• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 7件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (パネルディスカッション)

司会は早川三代治で、小林秀雄、久米正雄、中村光夫、亀井勝一郎などの東京組に、道内から小柳透、吉田十四雄,「郷土文学の在り方」について吉田十四雄と加藤愛夫が、北海道文学の中心は農民文学であるとしたうえで、戦後
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文学』から『親潮』へ)

林容一郎の評論「地方文学と文化の問題」、吉田十四雄の小説「叺」、鶴田知也の随筆「アカシヤの街に寄す」、,同志と「秘かに結成せられありたる日本共産党監房細胞に加盟」し、「右目的の下に札幌市に於て同志小島正雄、吉田十四雄
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『北の子供』とプランゲ文庫)

主な執筆者は疎開中の百田宗治はじめ和田徹三、吉田十四雄、加藤愛夫、更科源蔵、支部沈黙、木村不二男、石森延男
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『札幌文学』登場)

その時点での同人は四〇人で、木村不二男、林良応、原田太朗、橋崎政、真崎晋吾、八重樫実、吉田十四雄、中沢茂
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

主な顔ぶれをジャンルごとにみると、創作、劇作部門に早川三代治、松尾正路、吉田十四雄、林容一郎、中津川俊六,四号の創作は吉田十四雄の「集団」という農民文学である。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市民と文学との出会い)

劇場」  55 *上西晴治 小説「コシャマインの末裔」 *沓沢久里「鶴の泪」  56 吉田十四雄
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化運動の展開)

『北方文芸』の標題を拾うと、林容一郎「北方的性格について」・吉田十四雄「北海道的なもの」(創刊号)、伊藤秀五郎
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました