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新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ見聞)
いわゆる
千歳越
を往復して内陸を調査し、イシカリの位置をさらに確かめようと、八月四日イシカリ着、翌日この,日本海岸を往来する船便、川口の渡し舟、
千歳越
の丸木舟や通行屋、新開の道路等、サッポロへの足音が、この頃
新札幌市史 第1巻 通史1
(西南からの目)
彼はイシカリに足を入れなかったとはいえ、ユウフツからイシカリへの
千歳越
ルートや、イシカリ川水源が阿寒岳
新札幌市史 第1巻 通史1
(越後長岡)
したがって紀行に添えられた地図によっても、イシカリ川上流や
千歳越
の情報はきわめて不完全なものであったことがわかる
新札幌市史 第1巻 通史1
(四望開豁)
須藤らはここから
千歳越
して太平洋岸に出て、さらにクロマツナイ越で日本海岸スッツに至る。
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ場所の新道)
ハッサム・サッポロ・シママップ(島松)・千歳を経由し、非常に重要な幹線道路でサッポロ越新道、あるいは
千歳越
新道
新札幌市史 第1巻 通史1
(平山謙二郎と一瀬紀一郎)
昨廿三日無滞箱館表え着仕候」(安政雑記)と、書き送っているから、帰路も本隊をはなれ、イシカリにいたり、
千歳越
,からユウフツにぬけ、風待ち逗留中の村垣本隊と、閏七月二十六日ムロランで合流しているから、調査団の中には
千歳越
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリの詰役)
一三) これによるとイシカリは、(1)大船繫泊(けいはく)の良港地、(2)在住の入る開発地、(3)
千歳越
新札幌市史 第1巻 通史1
(十二場所論)
その上流に下ユウハリからトタヒラまでの六場所が所在すると考えたようだから、
千歳越
ルートの解釈とともに、
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦中の要喉)
このあと
千歳越
をし箱館出帆が八月十九日、途中シラオイで藩主の訃報に接し、急ぎ十月二日江戸にもどった。
新札幌市史 第1巻 通史1
(新道の必要性)
冬季間の通行が困難であったことを示す一例に、安政四年(一八五七)二月におこなわれた、村垣範正の
千歳越
の
新札幌市史 第1巻 通史1
(調査の目的と行程)
四月十六日松前に着くとすぐエトロフ島調査に向かいカラフトには行かなかったし、後に紹介するように本隊を離れ
千歳越
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ・サッポロの検分)
調査の一行は十月十二日イシカリ出立、エベツブト検分のあと
千歳越
ルートを経て十月二十三日箱館着、翌十一月二日
新札幌市史 第1巻 通史1
(後年の聞取り等によるもの)
ツイシカリは、一つは川づたいに
千歳越
えをして太平洋岸のユウフツへ出、またイシカリ川をさかのぼると、現在
新札幌市史 第1巻 通史1
(依田次郎助)
なお、イシカリ─ユウフツ間の
千歳越
については、帰路ユウフツの項で、「当所より西海岸石狩迄、右沼弐リ計、
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