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新札幌市史 第1巻 通史1
(厚別台地)
厚別台地
厚別川
の東側、野幌丘陵まで広がる台地である。,それらは、
厚別川
寄りから、里塚霊園(標高一〇〇メートル、傾斜三~四度)・真栄高台(同九〇~八〇メートル
新札幌市史 第4巻 通史4
(字名の設置)
,北裏 西岡 焼山,西通,望月寒,月寒川沿,焼山道路沿 羊ヶ丘 清田 厚別,厚別北通,厚別南通,
厚別川
上,厚別南通,三里塚,器械場,焼山,厚別西山 北野 厚別,北通,二里塚,厚別北通,二里塚奥,大谷地,北通
厚別川
,,三里塚,三里塚北通,米山,大曲川尻,大曲川沿,野津幌,大曲,土橋 有明 厚別,厚別南通,厚別西山,
厚別川
上,,ニンベツ,三滝ノ沢,ニーベツ,西山,厚別上流 滝野
厚別川
上,機械場,西山,厚別,滝ノ下,滝ノ上,厚別器械場
新札幌市史 第1巻 通史1
(滝野丘陵)
この丘陵地は、
厚別川
・山部川・月寒川・真駒内川などにより複雑に浸食され、稜線部は定高性を示しているが、
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇S二六七・二六八遺跡(白石区大谷地九五六番地他))
北海道縦貫自動車道の建設に伴い昭和五十、五十一年に発掘調査された遺跡で、大谷地神社、北星学園大学の対岸、
厚別川
新札幌市史 第1巻 通史1
(台地の区分)
すなわち、西から東へ、西岡台地、月寒台地、清田台地およびそれらの南部に続く滝野丘陵、そして
厚別川
の東側
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡の立地と地形)
にある紅葉山砂丘(もみじやまさきゅう)、それに市内東部の野幌丘陵、月寒丘陵(台地)などと呼ばれる月寒川、
厚別川
,野幌丘陵では、
厚別川
の支流沿いの大谷地(標高二〇~三〇メートル)、平岡・清田・真栄(標高五〇~七〇メートル,)、
厚別川
と野津幌川にはさまれた厚別南・厚別町上野幌(標高三〇~五〇メートル)、野津幌川の支流沿いの厚別町上野幌
新札幌市史 第1巻 通史1
(厚別砂礫層)
厚別砂礫層 札幌市域において、支笏軽石流堆積物をおおって堆積している地層は、
厚別川
沿いや三里川沿いにみられる,堆積年代は、
厚別川
上流の滝野付近の同層に含まれる炭化木片の14C年代値から二万一〇〇〇年前ころと推定される,ところで、
厚別川
流域では、滝野付近や月寒台地の東縁の切り割りにおいて、この厚別砂礫層の上位に、三〇~四,図-7 氷楔の断面図(清田付近
厚別川
右岸の段丘崖) 氷の詰まっていた段丘砂礫層中の割目は上層の火山灰土
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六五遺跡(豊平区羊ヶ丘一))
T二〇三遺跡、S九〇遺跡は月寒川に関連する段丘上に立地し、T二九七遺跡は
厚別川
の支流に関連する段丘上にある
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇野幌丘陵)
◇野幌丘陵 市内東部に広がる野幌丘陵は、札幌側では
厚別川
に注ぐ中小河川(小野津幌川、野津幌川、三里川等
新札幌市史 第1巻 通史1
(河岸段丘)
このほか、
厚別川
流域にも河床面との比高が五~一〇メートルを示す河岸段丘がみられる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(後背低地)
この低地は石狩川・旧豊平川・
厚別川
・伏篭川(古豊平川)・発寒川など各河川が運搬してきた土砂によって埋められた
新札幌市史 第1巻 通史1
(軽石流の分布)
石山付近をはじめ軽石流が厚く堆積している地域で、真駒内より南の石山地区や精進川沿い、山部川沿い、真栄以南の
厚別川
流域
新札幌市史 第5巻 通史5上
(刑務所受刑者による北海道開発名誉作業班)
北海道開発名誉作業班出役状況(札幌刑務所主管分) 年度 出役場所 事業の内容 出役人員 昭23年度 札幌郡白石村
厚別川
改修工事,開拓用簡易軌道工事 100 夕張郡遠幌 道路改良工事 150 空知郡栗沢村 清真布川改修工事 150 札幌郡白石村
厚別川
改修工事,岩見沢市西川向 幾春別川改修工事 100 夕張郡長沼村 水温上昇工事 100 昭25年度 札幌市白石町
