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新札幌市史 第1巻 通史1
(農地の区画)
農地の区画 大友は用排水路としての
堀割
を掘削し、それが最終的にフシコサッポロ川に注ぐ落口付近に開墾取扱所,そしてここに至る
堀割
に沿って左右に農地を区画し、また開墾取扱所から堀と逆の方向にも、丘珠へ抜ける道路に
新札幌市史 第1巻 通史1
(開墾取扱所ほか建造物)
開墾取扱所ほか建造物 御手作場は、前項の札幌村図(図4)でみるように、西から
堀割
が入り込み、それに道路,がほぼ平行して走り、
堀割
は御手作場地所の中央でフシコサッポロ川に落ち込む。,この
堀割
と道路に沿って左右に農地が区画され、その各々に農家が点在していた。,そしてこの
堀割
の落口付近に開墾取扱所、すなわち大友亀太郎の役宅が建てられていた。 ,あるいは使用する物資は、イシカリより石狩川・フシコサッポロ川を経て船で運漕されてきたはずであるから、
堀割
新札幌市史 第1巻 通史1
(吉田茂八)
明治四年(一八七一)に開削された、南六条より南三条までの
堀割
(現創成川)は、吉田堀と称され特に名高い。
新札幌市史 第3巻 通史3
(維新堂)
これは四十四年に東宮殿下の行啓を期に内容を訂正し記念再版されており、初版と比較すると「札幌村の
堀割
」「
新札幌市史 第2巻 通史2
(水車器械所)
五年七月の起工から二年九カ月を費したのは、構造の堅牢を主とし、且つ需要の品を東京に求め、また水路の
堀割
新札幌市史 第1巻 通史1
(用水土手の築造)
大工八二人、銭一三九貫四〇〇文)、「用悪水路四千間余ノ所苅払い」(人足一二〇人、銭二〇四貫文)、「用水入口
堀割
並大川堰留
新札幌市史 第2巻 通史2
(ワーフィールドの札幌本府検証)
航行可能な大河の石狩川があり、流域には良材を製しうる森林と、上流には石炭層もある由で、この石狩と札幌とを
堀割
新札幌市史 第1巻 通史1
(大友亀太郎のサッポロ選定)
着工し、その規模の大は五間幅で最深六尺七寸から、小は三尺幅で深さ一尺などの、後に大友堀などと通称される
堀割
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 明治三年)
七月) 四九 札幌への農家移住に関する川辺正太郎の愚意演書(八月一八日) 五〇 札幌より銭函迄新川
堀割
伺書
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌市街大下水の開削)
、早く十五年中に市民が「市街衛生上の義に付、協議の上、南六条より北壱条に至る西五丁目通へ、大下水新規
堀割
新札幌市史 第2巻 通史2
(平岸村金山セイの場合)
六年春、精進川まで
堀割
を掘削して水を家の前までひいた。
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 教育)
七等訓導大場秀之助死亡届(明治一五年一一月一三日) 一四一 補金高改正の布達(明治一五年一〇月一六日) 一四二 新川
堀割
新札幌市史 第1巻 通史1
(用排水路の掘削)
第一に「
堀割
」と称せられている用排水路は、慶応二年において延五四〇一間一尺が完成したことになっている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(殖民政策の転換)
室蘭鉄道線測量・鶉越山道開削・室蘭郡塵別新道開削・雁来対雁両村間道路改築・定山渓道路開削・琴似村道路開削・亀田川
堀割
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
札幌への農家移住に関する川辺正太郎の愚意演書(八月一八日)…52 五〇 札幌より銭函迄新川
堀割
伺書,明治一五年一一月一三日)…870 一四一 補金高改正の布達(明治一五年一〇月一六日)…870 一四二 新川
堀割
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