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新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道新聞の創刊)
北海道新聞
の創刊 昭和十六年十二月、新聞事業の統制、管理を目的とする「新聞事業令」が公布された。,鈴木要吉(室蘭日報)、遠藤清一(釧路新聞)、安藤武雄(根室新聞)の七人を集め、一紙合同を申し入れた(
北海道新聞
四十年史,室蘭日報、釧路新聞、根室新聞、網走新報、北見新聞、十勝毎日新聞、旭川タイムスの一一紙は廃刊し、統合して『
北海道新聞
/
北海道新聞
の創刊
新札幌市史 第5巻 通史5下
(〈新聞事業〉北海道新聞社の情報化への対応)
〈新聞事業〉
北海道新聞
社の情報化への対応
北海道新聞
社は昭和六十年(一九八五)七月二十八日付朝刊から,オフセット輪転機を導入して、同年八月から全道一〇七万部のすべてをオフセット印刷に切り替えた(北の大地に刻む
北海道新聞
,翌三年十一月一日からはこのオーロラネットを経由して、道新記事データベースの一般サービスも始めている(
北海道新聞
,道新記事データベースは、昭和六十三年七月から
北海道新聞
の主要な記事面より収録されていたが、翌年には生活面,四年二月三日創立五〇周年を記念して
北海道新聞
情報研究所が設立された。 / 〈新聞事業〉
北海道新聞
社の情報化への対応
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道放送(HBC)の設立と開局)
六月二十九日には創立発起人会が開催され、
北海道新聞
社社長阿部謙夫を議長に、設立趣旨書、設立目論見書、定款案,表-3 JOHR 開局プログラム 7:00
北海道新聞
ニュース 15 朝の軽音楽 30 モーニングコンサート,「交響曲第6番・田園」(ベートーベン)ほか 10:00
北海道新聞
ニュース 05 奥様手帳 25 あかるい,家庭 30 母と子のおやつ 「バンビの誕生」「夢のお馬車」ほか 12:00
北海道新聞
ニュース 15,ニュース 10 街頭録音「HBCに何を望むか」 40 カムカム英会話 平川唯一 19:00
北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5上
(全道美術協会の創立)
全道美術協会は「北海道における美術文化の水準を高め、美術普及に貢献する純粋な公募展を作ろう」という
北海道新聞
社,二十一年六月に
北海道新聞
社共催で創立記念の展覧会を開催した後、十一月に第一回の公募展を開いた。,同時に全道美術協会賞、
北海道新聞
社賞が設けられ、この回は前者が菊地又男、後者は鈴木伝が受賞している(
北海道新聞
二十年史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 木原直彦『北海道文学史 戦後編』(
北海道新聞
社 昭57)、小笠原克『北海道 ,風土と文学運動』(
北海道新聞
社 昭53)、北海道文学館編『北海道文学大事典』(
北海道新聞
社 昭60)、
新札幌市史 第5巻 通史5上
(文化賞の制定)
民間では昭和二十二年に、
北海道新聞
社が
北海道新聞
文化賞を設定した。,に上野桂助(クラフト紙の製造)、産業経済賞に日本製鋼所室蘭製作所(プラウ特殊鋼の研究)となっている(
北海道新聞
四十年史
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
出版文化─玉振堂と同盟著訳館を中心に─」『札幌の歴史』第二六号、『札幌市史編集資料』三八(札幌市蔵)、『
北海道新聞
十年史,』、『
北海道新聞
四十年史』、春原昭彦『日本新聞通史』、阿部宇之八伝記刊行会『阿部宇之八伝』、北海道印刷工業組合
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市民と文学との出会い)
表-1 札幌の文学賞 賞の名称 札幌市民芸術祭大賞
北海道新聞
文学賞
北海道新聞
短歌賞
北海道新聞
俳句賞,らいらっく文学賞 主催 札幌市民芸術祭実行委員会・札幌市・(財)札幌市芸術文化財団
北海道新聞
社
北海道新聞
社,
北海道新聞
社 朝日新聞北海道支社 創設年 昭和59年 昭和42年 昭和61年 昭和61年 昭和55年
新札幌市史 第4巻 通史4
(日中戦争下の美術)
昭18. 6.16~23 丸井 「撃ちてし止まむ」聖戦美術展 陸軍芸術協会,軍人援護会道支部,
北海道新聞
,昭18. 8.12~15 丸井 北方従軍画信展
北海道新聞
昭18.11. 7~12 三越 移動展,銃後に寄す前線勇士作品展
