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新札幌市史第5巻通史5上（北海道学芸大学の設置）

北海道学芸大学の設置師範学校は、戦前の教員養成の中核に位置しており、教育民主化のなかで批判された。,二十四年五月三十一日、国立学校設置法が公布され、北海道学芸大学の設置が決まった。,北海道学芸大学は、教員養成のみならず、北大などとともに教育職員免許法認定講習会の開催校となって現職教育 / 北海道学芸大学の設置

新札幌市史第5巻通史5上（高等教育機関の再編と新制大学の設立）

道庁では、各学校の設置運動と連携して案を作成し、九学部一研究所からなる北海道大学、北海道学芸大学、藤女子大学,結局札幌市においては、二十四年度に北海道大学、北海道学芸大学が発足し、翌年度、女子医専が北海道立札幌医科大学

新札幌市史第5巻通史5下（国立大学の動向）

北海道学芸大学札幌分校においても、課程の増設・施設の拡充を行った。

新札幌市史第5巻通史5上（教員の再講習）

これをうけて二十五年七月一日から、北海道学芸大学と北海道大学教育学部などで、新免許状への切り替え、無資格教員

新札幌市史第5巻通史5上（専門教育始まる）

北大教育学部が募集を停止した後、それを引き継ぐ存在として三十一年に生まれたのが北海道学芸大学札幌分校(

新札幌市史第5巻通史5上（大学演劇）

このほか、二十六年に北海短期大学演劇研究会、二十九年に札幌医科大学と北海道学芸大学(現北海道教育大学)

新札幌市史第5巻通史5上（地元建設会社と主な工事）

札幌市域の主な工事は、北海道学芸大学付属小中学校(昭25・10落成)、警察予備隊第二管区総監部、札幌部隊営舎

新札幌市史第5巻通史5下（私立大学・短期大学の拡大）

大学は、北海道大学・北海道学芸大学札幌分校・札幌医科大学、そして北海学園大学であり、短期大学は、藤女子

新札幌市史第5巻通史5上（新教育への批判―基礎学力の低下としつけ）

ともあれ、このような批判のなかで、北海道学芸大学附属札幌小学校の第二次案である「札幌附小の教育計画」(

新札幌市史第5巻通史5上（新札幌市史　第五巻　通史五(上)／総目次）

新制高等学校の設置　高等学校の再編成　私立学校の動向　　　　　　　　高等教育機関の再編と新制大学の設立　北海道学芸大学

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

札幌鉱山監督局) 1046　　広島村史(大正9年) 1047　　北海道札幌師範学校五十年史 1048　　北海道学芸大学札幌分校七十年小史