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新札幌市史 第3巻 通史3
(墓地と火葬場)
墓地
と火葬場 札幌区民が使用する共同
墓地
は、市街地の拡大と人口の増加と密接に関わっていた。,明治四十三年には豊平
墓地
、山鼻
墓地
、円山
墓地
の三カ所があった。,豊平
墓地
に通ずる道路は毎年修理箇所を定めて修理を行い、墓参りの時期には草取りも実行した。,また大正五年頃からは、墓参りに訪れる人もない荒廃した
墓地
が散在し、かつ狭隘を生じてきたため、
墓地
整理を,
墓地
は甲・乙・丙の三等級に分かれ、乙は伝染病患者、丙は行旅病人用とされていた。 /
墓地
と火葬場
新札幌市史 第2巻 通史2
(墓地と火葬場)
墓地
と火葬場 札幌市中における共同
墓地
は、明治四年の暁野
墓地
(山鼻村)をもってはじめとする。,一方、村の方では五年頃に苗穂村に旧苗穂
墓地
が、篠路村に上篠路
墓地
が、丘珠村に丘珠
墓地
が、月寒村に月寒
墓地
,区共葬
墓地
を廃止した。,表-24 札幌区・村の
墓地
(明治32年以前)
墓地
名 場所 開設年 備考 暁野 山鼻 明治4 旧苗穂,一方、村においても開村当初仮設の
墓地
を設け凌いできたが、苗穂村のように
墓地
近隣が次第に人家稠密し、村の /
墓地
と火葬場
新札幌市史 第5巻 通史5下
(火葬場と墓地)
火葬場と
墓地
火葬場は、昭和四十七年(一九七二)には、平岸火葬場と手稲火葬場があった。,
墓地
には、平岸霊園、里塚霊園、手稲平和霊園と古くからある円山
墓地
など一七カ所の
墓地
がある。,平岸霊園は、公園式
墓地
で、昭和十五年使用開始、墓所区画数一万二四九二。,手稲平和霊園は、公園式
墓地
として昭和四十七年から五十一年まで五年計画で造成した。 / 火葬場と
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(火葬場と墓地)
火葬場と
墓地
札幌市の火葬場は、昭和四十七年には平岸火葬場と手稲火葬場の二つがあった。,
墓地
は、昭和四十六年で二七カ所で、多くの
墓地
が里塚霊園への移転のため調査をしている。,
墓地
一覧は表12を参照していただきたい。,表-12 札幌市
墓地
一覧表
墓地
番号
墓地
名称 面積 m2 設置許可 所在地 1 里塚 717,410 / 火葬場と
墓地
新札幌市史 第1巻 通史1
(共同墓地の造営)
共同
墓地
の造営 縄文時代後期の特筆すべき現象の一つは、共同
墓地
の造営がさかんにおこなわれたことである,これは、
墓地
をいとなむことを目的として、地表面を平坦にし、石、溝、土手などで一定の範囲を区画したなかに,このように限定された空間を利用した
墓地
を区画墓とよんでおり、それらは道内に広く、分布している(図5)。,写真-11 音江の環状列石(深川市) 環状土籬は、環状列石の石を土に代えたとみるべき共同
墓地
で / 共同
墓地
の造営
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画係の公園関係事業)
また都市計画公園ではないが、昭和十五年から「公園設営」「公園、
墓地
新設工事」が都市計画係の事業項目として,また公園、
墓地
新設工事は、平岸霊園の新設工事のことで、十三年度から直営起工したが、種々の事情で工事が延期,され、十五年度は融雪後から着手し、
墓地
築造、道路築造、川水工事などを完成した。,十六年は霊園の管理事務所が建築され、十七年からは
墓地
拡張の工事となったが、全地域の整地、道路の築造、植樹
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和期の公園整備)
十三年になると公園
墓地
の新設工事を起債により、九月三十日から直営で起工した。,十四年、その公園
墓地
新設工事は、時局の影響により資材と労賃の暴騰のため一部計画を変更した。,この公園
墓地
工事は、他の公園関係事業とともに十五年からは都市計画係の担当になった(札幌市事務報告)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(七 その他の都市施設)
七 その他の都市施設 上記の都市施設のほかに札幌市にはし尿処理施設、塵芥処理施設、
墓地
がある。
新札幌市史 第1巻 通史1
(立地と配列)
立地と配列 立地は、集落や
墓地
などと同一の台地上の平坦面から重複して検出されることもままみられるが、,それらの台地の縁辺や斜面、集落や
墓地
などが分布する台地から少し離れた続きの台地上や小規模な沢の底部などに
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸委員会と調査事項)
