市中央図書館】詳細検索

新札幌市史第4巻通史4 （無尽会社の合同）

そこで、小樽無尽など各社が競って札幌を営業区域に入れたという(北洋相互銀行五〇年史)。　,の一県一社の方針により、道内の五無尽会社が小樽無尽に合併され、翌年二月、名称を北洋無尽株式会社(後の北洋相互銀行,)と改めた(北洋相互銀行五〇年史)。

新札幌市史第5巻通史5上（北洋無尽の発展と預金業務開始）

める割合も二・五パーセントから一二・二パーセントへと拡大し、その後ますますその重要性を増していった(北洋相互銀行,95.9 　27.9 6,458 2,027 8,485 2,272 5,474 7,746 91.3 『北洋相互銀行,2,660 9 鹿児島 1,400 918 2,318 10 福岡 1,939 354 2,293 『北洋相互銀行

新札幌市史第5巻通史5上（道内四行の業況）

北洋相互銀行は、資金量は一六二億円から七九七億円(四・九倍)へ、融資量は一三三億円から七四〇億円(五・,店舗整備の結果、八〇から八二の微増にとどまったが、札幌市内店舗に限っていえば、四から一七へと急増している(北洋相互銀行

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

ホラシ・ケプロン報文』(新撰北海道史　第六巻)、北海道拓殖銀行『北海道金融沿革一班』、『北海道と三井銀行』、『北洋相互銀行五

新札幌市史第5巻通史5下（金融恐慌下の金融再編(札幌手形交換加盟銀行推移)）

平成元年には北洋相互銀行、北海道相互銀行が普通銀行に転換し、北洋銀行、札幌銀行となった。

新札幌市史第5巻通史5上（道内四行の業況）

北洋相互銀行は、資金量は九〇四億円から二五六二億円(二・八倍)へ、融資量は八一三億円から二二〇二億円(,四十七年には「総合口座」の取り扱いが開始され、四十九年には札幌市内全店でオンライン取引が開始されている(北洋相互銀行

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

北海道拓殖銀行史』(昭46)、堀田精『増補版　銀行創造』(昭57)、『北海道銀行30年史』(昭58)、『北洋相互銀行

新札幌市史第5巻通史5下（【主要参考文献・史料】）

札幌証券取引所50年史』(平12)、北海道拓殖銀行『有価証券報告書』各期、北海道銀行『有価証券報告書』各期、北洋相互銀行

新札幌市史第5巻通史5下（均等法への対応）

北洋相互銀行(平成元年より北洋銀行)では平成三年、「均等法の趣旨にのっとり」家族手当、住宅手当、暖房手当

新札幌市史第5巻通史5下（道内四行の業況）

北洋相互銀行は、資金量(掛け金＋預金)は三〇一五億円から九三八一億円(うち譲渡性預金一四三億円)へと三

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

北海道東北開発公庫30年史』(昭63)、『北海道拓殖銀行史』(昭46)、『北海道銀行30年史』(昭58)、『北洋相互銀行

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

全国地方銀行協会『全国金利協定成立状況調(昭和十四年一月現在)』、社団法人全国無尽集会所『無尽会社要覧』各年度、『北洋相互銀行

新札幌市史第5巻通史5下（変わる労働）

これは前年北洋相互銀行従業員組合を中心に結成され労災認定を支援した。

新札幌市史第5巻通史5下（道内四行の業況）

北洋相互銀行は元年二月、普通銀行に転換し、商号を北洋銀行(NORTH PACIFIC BANK)に変更

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

1539　　札工六十年史(北海道札幌工業高等学校) 1540　　地崎工業百年史 1541　　北洋相互銀行

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

陸上自衛隊北部方面総監部) 3797　　北部方面隊三十年年表(陸上自衛隊北部方面総監部) 3798　　北洋相互銀行