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新札幌市史 第2巻 通史2
(地方行政機関の再編)
石狩外二郡郡役所を廃してその三郡と、胆振国の勇払外二郡郡役所管下の千歳郡を合わせて札幌外四郡郡役所(札幌・石狩・
厚田
,をさいて空知外四郡郡役所(空知・夕張・樺戸・雨竜・上川五郡)を設けた結果、札幌外四郡郡役所(札幌・石狩・
厚田
,札幌支庁の設置位置は札幌区大通西三丁目で、その管轄区域は札幌区・札幌郡・石狩郡・
厚田
郡・浜益郡・千歳郡
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市の発展と電気需要家の増加)
①電灯需要家数 (単位;戸) 年月 札幌市 豊平町 石狩町 札幌村 藻岩村 琴似村 白石村 篠路村
厚田
村,32,957 ②電力需要家数 年月 札幌市 豊平町 石狩町 札幌村 藻岩村 琴似村 白石村 篠路村
厚田
村,札幌市以外では石狩町と
厚田
村に配電されている。,この表をみると、石狩町、篠路村、
厚田
村がおおむね横這いである。
新札幌市史 第2巻 通史2
(西地諸郡からの物資調達)
また
厚田
郡の浜屋は島判官の命令で十二月一日から、米ではないが筵や秤を札幌へ送り込んでいる(浜益
厚田
往復留,また「午正月より同三月迄之間、
厚田
并勇払より之廻米、運送人足百拾三人」や「浜益より御米運送等之為、石狩,エ差廻置候人足賃」等の記述から、
厚田
・勇払・浜益からも米を運送したことがわかる。 ,これによると、
厚田
・忍路・余市・古平・美国・積丹の諸郡から調達していることがわかる。,
厚田
郡は備米高米八〇石のうち七五石余で、全体の九四・一パーセントを銭函・札幌に送り込み、忍路郡は高米六
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌郡区役所の改編)
ここで札幌区役所は札幌市街と札幌郡一円を管し、石狩に設置の郡役所は石狩・
厚田
・浜益・樺戸・空知・夕張・,ましいこと、第三に石狩外七郡郡役所はその管轄が広大なるのみならず、従来より海産をもって成り立つ石狩・
厚田
,以上の観点から札幌県令は、札幌区役所の所管は札幌市街に限定する、既設の石狩の郡役所の所管は石狩・
厚田
・
新札幌市史 第5巻 通史5下
(国有林の動向)
管理区域は、札幌市・江別市・北広島市・石狩市・当別町・
厚田
村・新篠津村の四市一町二村にまたがり、管理面積,二十三年八月、北海道官有林のうち定山渓・
厚田
地区を御料林に編入して御料局札幌支庁、札幌出張所が設置されたが
新札幌市史 第3巻 通史3
(税務等の機関)
北海道に一六の税務署を置いたのは三十年四月で、その一つとして札幌税務署ができ、札幌区のほか札幌、石狩、
厚田
,その札幌出張所は中央区北二条西一丁目にあって、定山渓、簾舞、真駒内、
厚田
、浜益、漁、千歳、苫小牧、樽舞
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌第一味噌醤油製造所)
札幌第一味噌醤油製造所 九年に札幌付近収穫の豆麦を買い上げ、翌十年一月醤油醸造所を空知通(北六西一)に、味噌製造所を
厚田
通
新札幌市史 第2巻 通史2
(市内の戸口)
第一区は後志通以北の創成町、空知通、樺戸通、石狩通、札幌通、
厚田
通、浜益通、上川通、夕張通、雨竜通(大通以北
新札幌市史 第2巻 通史2
(乳牛の増加と搾乳業)
搾乳量も札幌警察署管内(札幌区、札幌郡のほか石狩、浜益、
厚田
三郡と千歳郡を含む)の場合ではあるが三十一年六月一
新札幌市史 第1巻 通史1
(兵部省の支配)
山本政之助は
厚田
詰であった。飯田豊之助(翠)も明治四年には、札幌本府の等外附属となっている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(区役所)
ねるにとどまらず、夕張・空知・樺戸・雨竜・上川の六郡を一括して所管し、のち改正して千歳・樺戸・石狩・
厚田
,一〇郡に広まったが、三十年支庁制にともない郡長は廃され、札幌支庁長が札幌区、札幌郡、千歳郡、石狩郡、
厚田
郡
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の警察)
これにともない敗戦時にいたる札幌警察署の管轄地域は、札幌市のほか、江別町を除く札幌郡一円、石狩郡石狩町、
厚田
郡
厚田
村
新札幌市史 第1巻 通史1
(第二次直轄とイシカリ)
には調役以下の詰合役人が派遣されるようになるが、特にイシカリ詰の調役は、シャコタン(積丹)からアツタ(
厚田
新札幌市史 第2巻 通史2
(兵部省支配の変転)
なお上記三郡の兵部省支配の外に、九月五日付をもって太政官は、石狩国の内の浜益郡・
厚田
郡(忍路コッ)・札幌郡,どのような手違いで上記支配の指令を太政官は発したのか詳細不明であるが、後述する、島の浜益・
厚田
二郡と高島
新札幌市史 第2巻 通史2
(人足などの札幌への送り込み)
そこで、その見返りとして島判官は、浜益・
厚田
・忍路の出稼ぎ人を人足として本府建築に抱えこんだと考えられる
新札幌市史 第2巻 通史2