北海道新聞
昭19. 7.14~19 丸井 陸軍美術展
北海道新聞
,陸軍美術協会,昭19. 8.10~20 丸井 陸軍少年兵召募ポスター展示会 旭川師団,
北海道新聞
昭19. 9.&,#160;□~20 三越 北東方面従軍スケッチ展
北海道新聞
昭19.10.21~26 三越 献画展
新札幌市史 第5巻 通史5上
(キャンプ・クロフォードの建設)
キャンプ・クロフォードの建設 昭和二十一年七月十七日付の『
北海道新聞
』に、「札幌郊外にアメリカ村生る,九月七日付の『
北海道新聞
』には「網の目の自動車道路 出現する電柱のない街」という見出しで、「来年四月完成
新札幌市史 第3巻 通史3
([奥付])
大日本印刷株式会社 製本 大日本印刷製本株式会社 C 札幌市教育委員会一九九四 本書の市販用は
北海道新聞
社
新札幌市史 第4巻 通史4
([奥付])
大日本印刷株式会社 製本 大日本製本株式会社 C 札幌市教育委員会一九九七 本書の市販用は
北海道新聞
社
新札幌市史 第2巻 通史2
([奥付])
大日本印刷株式会社 製本 大日本製本株式会社 C 札幌市教育委員会一九九一 本書の市販用は
北海道新聞
社
新札幌市史 第1巻 通史1
([奥付])
大日本印刷株式会社 製本 大日本製本株式会社 C 札幌市教育委員会一九八九 本書の市販用は
北海道新聞
社
新札幌市史 第5巻 通史5上
([奥付])
大日本印刷株式会社 製本 大日本製本株式会社 C 札幌市教育委員会二〇〇二 本書の市販用は
北海道新聞
社
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌新聞の廃刊)
紙名を『
北海道新聞
』とし、毎月三回刊行する計画であった。,さらに『
北海道新聞
』の発刊廃止届の提出される直前の十四年十月十九日付で、持主清水初太郎、編集兼印刷人菊田廉三郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 近世社『大札幌案内』(昭6)、
北海道新聞
社『私のなかの歴史』、佐藤八郎『ネヴォ,出版販売小史』、北海道書籍雑誌商組合『創立二十年史』、第一法規出版株式会社『第一法規出版株式会社七十年史』、
北海道新聞
社,『
北海道新聞
十年史』『
北海道新聞
四十年史』、株式会社地崎工業『地崎工業百年史』、樽新ジャーナル会『あゝ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(生産管理闘争の波及)
凶作見舞金会社負担,有給生理休暇即時実施,公傷者本賃金支給,応召者家族手当支給,罷業中賃金支給,経営参加ほか
北海道新聞
社,全従業員完全雇用実施,家族手当を除く収入12割増額,会社組織変更時特別賞与支給,労働協約即時締結 『
北海道新聞
,労働争議調整事件集録』,ほっかい新報社史料刊行委員会『北海赤旗・トラクター・北海新報―復刻縮刷版』,『
北海道新聞
三十年史,』,
北海道新聞
労組『わが三十年史』より作成。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『北方文芸』)
この盛況ぶりから四十二年四月に「北海道文学館」が設立され、
北海道新聞
文学賞の創設に続き、四十三年一月に
新札幌市史 第5巻 通史5下
(【主要参考文献・史料】)
北洋銀行『有価証券報告書』各期、北海道相互銀行『有価証券報告書』各期、札幌銀行『有価証券報告書』各期、
北海道新聞
取材班,62)、社団法人シルバーサービス振興会『シルバーマーク認定事業者要覧』(平10)、『北の大地に刻む
北海道新聞
,周年記念誌』(平3)、北海道ガス株式会社『会社案内』(平16)、北海道ガス株式会社『有価証券報告書』各期、
北海道新聞
社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(琴似町の場合)
その背景について、二十三年二月二十七日の『
北海道新聞
』は「リコールを決議/槍玉に登つた農委会/琴似農民大会,同年三月十九日付け『
北海道新聞
』は、この件について次のように報じている。,この農地委員のリコール選挙の結果は、四月三日の『
北海道新聞
』に掲載された。
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
3947
北海道新聞
四十年史 3948
北海道新聞
社労組女性部20周年記念誌 3949 ,) 3990 北海道年鑑1947(
北海道新聞
社) 3991 北海道年鑑1949(
北海道新聞
社),(
北海道新聞
社) 4005 北海道年鑑1963(
