• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第1巻 通史1 (南部屋浅間嘉右衛門)

南部屋浅間嘉右衛門 蝦夷檜山伐木事業を一手に支配していた飛驒屋久兵衛の元使用人南部屋浅間嘉右衛門(安永八年 / 南部屋浅間嘉右衛門
新札幌市史 第1巻 通史1 (那珂湊と廻船)

那珂湊入津の松前蝦夷地からの廻船を〝親船〟といい、磯野のほか大黒屋(木内)、浜屋(大内)、蛭子屋(近藤)、南部屋,このうち南部屋の『諸国御客面附年始幷歳暮留』には、同家と商取引のある一五九人の名を載せるが、うち四七人,イシカリ改革の年、那珂湊へ入津の南部屋客船一七艘の内(住吉屋の竜徳丸は二度入津したが一艘にかぞえた)、,あとの七艘の内、積荷の出産地がわかり、それが蝦夷地の産物である船が四艘あるから、この年の南部屋客船のうち,さらに、文久元年(一八六一)これを那珂湊の廻船問屋南部屋と油屋に売り渡し、名実ともに那珂湊を基地とする
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ山請負)

また明和四年(一七六七)には、飛驒屋の旧雇人南部屋嘉右衛門が運上金のほか、年に米一万俵上納を条件に飛驒屋請負中,しかし結果的には、明和四年の飛驒屋の出願にもかかわらず、松前藩は南部屋嘉右衛門に対し、「類木伐出」の許可,められなかったため、先納金や御用金の返済を条件に山請負の返上を藩に申し出、藩もこれに応じたため、山請負の権利はすべて南部屋,この後、山請負は南部屋から江戸の新宮屋へと移った。
新札幌市史 第1巻 通史1 (熊野屋菊池忠右衛門)

熊野屋が、安永八年、イシカリの鮭切囲と秋味跡買添船の両方の権利を取り上げられたのは、次に述べる南部屋浅間嘉右衛門
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

阿部屋村山伝兵衛 「しやつほろ」夏商      (3) その他の場合        熊野屋菊池忠右衛門 南部屋浅間嘉右衛門
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました