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新札幌市史第1巻通史1 （雇の実態と代償）

尾で玄米八升入一俵といった具合に、アイヌから買い上げる値段を低くおさえ、逆にアイヌの生活必需品の類の古手,地廻り煙草 4把 1俵並厚子　　　1枚 2把ホロキ　　8玉 1俵綾キナ　　　1枚 2俵大古手,　　1枚 5.5～4俵向並キナ　　　1枚 2把小供古手　1枚 3.5～2俵向アフツケ　　1枚

新札幌市史第5巻通史5上（市議会の会派構成とその変動）

まず、社会党は左右の対立を生じ、それが古手議員と労組出身若手議員との対立という形で表れた。

新札幌市史第1巻通史1 （商場知行）

の蜂起の時に津軽藩士が蝦夷地を調査した記録を載せる『津軽一統志』によれば、知行主の積む交易品は、米、古手綿類

新札幌市史第1巻通史1 （早期の土器）

一般には微隆起線文をもつ土器は貝殻文平底土器群の中では新しい時期を構成するとされてきたが、札幌では古手

新札幌市史第1巻通史1 （玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう)）

ニ付同一俵向一　濁酒八升ニ付同一俵向一　地迴煙草四把ニ付同一俵向一　大供古手,一　小供古手上一枚ニ付夷俵三俵二三把ヨリ四俵位マテ　　余ハ是ニ准ジ見計ヒ、代料相積リ申候。,付同断　　　交易品ノ直段付一　麴四升代造米一俵一　木綿一反同二俵一　古手

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