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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌自動車合資会社)

八月株主として中田鶴吉が入社し、この頃から札幌以外の余市~古平間をはじめ全道に事業路線を展開していった
新札幌市史 第1巻 通史1 (ハウカセの行動)

乍去近辺の夷仲間よりつくなひ出申候事に候はは、惣なみの事に候間、つくなひ出し申候共、与市、古平辺え罷出松前家来
新札幌市史 第2巻 通史2 (西地諸郡からの物資調達)

これによると、厚田・忍路・余市・古平・美国・積丹の諸郡から調達していることがわかる。,余市郡は高米一二〇石のうち九五石余(七九・五パーセント)、古平郡は高米八〇石のうち四六石余(五八・五パーセント,古平来 12.11 庄内玄米  11   4.  6.  9.
新札幌市史 第2巻 通史2 (工事請負人と諸職人の募集)

この他、札幌建築のための諸職人の募集は、余市・古平・岩内や仙台・南部など、北海道の内外で行っている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使の管轄地域)

分領支配期間を通じて終始開拓使の管轄とされていた地域は、石狩国の札幌・厚田・上川の三郡、後志国の忍路・余市・古平
新札幌市史 第2巻 通史2 (三県分置の布告)

天塩国 一円     後志国ノ内九郡 小樽郡 高島郡 余市郡 美国郡 積丹郡 古宇郡 忍路郡 岩内郡 古平郡
新札幌市史 第1巻 通史1 (秋味の請負)

表-2 元文年代(1736~1740)鮭産出量 産出場所 産出量 飛国 400石 古平 300  与市
新札幌市史 第1巻 通史1 (西本願寺)

掛所を中心に道場を各地に設置していき、『箱館裁判所掛仮日記』によると、明治二年(一八六九)二月には、古平
新札幌市史 第2巻 通史2 (コレラの流行)

同年、忍路郡忍路村に停泊中の商船にコレラ患者が発生し、同村、高島郡、古平郡、石狩郡、札幌へと伝播してきた
新札幌市史 第1巻 通史1 (兵部省の石狩支配)

の言によれば、「同九月降伏人百戸(約四百余名)移住セシムヘキノ命アリ、之ヲ引率シテ石狩ニ出張、与市、古平
新札幌市史 第2巻 通史2 (兵部省支配の変転)

の浜益郡・厚田郡(忍路コッ)・札幌郡の内(ツイシカリ)・札幌郡、後志国の内の忍路郡・余市郡・美国郡・古平郡
新札幌市史 第2巻 通史2 (遊廓地の決定)

都テ飯盛名義相唱度事(府県史料 国公文)  この場合の西部各郡とは、札幌をはじめ小樽、積丹、美国、古平
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

その後,石狩,余市,古平,空知,樺戸,勇払,大津,宗谷の分署が新設され,その都度本署の統計から分離した
新札幌市史 第8巻1 統計編 (2統計の作成過程)

制定された4月から7月にかけて,小樽郡役所,室蘭郡役所,勇払郡役所,石狩郡役所,岩内古宇郡役所,岩内古平郡役所
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