、区内の道路・溝渠に関する事項、区有財産に関する事項、衛生に関する事項、区債の償却方法・公園地・共同
墓地
拡張,事項、街路及び堤防の植樹並に公園に準ずべき箇所の美観的施設に関する事項、埋設営造物の配置に関する事項、
墓地
区画
新札幌市史 第3巻 通史3
(公園其他設営調査委員)
街路及び堤防の植樹ならびに公園に準ずべき箇所の美観的施設に関する事項、埋設営造物の配置に関する事項、
墓地
区画
新札幌市史 第2巻 通史2
(基幹的寺院の改築と移転)
中央寺はまず小教院として南二条西九丁目にあったが、布教の不便および区民共同
墓地
の豊平村移転のための不便
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡の性格と立地)
この事実から、当時の人が
墓地
と集落を遠く離れた場所に営んだものであるか、台地以外の地域、たとえば、現在
新札幌市史 第2巻 通史2
(雪中行軍の遭難)
同年九月、札幌中学校生徒の死を悼んで豊平共同
墓地
に札幌中学校校長矢島錦蔵の名で墓碑が建てられた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市土木課都市計画係の設置)
公園、
墓地
新設工事。防空緑地防空企画の調査設計。等々(大正十三~昭和二十年札幌市事務報告)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(仏道宗教結社)
法華宗白正講結社 北9西3 佐藤トメ 30戸 高野山大師教札幌支部 豊平3-2 今井照雄 100人 新善光寺山鼻
墓地
法務所,南29西10 安富賢亮 110戸 新善光寺豊平
墓地
法務所 豊平4 安富賢亮 100戸 古義真言宗修験者延命地蔵宗教結社
新札幌市史 第3巻 通史3
(財務)
区税のほか、火葬場
墓地
等の使用料、証明屠殺等の手数料、学校授業料公園収入等の雑収入、それに国庫地方費の,病院、葬儀所他)であったが、区から市へ移行する時点の現金有価証券は一〇万二三一六円余、土地は宅地畑地
墓地
山林原野池沼
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
自明治元年至昭和四十三年』、田中潜『市立札幌病院九十年史』、札幌市医師会『札幌市医師会史』、札幌市衛生管理部『札幌市の
墓地
新札幌市史 第2巻 通史2
(函泊事件)
去る明治二年六月二十四日ロシア軍艦が多くの人員を輸送して来て北蝦夷地函泊(ハコトマリ)に上陸、アイヌ
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(豊平町の寺院増加)
していたこともあるが、何よりも戦後、急激に人口が増加して寺院の需要が増したことであり、また、札幌市の豊平
墓地
新札幌市史 第4巻 通史4
(失業者あふれる)
十四年五月十一日には、新興長屋地区であった豊平
墓地
周辺に大火があり、その日暮しの人々数百人が路頭に迷った
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊平・白石町の住民組織)
大正十一年十一月四日に開かれた住民大会をもとに創設され、その折に「決議」には、町の発展を阻害する火葬場・
墓地
新札幌市史 第2巻 通史2
(白石村の動向)
十七年一月二十日の会議では、(一)学校教員へ一円増給、(二)村協議費の判取帳の作成、(三)寄留人へ
墓地
割渡
新札幌市史 第2巻 通史2
(開化のシンボル)
二十年代の札幌が次第に都市としての様相を帯びてきたのには、ひとつには電灯がはじめて灯されたことや、公園や
墓地
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区の仏事暦)
盂蘭盆(うらぼん)の八月十四日から十六日には豊平
墓地
や寺院の参詣で賑わっていたが、盆踊りは三十年代初期
新札幌市史 第1巻 通史1
(道東北部のヌサマイ式土器)
昭和四十三年に付近の道路工事中に矢柄研磨器と日ノ浜式の精製壷を伴う晩期の墓壙が発見されたことから、
墓地
遺跡
新札幌市史 第1巻 通史1
(後期の土器)
御殿山式、栗沢式はともに
墓地
遺跡から出土した土器である。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(解放運動犠牲者追悼と歴史掘りおこし運動)
し、道内の寺院二四七七カ所を調査して残留遺骨の収集に努め、五十二年十一月、韓国忠清南道「望郷の丘東山
墓地
新札幌市史 第4巻 通史4
(行幸)
明治製菓札幌工場、北海道製酪販売組合聯合会、北海道除虫菊製品工業組合(琴似村) 後藤侍従武官(十月七日)札幌陸軍