(開拓使の管轄地域)
となるので厳密にはいえないが、分領支配期間を通じて終始開拓使の管轄とされていた地域は、石狩国の札幌・
厚田
新札幌市史 第2巻 通史2
(本府の建設の開始)
また三年一月になると場所請負人の廃止や鮭漁の終了と共に、
厚田
浜益など諸郡から人足として場所の出稼人が雇
新札幌市史 第1巻 通史1
(林木の保護)
山(現藻岩山一帯か)、ハッサム山(現手稲山か)、ヌフル山(野幌、現市東部から広島町)、シュップ山(現
厚田
村
新札幌市史 第4巻 通史4
(警察署の設置)
支庁制度が整備されると、札幌支庁と警察署管轄地域の一体化がはかられ、明治後期は札幌警察署の管轄に石狩、
厚田
新札幌市史 第2巻 通史2
(物資の輸送と輸送方法の整備)
輸送に関しては島判官の時代は兵部省が石狩・小樽を支配していた関係で、
厚田
浜益や余市忍路から人夫に背負わせて
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌の戦後開拓)
13 100.0 当別町 437 325 24 74.4 新篠津村 308 259 60 84.1
厚田
村
新札幌市史 第5巻 通史5下
(職業相談員)
なお、職業相談・就職資金の相談は、札幌公共職業安定所(中央・東・南・西・北・手稲各区・石狩町・当別町・
厚田
村
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌市域の五分割化)
は白石区・厚別区・清田区、石狩第三特別学区は東区、石狩第四特別学区は北区・石狩市・当別町・新篠津村・
厚田
村
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌本府経営と兵部省支配)
それは小樽・高島の二郡と浜益・
厚田
の二郡の管轄地所を、兵部・開拓の間で交換することである。
新札幌市史 第2巻 通史2
(移住の契機)
かくして石狩への再移住は九年六月決行され、移住先として一旦は海浜に面した
厚田
地方が提示されたが、急拠内陸部
新札幌市史 第2巻 通史2
(製網所)
製網売捌の許可を受けたものは、
厚田
一、浜益一、石狩一、古宇一、檜山一、岩内二、高島三、小樽四の計一四人
新札幌市史 第5巻 通史5上
(創価学会)
創価学会の創始者となる牧口常三郎は、札幌の北海道尋常師範学校の教諭、戸田城聖は
厚田
村出身で札幌では小間物商
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
』(道文一四二、一七八)、『諸官省司往復留』(道文一八一)、『歌棄郡引渡書類』(道文一八二)、『浜益
厚田
往復留
新札幌市史 第1巻 通史1
(紛争後のイシカリの首長)
、八雲、国縫、長万部、弁辺、礼文、虻田、有珠、室蘭、忍路、塩谷、高島、小樽、札幌、琴似、茨戸、石狩、
厚田
新札幌市史 第3巻 通史3
(司法機関)
旭川、室蘭に各区裁判所を増設することになり、三十三年札幌区裁判所の管轄区域は、札幌区、札幌郡、浜益郡、
厚田
郡
新札幌市史 第3巻 通史3
(行政機関)
明治三十年北海道庁官制改正により、道庁の出先機関として札幌区、札幌、石狩、
厚田
、浜益、千歳の五郡町村を
新札幌市史 第2巻 通史2
(遊廓地の決定)
飯盛名義相唱度事(府県史料 国公文) この場合の西部各郡とは、札幌をはじめ小樽、積丹、美国、古平、忍路、
厚田
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌水電の事業)
大正三年上半期から、琴似村は四年下半期から、白石村は八年上半期から、篠路村、石狩町は八年下半期から、
厚田
村,17 札幌水電供給区域 (戸) 札幌区 豊平町 札幌村 藻岩村 琴似村 白石村 篠路村 石狩町
厚田
村
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
実施にともない,1支庁1警察署制をとることになり,札幌支庁管内に新々札幌警察署が置かれ,江別,石狩,
厚田
新札幌市史 第5巻 通史5上
(一極集中の背景と中枢管理機能)
次に、図を説明すると、札幌市と周辺三市(江別、千歳、恵庭)と石狩郡部(広島、石狩、当別、新篠津、
厚田
、
新札幌市史 第6巻 史料編1
(件名目次)
米拝借願(同年二月) 一九 米拝借願(同年二月) 二〇 米拝借願(同年二月) 二一
厚田
出稼御判下付願,(同年二月) 二二
厚田
出稼御判下付願(同年二月) 二三 マシケ出稼御判下付願(同年二月)
新札幌市史 第5巻 通史5下
(変貌する春闘と賃金上昇率の低下)
54,804 26,793 0.49 0.38 0.48 札幌市は『市統計書』による石狩市・当別町・
厚田
村
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌圏における電力需要の増大)
の管轄区域は、札幌市・石狩市・江別市・北広島市・恵庭市・千歳市と小樽市の一部、当別町と月形町の一部、
厚田
村
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