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新札幌市史第1巻通史1 （吉田茂八）

吉田茂八 志村鉄一とならび、通行屋に深い関係をもったのが吉田茂八であった。,吉田茂八は福山(松前)の出身で、明治元年(一八六八)七月に、大友織之助(亀太郎)扱いのサッポロ(察歩路 / 吉田茂八

新札幌市史第2巻通史2 （『札幌区劃図』の年代考証）

図中の人名には、吉田茂八のように以前から居住しているものから四年四月中に移住届を出したものまでが確認できる

新札幌市史第2巻通史2 （札幌の橋）

豊平川にはもと橋はなく、渡守として志村鉄一・吉田茂八が配置された話は有名である。

新札幌市史第1巻通史1 （ハッサム番所）

吉田茂八が丑太郎のもとにいたのも、軽物の捕獲と関係をもつ(第五章参照)。

新札幌市史第2巻通史2 （市中の商い惣高調）

建築請負人では、中川源左衛門は四二七一円一九銭、福原亀吉は一二三〇円、大岡助右衛門は五〇〇〇円、土木請負の吉田茂八

新札幌市史第3巻通史3 （区会議員）

吉岡佐一三島常磐 7 大正6 30 木下三四彦吉田敬一池内與惣吉伊達翁記(1) 村田不二三 吉田茂八

新札幌市史第1巻通史1 （新札幌市史　第一巻　通史一／総目次）

　　　　三　トヨヒラ通行屋　　　　　　　通行屋の建設　通行屋の整備　　　　四　志村鉄一と吉田茂八,　　　　　　　志村鉄一の経歴　通行屋番人の役割　吉田茂八 　　　　五　ハッサム小休所とハッサム川

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