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新札幌市史 第4巻 通史4
(洋楽の担い手)
そして昭和三年に、冨貴堂へはじめてヤマハから派遣された調律師
多米浩
が赴任し、札幌のピアノの演奏環境も整,碇石敏二郎(石狩当別小学校教員)、山口孝(第二中学校卒)、鈴木清太郎の合奏サンサーンス作「死の舞踏」である(
多米浩
旧蔵史料,10 鈴木ピアノ塾 第1回試演会(プログラム表紙) 一方、『コラール』八号(昭5・6・27、
多米浩
旧蔵史料
新札幌市史 第4巻 通史4
(コーラス)
美化したい、生活をうるほしたい、良い気分に浸たりたい」と会誌『コラール』に抱負を語る(コラール 八
多米浩
旧蔵史料
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌音楽協会)
)は、協会の春季演奏会として行われる、鈴木清太郎ピアノ独奏会(五月四日、於公会堂)の特集号であった(
多米浩
旧蔵史料
新札幌市史 第4巻 通史4
(交響楽団)
神髄に触れ、之を媒として団員相互の友情を涵養」することをあげ、交響楽団にスポーツマンが多い理由とする(
多米浩
旧蔵史料
新札幌市史 第4巻 通史4
(建国祭音楽祭)
札幌市銃後奉公会、札幌市女子青年団、札幌音楽協会、札幌市教育会、札幌邦楽聯盟の計八団体の共催となる(
多米浩
旧蔵史料
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
『北海道演劇史稿』、加藤悦郎漫画集刊行会『加藤悦郎漫画集』、『創刊号雑誌コレクション』(北大図)、『
多米浩
旧蔵資料
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