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新札幌市史 第3巻 通史3
(元同志会派の大勝)
元
同志会
派の大勝 当選議員の内訳は、議員定数三〇人の内、元
同志会
派が一七人、中正会派が五人、残りの八人,は両派からの推薦候補であり、元
同志会
派の大勝であった。 / 元
同志会
派の大勝
新札幌市史 第3巻 通史3
(元同志会派と各商業組合との合同)
元
同志会
派と各商業組合との合同 中正会に次いで候補者を出したのが、白米、農産、塩販売三組合であった。,それが元
同志会
派のメンバーであった。 ,
同志会
の基礎となっていた実業協会は多くの俱楽府員を会員に持ち、三十二年の憲支部との対抗関係をめぐっては,銅鉄組合の輿石太郎、薬種組合の山形卯三郎、古物商組合の皆川浦吉はいずれも元
同志会
員であった。 ,元
同志会
派には各種商業組合の他に、東方和合会も含まれていた。 / 元
同志会
派と各商業組合との合同
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会会派の変化)
しかし、副議長選出問題で公友会が分裂し、六月二十日には結局、公友会一五人、新政クラブ一四人、
同志会
六人,これに対し、残留保守三派は原田市政を強力にバックアップするために、合同して公正
同志会
(二一人)を結成した,公正
同志会
は自民党議員が多数を占めており、新陽クラブの自民党議員は少数で無所属議員が大半であった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸政派)
浅羽は政友会を脱会し中央俱楽部(のちの立憲
同志会
──憲政会)に政籍を置き、旧進歩党系の憲政本党も札幌支部,その翌三年、札幌区における衆議補欠選挙は、結成まもない立憲
同志会
の松田学と立憲政友会中西六三郎の争いとなり,ここに区会の二大政派、公友会(政友会)対実業同盟会(
同志会
)の構図ができたが、「区会に於ては純然たる政党的色彩判明,せずと雖も、政友会に系統を有する公友会は勃然として政権の覇を示し、之れに対して憲政会(編注・
同志会
を中心
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会議員)
実業協会派は内部に反目を生じ、門戸を開放して
同志会
と改名するが、これに対立する勢力は有志派と呼ばれた。,明治三十九年
同志会
が解散してからは、選挙毎に有志大会を開いて区会議員候補者を予選し、連合選挙事務所を設置,一方、旧
同志会
員の一部や、予選に入らなかった人たちが相提携して対立候補となる構図ができあがった。 ,大正三年、札幌で衆議院議員補欠選挙が行われ、政友会と
同志会
の激戦の余波が区会議員選挙にそのまま波及し、,大正三年十一月十五日公友俱楽部(公友会)を設立し、六回選挙にあたり区議改選数一九人の独占をねらって一九人の候補者を立て、
同志会
系
新札幌市史 第3巻 通史3
(炭礦鉄道国有化の動き)
そして六月には鉄道
同志会
に属する代議士会では、桂総理大臣ら当局大臣らに炭礦鉄道国有を建議することにした
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による議員選挙)
予選による議員選挙 第一回議員選挙では元
同志会
派と中正会による激戦となったため、第二回以降の選挙では,選挙年月日 定員 候補者数 候補者を出した団体 1 明40.2.13 30人 60人 中正会(30) 元
同志会
派
新札幌市史 第3巻 通史3
(職工組織と職能組合)
あまり事例は知られていないのであるが、例えば三十八年二月に創設された活版技工札幌
同志会
は、「職工間の親睦
新札幌市史 第3巻 通史3
(琵琶など)
さらに四十五年三月には薩摩琵琶同好会という名の、同年六月には薩摩琵琶
同志会
という名の団体の主催による演奏会
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会の会派構成とその変動)
残留した八人からさらに五人が脱会し、先の脱会六人に市政クラブを脱会した一人を合わせて三十六年三月七日に
同志会
新札幌市史 第3巻 通史3
(その他の女性団体)
北海道婦人
同志会
明治36年4月,在京本道出身女子学生の援護団体として松前子爵夫人を会長に発会.機関誌
新札幌市史 第4巻 通史4
(阿部区長の市制策)
これに先立ち、