厚別川
新札幌市史 第1巻 通史1
(清田台地)
清田台地 月寒台地の東縁を刻むラウネナイ川と
厚別川
にはさまれた台地である。
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T三六一遺跡(豊平区里塚三七五番地))
◇T三六一遺跡(豊平区里塚三七五番地)
厚別川
の支流三里川の左岸の標高六二~六六メートルの台地上に位置
新札幌市史 第1巻 通史1
(五つの遺跡群)
野幌丘陵からややはずれるが、T三六一遺跡は、
厚別川
の支流の上流に存在し中葉の墓と住居跡一軒が発見され、,T四五五遺跡(豊平区清田一条二丁目)は、
厚別川
の低位段丘に存在しておりともに注目に値する。
新札幌市史 第1巻 通史1
(ハッサムよりシユママツフへ)
翌十九日は小雨の中を出発し、チキシヤフ(月寒川)、アシュウシベツ(
厚別川
)をすぎ、シユママツフ(島松)
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌周辺の原野排水)
軽川の道路,篠路村の排水渠など).豊平川堤防. 22年度 豊平川堤防.札幌近傍原野排水(野幌排水渠,
厚別川
排水渠
新札幌市史 第1巻 通史1
(後期の遺跡)
二、西区の発寒川扇状地地区 三、札幌扇状地地区 四、月寒川、望月寒川流域の月寒台地地区 五、
厚別川
新札幌市史 第1巻 通史1
(竪穴住居跡)
この遺跡は野幌丘陵上にあり
厚別川
の支流、三里川及び名無川によって解析された台地に立地している。
新札幌市史 第1巻 通史1
(埋められた大地)
この図からもわかるように、当時の札幌東部地域は、現在の大谷地から
厚別川
ぞいにかなり大きな谷が発達し、その
新札幌市史 第2巻 通史2
(白石村と大谷地・厚別の発展)
月寒川と
厚別川
にはさまれた低湿地で水田の便には適していたが、二十年六月に六〇町歩を収得して農場を開いた
新札幌市史 第2巻 通史2
(開成社と厚別の信濃開墾)
さらに水田開発の試みも成功し、
厚別川
流域には広大な水田が開けていった。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(中小規模企業)
40,524 40.6 道議会議長公宅 53 北菱建設工業 3,000 738,169 1,483 22.5
厚別川
排水区厚別東川下地区枝線第,北海道魚国本社、北九条小学校昇降口増築 63 山王建設 2,000 1,109,810 2,728 100.0
厚別川
排水区川北地区下水道,真駒内緑小学校増築、幌平橋ハイホーム型枠、土工事 72 栗虫組 1,800 709,255 6,663 52.3
厚別川
排水区下水道
新札幌市史 第5巻 通史5下
(カムバック・サーモンと環境保全運動の多様化)
豊平川下流の汚染原因は支流の野津幌川、
厚別川
、月寒川流域の下水整備が遅れ、厚別・平岡などの宅地化の進展
新札幌市史 第1巻 通史1
(分布地域)
とその北部の低地地区 三、豊平川流域の石山、藤野地区 四、月寒川、望月寒川流域の月寒台地地区 五、
厚別川
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新農村建設総合対策事業)
1,010) 小野幌蔬菜生産組合( 〃 ) 〃 共同貯蔵所 2,050(1,230)
厚別川
下部落会
新札幌市史 第5巻 通史5上
(周辺部の小学校の新設―白石地区を事例として)
国道一二号線の舗装も、三十一年に月寒川あたりまで、翌年には
厚別川
まで進んだ。
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ川の地図)
ツイシカリ川の中流域の支流「ヌフルテツ」(ヌプロチペ=現野津幌川)および「フシコベツ」(ハシウシペッ=現
厚別川
新札幌市史 第4巻 通史4
(区から部へ)
中央、本通、南郷、北郷、大谷地、野津幌、下野津幌、旭町、厚別東、厚別西、本田(九年四月に山本と改称)、
厚別川
下
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
藻岩高等学校、平岸第2配水池、手稲排水区X-1000第2工区、札幌市第2清掃工場 49 茨戸排水区、
厚別川
排水区
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