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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (全道美術協会の創立)

会員となったのは、上野山清貢、菊地精二、木田金次郎、国松登、川上澄生等北海道在住の作家二一人である。,また、一〇回展からは美術映画と講演の会を開催し、国松登、岩船修三、北岡文雄、菊地精二、松島正幸等が講演
新札幌市史 第4巻 通史4 (彫刻)

翌十三年には札幌三越で「第一回北海道国展作家協会展」が、絵画の国松登、久保守、彫刻の本郷新、山内壮夫、
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新たな座標軸を形成した美術館)

また後者の作家回顧個展については、片岡球子(昭54)、森田沙伊(昭55)、国松登(昭60)、久保守(昭,一木万寿三(いちきますみ)(平4)栃内忠男(平5)、栗谷川健一(平6)、鎌田俳捺子(ひなこ)(平7)、国松登
新札幌市史 第5巻 通史5上 (さっぽろ市民劇場と市民文化祭)

四十七年からは、札幌文化団体協議会会長でもあった国松登を委員長とする、札幌市民文化祭実行委員会が組織され
新札幌市史 第4巻 通史4 (日中戦争下の美術)

国松登も陸軍報道奉公隊に入らないとキャンパスや絵の具の配給が得られなかったと回想する(私の中の歴史)。,十七年五月に第一回北海道海洋美術展覧会が、海軍主催で開かれるが、能勢は今田敬一、国松登、本間莞彩らとともに,そして能勢は、二十年の敗戦を、国松登、大月源二とともに従軍画行中に、エトロフ島で迎える(能勢真美展)。
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