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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (第二次『原始林』)

第二次『原始林』 昭和二十年十月、「橄欖」「香蘭」「自由律」三誌の統合機関「光」札幌支部歌会が山下秀之助宅,会報が六号まで続いて二十一年五月活版刷りに移行して第二次『原始林』の創刊となった。,二十六年原始林賞、三十一年田辺賞を設定した。 写真-3 『原始林』 / 第二次『原始林』
新札幌市史 第4巻 通史4 (口語歌の隆盛)

口語歌の隆盛 大正十三年に創刊された第一次『原始林』は、札幌の『言霊』と小樽の『新樹』が山下秀之助の,『原始林』から分かれた口語歌人は、口語歌壇の統一をはかり、高松利雄の『埋火』『新短歌雑誌』、久城吉男の,写真-4 『吾が嶺』『新墾』『こだま』『原始林』
新札幌市史 第4巻 通史4 (『吾が嶺』と『新墾』)

『吾が嶺』と『新墾』 『原始林』休刊後、札幌で山縣汎ら旧『原始林』派が芥子沢新之介を指導者に迎えて、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (円山の山神碑)

の植林の美しさと、天然の風致に富む円山公園も次第に市民に親しまれることに鑑み、更に一歩を進めて円山の原始林
新札幌市史 第2巻 通史2 (寺院・説教所の維持と僧職の生活)

白石村のある説教所では、まず形ばかりの草小屋を建て、原始林を切り開き、炭を焼いてそれを長女が札幌へ運んで
新札幌市史 第5巻 通史5下 (厚別副都心の形成)

、国道一二号に近接するなど交通の要衝でもあり、大谷地流通業務団地も造成され、さらに野幌文教地区や野幌原始林
新札幌市史 第5巻 通史5上 (天然記念物―藻岩山・円山)

この時の指定面積は円山が五五ヘクタール、藻岩山が三五〇ヘクタールであり、野幌原始林も三二二ヘクタールが
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新琴似屯田兵中隊本部・旧黒岩家住宅)

天然記念物 円山原始林 中央区円山 林野庁 大10. 3. 3 海抜226mの山で390種の植物分布が,〃 藻岩原始林 南区藻岩山 林野庁 大10. 3. 3 414種の冷温帯の豊富な植物分布がある。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (北海道開拓記念館と北海道開拓の村)

建設地は野幌原始林に近接した丘陵地が選ばれ、周辺地一帯二〇四〇ヘクタールが四十三年五月に、道立自然公園野幌森林公園
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

』(昭17・9)、『札幌放浪記』(まんてん社、昭47・11)、『北方文芸』、『暁雲』、『北方圏』、『原始林
新札幌市史 第5巻 通史5下 (同人誌・結社誌の旺盛な活動)

市内発行短歌誌 誌名 創刊年 発行の状況 代表者・編集発行者 備考 新墾 昭 5 月刊 足立敏彦 小田観螢創刊 原始林
新札幌市史 第5巻 通史5下 (郵便局の増設)

厚別原始林通(白石区厚別東3-3)。札幌南二条(中央区南2西7)。札幌北一条中(中央区北1西7)。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

北海道文学』と『位置』         『北方文芸』      二 短歌         第二次『原始林
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

-3 『北方文学』『親潮』『北方圏』(同上) (953頁) 写真-4 『吾が嶺』『新墾』『こだま』『原始林
新札幌市史 第5巻 通史5上 (図版・写真・表組一覧)

北方風物』(文資) (844頁) 写真-2 『札幌文学』(北海道立文学館蔵) (846頁) 写真-3 『原始林
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