同志会
総裁であった加藤高明は政界再編を見通し、政友会勢力の強い北海道に自己の政治地盤を固,ける政友、同志両派の勢力争ひにして、従来絶対多数を有せし北海道会の政友地盤を根底に於て覆へさんとする
同志会
本部
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊平・白石町の住民組織)
豊平町ではまた、大正十年十一月二十七日に、「同町の発展を図り会員の親睦を敦く」する目的で豊平
同志会
(会長
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道開発株式会社)
相談役に就任するなど、「北海道庁ヲ初メ、全国産業団体聯合会・関東産業団体聯合会(東京)・北海道資源開発
同志会
新札幌市史 第3巻 通史3
(仏教団体の生成)
北八条東二丁目の本願寺派説教所では、四十一年に札幌仏教
同志会
を設立し、毎月十九日に講演会を開いていた。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌実業協会)
また「内部に反目生じ、到底旧態を以て進む能はざりしを以て」(最近之札幌)三十四年中に政社を解散し、札幌
同志会
新札幌市史 第3巻 通史3
(議員選挙における支持母体)
東方和合会は、祭典区七区の有志により組織され、第一回選挙では元
同志会
派から多くの商業組合とともに候補者
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正四年全道青年会連合大会)
篠路村字十軒青年会 篠路農村青年会 篠路村山口青年会 篠路村学田青年会 琴似村 琴似村青年会 琴似第三帝国
同志会
新札幌市史 第3巻 通史3
(活動写真等)
八年三月には神田館主田中市太郎ほか十数人の発起により、道庁および各官庁の映画ファンによって「キ子マ
同志会
新札幌市史 第4巻 通史4
(地域振興と住民組織)
桑園自治会、鉄北地区では鉄北会、鉄北平和会、第十二区発展期成同盟会、豊平地区では豊平白石自治協会、豊平
同志会
新札幌市史 第2巻 通史2
(学習・自己啓発)
愛国
同志会
(南一条西七丁目) 24・4・3発会式 はじめ愛国青年会。,桜洲青年
同志会
32・8・19創立 漣山人の首唱。苗穂村に支部創立。茶話会。
新札幌市史 第4巻 通史4
(石狩工業港構想)
また、大阪工業会を中心に北海道資源開発
同志会
が結成され、札幌に斡旋所を置き、新規事業の調査、鉱業権移転
新札幌市史 第4巻 通史4
(仏教青年会)
その他にも本願寺派では明治四十二年に、北八条東二丁目の本願寺説教所にて仏教
同志会
を組織し、講演会を中心
新札幌市史 第4巻 通史4
(政党政派)
大正十五年の市会初の普選以後、懇話会、
同志会
、一新会、新政会、準中立等の小会派が統合され、同好会と中正倶楽部
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公共料金値上げ問題)
午後十一時十五分に市長は議場に入り、公正
同志会
、新陽クラブの議員三一人は出動した六〇人の警官隊に見守られて
新札幌市史 第3巻 通史3
(立憲政友会札幌支部)
、至極円満に局を結び、会員の一致和合に力むることに協定」(北タイ 大2・7・19)したが、この年立憲
同志会
新札幌市史 第2巻 通史2
(親睦・懇親)
三十二年富山県
同志会
発会式。 石川・富山両県人親睦会 20・9・4 二十四年加越能三州人親睦会。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(町内会体制の確立)
中央区中央地区では、公区解散後に置かれた「懇親会」が三十一年七月に解散され、本府地区と合同の中央本府
同志会
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌区(市)の住民組織)
研究,会員の親睦 10.4.13 第十区会 大10.7 第10区 自治研究 10.7.21 豊平町
同志会
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
特例の設定 三 会議所の議員選挙 第一回議員選挙 中正会 元
同志会
派,と各商業組合との合同 元
同志会
派の大勝 予選による議員選挙 議員選挙における
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