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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (昇平丸の役割)

昇平丸の役割 開拓使は大蔵省から二年八月二十九日昇平丸と咸臨丸の支給を受けた。,この二隻のうち咸臨丸は、二年秋には三戸県へお救い米を輸送したり(御用談留 道文五〇八)、また小樽へ魚油,その後咸臨丸は、四年十月仙台藩の陪臣たちの移住の航海の最中に沈没した(開拓使公文録 道文五四八八)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (移住までの経過)

するまでの角田県と開拓使とのかけあいについては、『市史』第七巻(二〇三頁以下)に諸資料を収載しているが、咸臨丸,咸臨丸は江戸幕府が安政四年(一八五七)に、オランダから購入した蒸気帆船で、万延元年(一八六〇)に遣米使節,写真-16 咸臨丸 長崎オランダ村にて平成2年復元(長崎オランダ村提供)  一行六〇四人は二次に,第一陣は咸臨丸に乗船し、十二日に函館にむけ出港した。,これが、幕末史に数々の栄光をになった咸臨丸の最後の航海となった。
新札幌市史 第7巻 史料編2 (一 招募移民)

庚午丸差廻方掛合往文(明治四年九月九日) 一七 函館詰より東京詰へ来翰(明治四年九月一五日) 一八 咸臨丸出港
新札幌市史 第2巻 通史2 (回漕店を開く)

庚午丸は三年十月厚岸で難破したため、万平は四年五月修理の終わった咸臨丸を開拓使から借り、ついで九月辛未丸
新札幌市史 第2巻 通史2 (東久世長官らの赴任)

さらに八月二十九日には赴任物資の輸送のためと考えられるが、咸臨丸・昇平丸の二船が大蔵省から開拓使へ移管
新札幌市史 第2巻 通史2 (昇平丸の運航)

表-3 昇平丸の運航表 年 月 日 状  況 2年 8月29日 昇平丸咸臨丸の所管布告 9. 21 品川出帆
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

北大図) (102頁) 写真-15 白石城の絵図(白石市教育委員会提供) (106頁) 写真-16 咸臨丸
新札幌市史 第7巻 史料編2 (件名目次)

明治四年九月九日)…209    一七 函館詰より東京詰へ来翰(明治四年九月一五日)…209    一八 咸臨丸出港
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