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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (和人地と蝦夷地)

和人地と蝦夷地 松前藩の存立基盤は幕府より認められた蝦夷地の交易独占権であった。,そこで、まず慶広は藩の所在する和人地と交易する場所としての蝦夷地を明確にした。,東は知内、西は瀬棚の和人地の範囲が、この時までに東は亀田、西は熊石にひろがっていた。,したがってこの範囲を和人地とし、それ以北を蝦夷地とし、熊石以北の地を西蝦夷地または上蝦夷地、亀田から東,なお和人とアイヌの居住を分離し、和人地と蝦夷地をつくり出したことは、アイヌとの交易独占を容易にするばかりでなく / 和人地と蝦夷地
新札幌市史 第1巻 通史1 (御手船の商場)

その後和人地と蝦夷地を区別し、アイヌが和人地に来ることを禁じてからは、松前藩の御手船が「いしかり」へ来
新札幌市史 第1巻 通史1 (徳川家康の黒印状)

商場知行制の進む中での藩の蝦夷地交易独占権を保証すると共に、アイヌに対する和人の非分を禁止するばかりでなく、和人地
新札幌市史 第2巻 通史2 (人身売買の実態)

北海道の場合、松前・函館・江差の旧和人地の三湊を除いては近代に入ってからほぼ同様な経緯をたどって確立した
新札幌市史 第1巻 通史1 (北方領土問題とアイヌ)

北方領土問題とアイヌ 箱館開港を契機として安政二年(一八五五)二月に、和人地とされた東部木古内村、西部乙部村
新札幌市史 第1巻 通史1 (蠣崎政権成る)

勢田内は瀬棚、志利内は知内、天ノ河は上之国を流れる川であり、この範囲を和人地とし、蠣崎氏はこれを基盤に
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ在住の入地)

しかしこの村は、本州方面はもちろん道内和人地の村と、どのような共通点あるいは相違があって、具体的にどのようなものなのか
新札幌市史 第1巻 通史1 (知行と勤番)

ただ知行制においては、大改革を行って蝦夷地および和人地のすべてを直領とし、従来知行地として場所が与えられていた
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

徳川家康の黒印状   第二節 蝦夷地の支配体制…365     一 松前藩の支配機構        和人地
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