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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (大師講・太子講)

大師講・太子講 大師講については、篠路・山口村でその存在が報告されている。  ,篠路村には横新道(二十年頃結成)、釜谷臼(二十八年)、山口(二十~二十八年頃)の三つの大師講が記録されている,大師堂を二十三年に建立したが、大師講は四月二十一日と八月二十一日に行っていた。  ,以上の大師講は四国を中心に中国地方によくみられる種類のもので、もう一つ十一月二十三日から二十四日にかけて,行われる型の大師講については、事例は見出していない。   / 大師講・太子講
新札幌市史 第5巻 通史5上 (庚申信仰)

大師講の人々が建立したという篠路町拓北(現あいの里)の仙人庚申塚(明28建立)の石像は弘法大師であるといわれ
新札幌市史 第4巻 通史4 (仏道宗教結社)

妙宗御題目修行所 豊平4-7 斎藤武造 50人 弘法大師信仰結社 南18西12 村上トヨ 15人 真言宗高野山苗穂大師講
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

地域守護としての地蔵 山の神碑 地神 馬頭観音碑等     二 講などの成立        庚申講 大師講
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