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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (新北海道美術協会)

新北海道美術協会 昭和三十年は、道展三〇周年、全道展一〇周年という節目の年であった。,その翌年の七月十六日、北海道で三つ目の公募展となる新北海道美術協会(新道展)の発会式が行われた。,搬入点数は五八七点、入選九九点で、新北海道美術協会賞に佐藤吉五郎、知事賞に園田郁夫、市長賞に小川全が選出 / 新北海道美術協会
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道展の分裂と改組)

道展の分裂と改組 北海道美術協会は大正十四年(一九二五)に結成され、十月五日から十八日まで、中島公園内,二十一年十二月、北海道美術協会は全会員、会友宛てに、道展改組の決意を記した文書を送付した。,これにより、大正十四年に北海道美術協会が結成されてからの道展の流れが、かなり詳細に把握できるようになった
新札幌市史 第3巻 通史3 (エルム会など)

こうして札幌の美術活動はこの時期にさかんとなり、大正十四年北海道美術協会(道展)結成の大きな柱となった
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道翼賛芸術聯盟の結成)

副会長樋口卯太郎、理事長三上弘之、理事一二名からなり、機構の中に北海道文学報国会(会長山下秀之助)、北海道美術協会
新札幌市史 第5巻 通史5上 (全道美術協会の創立)

全道美術協会の創立 戦前の美術界をリードしてきたのは、北海道美術協会(道展)であった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (道展の成立)

道展の成立 ここでは北海道美術協会(道展)創立以来の中心メンバーで、運営に携わった今田敬一の自伝的美術史,大正十四年に定められた「北海道美術協会規約」の第二条には、「本会ハ本道ニ於ケル美術ノ向上普及ヲ図ルヲ以,昭和二年から長官賞・市長賞、八年から北海道美術協会賞といった賞が定められる。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (四つの公募団体展)

昭和五十年は北海道美術協会(道展)が五〇周年、全道美術協会(全道展)が三〇周年、新北海道美術(協)会(
新札幌市史 第4巻 通史4 (黒百合会の美術活動)

北海道美術協会が主催で、黒百合会が後援したが、建築家田上義也の斡旋により実現したものであった(北海道美術史,黒百合会はフランス現代美術紹介という大きな意味ある活動をおこなうが、しかしながら基本的には大正十四年の北海道美術協会
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化団体の叢生)

北海道美術協会(大14)、蒼玄社(昭3)、全北海道樺太写真聯盟(昭3)、日本漫画家聯盟北海道支部(大15,美術では、在野の団体である北海道美術協会が大正十四年に創立され、はじめて北海道で公募展をおこなう。
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の「風土」「郷土色」の喧伝)

郷土への関心は、美術の分野でもあらわれ、北海道美術協会の中心メンバーであった今田敬一は、「道展の洋画」
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

…874      一 美術団体の諸相         全道美術協会の創立 道展の分裂と改組 新北海道美術協会
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)

奥田二郎) 3591  道展・全道展・新道展創造への軌跡(吉田豪介) 3592  道展四十年史(北海道美術協会
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