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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争と協同伝道)

日露戦争と協同伝道 札幌においても、キリスト教界、特にプロテスタント諸教派の主流は社会の有力者層と結,その動きを、明治三十七~三十八年の日露戦争への対応と、前述の大正四年以降の協同伝道の展開のなかに読み取,札幌での伝道が再び目覚ましい前進を見せたのは、大正四年初夏の協同伝道の展開であった。  ,全国協同伝道は、前述のとおり世界教会一致運動の一環という国際的契機を持ち、大正三年から六年にかけて取り,日露戦争から協同伝道の頃にかけて、教会は区民の各層に信徒を増やし浸透していった。 / 日露戦争と協同伝道
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌基督教会同盟の発足)

札幌基督教会同盟の発足 協同伝道以降も、区内のプロテスタント諸教派は一致して伝道集会を計画し、教勢を,七年二月には再び植村正久と柏井園(えん)を講師とする札幌修養会が協同伝道の一環として開催され、北海道博覧会
新札幌市史 第3巻 通史3 (「札幌の教会、教会の札幌」)

社会的に大きな影響力を持ったと思われる協同伝道にも一つの限界があった、と組合教会の海老沢亮は指摘した。,海老沢によると、協同伝道は社会問題・道徳問題・教育問題についてのキリスト教の見解を述べ得たが、「基督教
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

ハリストス正教会     四 市民への浸透        教勢の推移と「クリスチャン」層 日露戦争と協同伝道
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