山田源右衛門 加藤利教 明 39 ・ 6 ・ 1 選 挙 大島金蔵 古野房吉 稲野寅記 土田金次郎,川中長三郎 上田善七 茂木幸助 西田鈴四郎 山内嘉太郎 石田康 沢田市太郎 伊藤小弥太 竹内静勝 土田金次郎,岡本槌太郎 高野快司 増山福太郎 山田源右衛門 杉本専治郎 大越孫十郎 宮森与次郎 伊藤小弥太 藤山幸一 土田金次郎,吉村佐太郎 近藤新太郎 上田善七 改選を含む2級 遠藤留吉 高橋磯吉 太田豊太郎 岡村勘助 池田七蔵 土田金次郎,近藤新太郎 畠山松太郎 山際孫四郎 重延卯平 杉本専治郎 湯浅宅次郎 大沼三四郎 伊藤小弥太 竹内静勝 土田金次郎

この中で在地の人物は土田金次郎(No.3)があるが、これは円山村の共有地として払下をうけたものである。,99,030歩 46,338歩 道庁理事官 2 調所広丈 同　上 99,178 29,718 元老院議官 3 土田金次郎

これに対して円山村では、四十二年十月に上田善七、土田金次郎を総代として「藻岩村境界変更に付大字円山村独立村

有志等計りて崇敬講を起し、毎月一日十五日神社に参拝し持参の肴にて直会をなせり、(編注・永田)長蔵、(編注・土田,)金次郎等先づ其世話方に挙げられ殆んど全戸入講せり、札幌神社祭礼の御輿渡御に際しては各戸一名宛の人夫を