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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (市内の土器)

すなわち、縄文中期前半期は東北北部から道南に分布の中心がある円筒上層式土器群が札幌付近をその北限として
新札幌市史 第1巻 通史1 (花粉化石)

また、ツガの仲間は、現在、北海道には分布していないが、日本列島には、福島県を北限とする温帯域のツガと、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『くりま』)

『北限』(昭和三十五年四月~四十七年七月、一九冊)の編集人は瀬戸一幸で松居陽子、向井豊昭などの創作が注目
新札幌市史 第1巻 通史1 (音江別川期)

なかでも、現在では陸奥湾が北限で、太平洋沿岸海域のみにしか生息していないイボキサゴの産出は注目される。
新札幌市史 第1巻 通史1 (農耕の出現)

栽培植物のなかで、ソバ属花粉は確実な例としては縄文晩期初頭以降の遺跡でみられるが、擦文以前はその北限は
新札幌市史 第1巻 通史1 (音江別川層の動・植物化石群)

とくに、現在では陸奥湾が北限で、しかも、太平洋沿岸海域のみにしか生息せず、化石としての産出記録も同じく
新札幌市史 第1巻 通史1 (小野寺篤謙の遊歴)

それから西蝦夷地イワナイに達するのが五月二十一日、ここが足跡の北限となる。
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