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(政令指定都市への移行)
生活保護、行旅病人・行旅死亡人、母子家庭の福祉、老人福祉、母子保健、伝染病予防、寄生虫予防、食品衛生、
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市の財政難)
二十八年度より消毒所・火葬場・
墓地
・産業会館の使用料、平岸霊苑清掃手数料、市税固定資産の評価の引き上げがなされ
新札幌市史 第4巻 通史4
(教化運動と敬神思想の普及)
(六)
墓地
ヲ清浄ニシ祖先ノ命日ニハ努メテ参拝ヲナスコト。
新札幌市史 第3巻 通史3
(ロシア革命とハリストス正教会)
さらに豊平に教会員の共葬
墓地
を購入するなど、教会の内部が整えられていった。
新札幌市史 第1巻 通史1
(エミシと粛愼)
さらに興味を引くのは、石狩町の八幡町ワッカオイ地点の江別Ⅲ-b式及び同Ⅳ式土器の出土する
墓地
遺跡で、三
新札幌市史 第4巻 通史4
(歳出入)
衛生諸費、伝染病予防、円山病院、療養所、診療院等の経費が含まれ、汚物掃除、屎尿処理、塵芥収集に力を注ぎ、
墓地
整備
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道路整備の重点化)
家屋四割)に伴って同税が対前年度比で二一パーセントの増加となり、加えて市電・市バスの乗車料金、火葬料、
墓地
使用料
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制諸問題調査建議)
招魂碑ヲ公園地ニ移スノ件 是ハ現在ノ儘存置スルヤ若クハ移転スベキカ常設委員ニ於テ調査ノ事 六 共同
墓地
拡張
新札幌市史 第7巻 史料編2
(一 社会・生活)
順序開申の義(明治六年一〇月) 開拓事業施行に付緩急処分方心得(明治六年一一月) 三三
墓地
区域取調
新札幌市史 第5巻 通史5下
(公園と緑地の整備)
河川敷地と工場・
墓地
などの跡地は出来る限り公園緑地化する。
新札幌市史 第4巻 通史4
(真宗の動向)
藻岩山山麓に敷地を購入したが、十二年二月八日に現如が死去したことにより同年八月に仮堂を建設し、十四年以来公園
墓地
新札幌市史 第2巻 通史2
(殖民政策の転換)
手引草の編集、(7)農工業の奨励、(8)水産物製造の改良と販路の拡張、(9)共有山林の設置、(10)
墓地
新札幌市史 第2巻 通史2
(区費)
年度 増 減 備 考 財産収入 -円 % 9813円600 8.2% 9813円600 貸地,貸家,
墓地
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(凡例 明治以降)
女性・人権問題,社会福祉,医療・公衆衛生,職業・勤労青少年,子ども会,消費者運動,災害一般,公害一般,
墓地
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
保健衛生 札幌病院 私立病院及び開業医 産婆養成 清潔法の実施 二 塵芥処理等と
墓地
,の整備 ごみの処分 便所改良と公設便所 下水の整備
墓地
と火葬場 三 伝染病
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
日付より作成 (990頁) 表-23 札幌区内私立病院及び開業医 (992頁) 表-24 札幌区・村の
墓地
, 札幌市衛生管理部『札幌市の
墓地
・火葬場の沿革』を補筆訂正 (997頁) 表-25 札幌区・札幌郡伝染病患者及
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
二 都市生活の諸問題 都市の排出物 公営汚物処理 公設便所
墓地
新札幌市史 第8巻1 統計編
(3札幌区の統計事情)
区長の浅羽靖は,区有財産の乏しきを憂い,区内および琴似の学田地,豊平の
墓地
等を払い下げ,区有財産に編入
新札幌市史 第1巻 通史1
(新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)
札幌の中期遺跡とTピット 五 後期の文化 冷涼な時代 後期の土器 共同
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
終末処理場の建設 七 その他の都市施設 し尿処理場と塵芥処理場 火葬場と
墓地
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)
公園、その他の都市施設と防災 公園と緑地の整備 清掃工場とクリーンセンター 火葬場と
墓地
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