北海道新聞
社) 4006 北海道年鑑1964(,
北海道新聞
社) 4007 北海道年鑑1965(
北海道新聞
社) 4008 北海道年鑑1966(
北海道新聞
社,
北海道新聞
社) 4024 北海道年鑑1982(
北海道新聞
社) 4025 北海道年鑑1983(
北海道新聞
社
新札幌市史 第4巻 通史4
(例言)
札幌村郷土記念館、つきさっぷ郷土資料館、手稲記念館、屯田郷土資料館、平岸郷土資料館、烈々布郷土資料室、
北海道新聞
社,史料名のうち、『新札幌市史』は『市史』、『北海道毎日新聞』は『道毎日』、『北海タイムス』は『北タイ』、『
北海道新聞
,統計書や町村勢要覧の類、『札幌市公報』などの公報、および『北海道毎日新聞』『北海タイムス』『小樽新聞』『
北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】
北海道新聞
社学芸部編『物語・北海道文学盛衰史』(昭42)、『札幌の詩』(さっぽろ,13)、山本文雄『日本マス・コミュニケーション史』(昭45)、春原昭彦『日本新聞通史』(昭60)、『
北海道新聞
十年史
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(新聞出典))
タイムス(北海道毎日改め) 1901年(明治34)9月3日〜1942年(昭和17)10月31日 ④
北海道新聞
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道翼賛芸術聯盟の結成)
『
北海道新聞
』(昭17・12・12)の記事によると、会長は東秀彦、副会長樋口卯太郎、理事長三上弘之、理事一二名
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札響の発展)
そうした動きの中で、五十年七月に理事長が第二代の伊藤義郎(伊藤組社長)から上関敏夫(かみせきとしお)(
北海道新聞
社社長,)に交代し、以降は
北海道新聞
社の社長(会長)が引き継いでいくこととなった。,また五十三年六月以降は、
北海道新聞
社から派遣された専務理事が運営面を率いる態勢が出来上がった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(新聞)
村上祐 前身『北辰日報』の改題 北門新報 39.11.11 再刊 村上祐 編集記者佐々木鉄之助
北海道新聞
,北海時報』 北海時報 5. 8. 3 創刊 吉田敬一 北海新報 8. 12 創刊 永勢㴞陽
北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5下
(「サッポロバレー」の誕生)
ネクステック 平 9 ネットワーク総合コンサルティング ブリッジ 昭49 ソフト・システム開発 『
北海道新聞
,西12 平 7 音声ソフト販売 ウェルネット 中央区大通西10 昭58 コンビニ収納代行システム 『
北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5上
(鑑賞運動のぼっ興)
このほか、二十年代に人気を博した公演には、
北海道新聞
社が開いたシリーズなども含め、巖本真理、辻久子(バイオリン
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『緑礁』『彩北』)
『緑礁』『彩北』 『北海道短歌事典』(
北海道新聞
社、昭和五十五年六月)によると、昭和四十年代には個人編集
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北海タイムス社の経営危機)
北海タイムス社の経営危機
北海道新聞
社とならんで全道を網羅する地元紙の北海タイムス社でもまた、昭和五十九年七月一日大型
新札幌市史 第5巻 通史5上
(GHQの検閲)
新聞は
北海道新聞
社(大通西3)、放送及び出版関係はNHK札幌中央放送局(中島公園内)、通信・手紙類は北四条西五丁目
新札幌市史 第5巻 通史5下
(『フロンティアタイムス』の創刊)
山崎オーナー社長による突然の休刊宣言(平10・6・28)以来、道内外から多くの激励や支援が寄せられ、
北海道新聞
社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市街地の拡大)
その様子を
北海道新聞
は、「伸びゆく幌北地区 新住宅ぞくぞく 市でも重点的な対策練る」として紹介した(道新,その様子を『
北海道新聞
』の見出しから年をおっていくつか見てみよう。
