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新札幌市史 第5巻 通史5上
(原田市政の都市建設)
原田市政
の都市建設 昭和三十五年、札幌市の人口は五〇万人を超えた。四十五年には一〇〇万人を超えた。,
原田市政
の三つの都市建設計画事業によって札幌市はその相貌を大きく変え、多方面で都市機能の拡充が図られた,
原田市政
当初の「主要事業一〇年計画」は高田市政には見られなかったスケールの事業計画であったものの、やはり,四十六年に
原田市政
は終焉を迎える。わが国はまもなくオイルショックの波をかぶり、低成長期に入る。 /
原田市政
の都市建設
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会会派の変化)
これに対し、残留保守三派は
原田市政
を強力にバックアップするために、合同して公正同志会(二一人)を結成した
新札幌市史 第5巻 通史5上
(事務機構の局制の採用)
その後、
原田市政
の下で事務機構はさらに拡大し、原田市長第三期の最終年度である昭和四十六年度には、二室・
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市政の方針)
原田市政
が都市建設を中心に展開されたのに対して、板垣市政は社会福祉・除雪・公園・図書館・老人対策・青少年育成
新札幌市史 第5巻 通史5下
(政令指定都市論議の始まり)
政令指定都市論議の始まり 板垣市政は、
原田市政
によってすでに路線を定められた二つの大きな仕事にまず取
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会の会派構成とその変動)
第一期
原田市政
末期には保守三会派が並び(公正会一三人、政和会八人、民政会七人)、これに社会党九人、共産党一人
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会運営の変化と審議会・協議会)
高田市政末期の三十四年一月八日には国民健康保険および下水道条例についての懇談会が開かれ、
原田市政
になってからは
新札幌市史 第5巻 通史5上
(特別会計・企業会計の動向)
高田市政から
原田市政
へと移行した札幌市も、日本経済の高度成長とともに本格的な「都市の時代」を迎えることになる
新札幌市史 第5巻 通史5上
(五五年体制下の札幌の総選挙)
原田市政
の第一期は自社の二政党拮抗期であったが、第二期以降は多党化現象が大きく進展した時期であった。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四十六年市長選)
原田市政
末期に政治争点化した老人医療費、ゴミ手数料問題について、原田市長は無料化に難色を示していたが、
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣第一・二期市政の主要事業)
板垣第一・二期市政の主要事業 第一期板垣市政は、
原田市政
の課題を引き継いでオリンピックの実施、政令指定都市
新札幌市史 第5巻 通史5上
(福祉政策の基盤整備)
これまで三期一二年にわたって市長の席にあった原田市長による最後の予算編成となり(翌四十七年度予算は、
原田市政
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公共料金値上げ問題)
公共料金値上げ問題
原田市政
の下、大きくクローズアップされたのが公共料金値上げ問題であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市政における保革対立)
原田市政
はこのような保革の対立が激しくなる時期に誕生した。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
篠路村の合併 豊平町の合併 手稲町の合併 第三節 高度経済成長と札幌市政…92 一
原田市政
,公共料金値上げ問題 市議会運営の変化と審議会・協議会 市民憲章の制定 三 都市建設の進展と
原田市政
, 原田市長の三選と市議選 五五年体制下の札幌の総選挙 札幌市建設五年計画
原田市政
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