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新札幌市史 第2巻 通史2
(北海銀行)
北海銀行
二十二年七月、札幌に
北海銀行
が元尾州藩主徳川義礼並びに愛知県の富豪伊藤次郎左衛門外七人の発起,ついで二十四年七月、第二十国立銀行札幌出張所(大通西三丁目)が閉鎖となったため、
北海銀行
がその業務を引,所在地 創業年月 資本金 積立金 利益配 当割合 株主 人員 支店 出張所 総額 払込済額 (株)
北海銀行
/
北海銀行
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道電灯会社)
北海道電灯会社 二十二年八月、
北海銀行
の元頭取丹羽維孝らによって北海道電灯会社が計画され、創立事務所,を北四条西三丁目の
北海銀行
内に設け、資本金一六万円の予定で株式を招募、会社を大通西三丁目に新築した。
新札幌市史 第2巻 通史2
(屯田銀行)
屯田銀行
北海銀行
に次いで札幌に屯田銀行が設立された。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区所在銀行の営業)
まず銀行数は、明治三十五年六行となっているが、これは北海道拓殖銀行、札幌貯蓄銀行、国民貯蓄銀行、
北海銀行
,大正二年四月には、欠損に悩む
北海銀行
本店が第一銀行に譲渡され、第一銀行支店となった(北タイ 大2・4・
新札幌市史 第3巻 通史3
(一九〇七年恐慌と札幌大火)
しかしそのことの景気への影響は意外に小さく、金融機関でみると、北海道拓殖銀行は「影響の事実を認めず」、
北海銀行
札幌支店
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌手形交換所の設立)
北海銀行
が第一銀行支店に改組されたことが、札幌における銀行組織化を促進したとみることができるだろう。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌組合銀行の預金金利協定)
札幌における沿革をたどると、明治四十一年四月に拓銀、
北海銀行
、道銀支店が定期預金利上げの広告を新聞に出
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
動向…683 一 地場銀行の成立 民間銀行の助長 日本銀行札幌出張所の設置
北海銀行
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