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化運動の展開)
『
北海道新聞
』十七年十二月十五~十八日付に連載された「翼賛芸術連盟座談会」には、翼賛会道支部錬成部長三上弘之,十七年十二月一日には、
北海道新聞
社に北方研究室が設置され、「本道を名実共に日本民族の北進地たらしめる」,ことなどを目標とし、河野広道・関口次郎(筆名二郎)・谷口国次などが中心メンバーとなる(桑原真人
北海道新聞
社旧北方研究室,に、「立派な少国民」をつくる札幌少国民文化協会が発足し(北タイ)、十八年二月二十三日から二十五日の『
北海道新聞
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌空襲と敗戦)
すなわち、二十年八月十四日の『
北海道新聞
』は一面トップに「外蒙より南下中の機甲部隊を痛爆」「果敢に激撃,札幌市民はこの二日間の『
北海道新聞
』の記事のギャップを整合的に理解できたことであろうか。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(美術館建設運動)
北海道新聞
社はピカソ展を主催し、やはり収益金を美術館建設基金として期成会へ寄贈している(道新 昭37・
新札幌市史 第5巻 通史5下
(ジャンルの越境と朗読パフォーマンス)
佐佐木宏(俳句)、高橋愁と佐藤博(短歌)らが、詩型を超えて詩精神の根拠を確認しあい、同年二月二~五日、
北海道新聞
夕刊
新札幌市史 第5巻 通史5上
(本州建設会社の進出)
,雄別興産大通ビル 33 北海道自治会館 藻岩観光道路,札幌ゴルフクラブハウス 34 五番舘
北海道新聞
社増築,グランドホテル着工 寿みそ札幌工場,北酒連 大井証券ビル 38 三井生命札幌支社,日本通運札幌ビル,
北海道新聞
社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後初の市議会議員選挙)
二十三年二月の
北海道新聞
の記事は、議員会と市議会の主導権は古参議員、特に「市長擁護の福島一派がこれを握
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公区制度の改革)
二十一年一月二十五日の『
北海道新聞
』には、「公区設置規程の改廃を待たず種々実質的な」民主化の方法を試みる
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『北海タイムス』の創刊)
その後、二十八年に「東
北海道新聞
」(釧路)、三十三年に「北海日日新聞」(旭川)を吸収合併し、平成十年(
新札幌市史 第5巻 通史5下
(本殿放火と復興の歩み)
その直後、「アイヌモシリ」と署名する犯行声明が
北海道新聞
社に届いたが、事件解決の手がかりにつながることはなかった
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北海道博覧会と世界・食の祭典)
続く、全道規模の博覧会として五十七年六月十二日~八月二十二日の会期で北海道、札幌市、札幌商工会議所、
北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四十六年市長選)
社共両党は当初、それぞれ大内基(北海道政治経済研究所所長、元
北海道新聞
論説委員)と多田光雄(共産党北海道地区委員会常任委員
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『新北海』の創刊)
道内では、それまで戦前の一一紙を統合した『
北海道新聞
』(以下道新)が優位な地位を占めており、これに対して
新札幌市史 第5巻 通史5下
(美術情報の蓄積と発信)
展覧会図録や研究紀要のほかに普及を主目的にした「ミュージアム新書」(北海道立近代美術館編・
北海道新聞
社発行
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
の歴史』36号、藤森安太郎『藤屋系鉄工史』(昭51)、北海道労働協会『北海労働』(昭24、25)、『
北海道新聞
三十年史,』(昭43)、
北海道新聞
労働組合『わが三十年史』(昭52)、『札幌市職二十年史』(昭43)、『苗工労働組合史
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(例言)
札幌村郷土記念館,つきさっぷ郷土資料館,手稲記念館,屯田郷土記念館,平岸郷土資料館,烈々布郷土資料室,
北海道新聞
社
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