機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 30件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(大政翼賛会)
大政翼賛会
国家総動員法下にあって、首相は平沼騏一郎、阿部信行、米内光政と短期間に入れ替り、この間に,第二次近衛内閣は「一君万民の精神に基く万民輔翼」の新体制実現をめざし、政治的実践力を持った国民運動組織として、
大政翼賛会
,さえ「上意下達・下情上通を図り」と改め、会を大政翼賛運動の助成推進機関と位置付け再出発したのである(
大政翼賛会
実践要綱,
大政翼賛会
総裁に近衛が就任、全国道府県、郡(支庁)、市町村、六大都市の区に支部が置かれ、道庁長官戸塚九一郎,
大政翼賛会
札幌市支部規則 第一条 当支部は
大政翼賛会
札幌支部と称す 第二条 当支部の事務所を札幌市役所内 /
大政翼賛会
新札幌市史 第4巻 通史4
(貯蓄納税的活動)
九月二十三日の項に「
大政翼賛会
札幌支部ヨリ聨合公区長宛飛行機献納資金壱万参千参百弐拾四円九拾五銭ノ仮領収書三五五円,これは九月五日の項に、「
大政翼賛会
札支並ニ札幌市翼賛壮年団ヨリ札幌市公区別建艦金調」が送付された、とあることから
新札幌市史 第4巻 通史4
(翼賛運動と公区)
この年政府は「部落会町内会等ノ指導方針」を決め、
大政翼賛会
が町内会(公区)を指導する組織であることを明示,すなわち公区の役員を
大政翼賛会
の世話役世話人に委嘱して、公区を選挙母体とする特定候補者の推薦を行い、その,聯合公区長公区長及び隣保班長各位に対して、
大政翼賛会
より世話役又は世話人を御嘱託致して、御協力を願って,居る次第でありますが、世話役世話人は、
大政翼賛会
の最前線運動者、即ち直接に国民大衆と接触する所の翼賛運動者
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌の地方文化運動の特色)
「地方文化」を重んじる
大政翼賛会
文化部の提言に地方文化人が共鳴し、たとえば秋田県の角館や福島県の郡山などでみられるごとく,一九四二年一月)などを検討するかぎり、地方文化運動は地域社会に根ざした自主的な文化活動というよりは、中央の
大政翼賛会
文化部
新札幌市史 第4巻 通史4
(『北方圏』)
『北方圏』 『北方圏』の発行所は道庁内の
大政翼賛会
北海道支部で、編集兼発行人は三上弘之。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(公職追放)
正規将校・憲兵、
大政翼賛会
関係者、在郷軍人分会長ら、中央・道レベルで北海道全体の該当者は三三九七人(二十三年八月末
新札幌市史 第5巻 通史5上
(五條彰)
演劇人は、
大政翼賛会
の統制のもと、移動演劇に参加する以外、演劇にかかわる道がなかったのである。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌市医師会)
しかし戦時中の日本医療団・
大政翼賛会
等の役員経験者の役員就任は好ましくないとのサムス勧告により、再度の
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化運動の展開)
文化運動の展開 昭和十五年十一月十八日、
大政翼賛会
北海道支部が発足する。,この
大政翼賛会
北海道支部の北海道文化委員会の理念部小委員会で、北海タイムス社の河野広道と谷口国次、そして,昭和十七年一月九日には、
大政翼賛会
札幌市支部に札幌文化委員会が新設され、豊平館で第一回準備委員会が開かれる,
大政翼賛会
から、北大教授上原轍三郎編の『屯田兵研究資料―戦力増強企業整備推進屯田兵魂錬成会―』という学習資料
新札幌市史 第4巻 通史4
(第六期市会議員)
推薦候補者中、現議員は一九人、元議員が三人で、新人二二人と半数ずつであったが、うち一人は立候補しなかったため、
大政翼賛会
札幌支部推薦候補,一方、協議会すなわち
大政翼賛会
支部の推薦を受けなかった五一人が立候補した。
新札幌市史 第4巻 通史4
(「紀元二千六百年」行事と新体制)
その一方、十五年十月十二日
大政翼賛会
が結成され、経済新体制(統制会)・勤労新体制(大日本産業報国会など
新札幌市史 第4巻 通史4
(公区・各種団体の足跡)
10.12
大政翼賛会
結成, 11.18
大政翼賛会
北海道支部発足。
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
国公文)、『内務省史』、土木技術会舗装研究委員会『北海道舗装史』、『狸小路発展史』、『小樽市史』、
大政翼賛会
北海道支部編
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
北海道会議事速記録』、『北海道議会史』、『原敬日記』、『帝国議会衆議院議事速記録』、『帝国議会貴族院議事速記録』、『
大政翼賛会
実践要綱
新札幌市史 第4巻 通史4
(町村常会)
そして琴似村
大政翼賛会
支部が設置となった十六年三月十日には、第二回の常会が開かれていた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の短歌)
この文章の中の「時局」「文化翼賛」に注目すればわかるように、地方文化団体の統合は
大政翼賛会
およびその傘下
新札幌市史 第4巻 通史4
(翼賛選挙)
第六期札幌市会議員選挙を迎えるため、市会議員は非公式に推薦制度のあり方を話し合うようになり、意見書をまとめて市長と
大政翼賛会
札幌支部
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の詩)
十九年九月、札幌に残されていた最後の四誌『北方文芸』『原稿』『毒牙』『暁雲』が強制統合されて、『北方圏』が
大政翼賛会
北海道支部
新札幌市史 第4巻 通史4
(衆議院議員)
札幌市を地盤とする
大政翼賛会
推薦の旧民政党井川伊平と、非推薦の旧社会大衆党正木清の集票をみると、当選した
新札幌市史 第5巻 通史5上
(衛生組合の復活と解散)
さらに
大政翼賛会
に組み込まれ(昭17)公区内衛生部に再編成され、健民部・班(昭19)に改組、改称となると
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の音楽)
札幌市公会堂にて) 海軍軍楽隊演奏(七月五日、豊平館前広場にて) 北海道文化協議会(八月三十日、三十一日の
大政翼賛会
主催
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
笠井清『札幌プロ文学運動覚え書』、赤澤史朗・北河賢三『文化とファシズム 戦時期日本における文化の光芒』、
大政翼賛会
新札幌市史 第4巻 通史4
(公区と「常会十則」)
しかも、公区、町内会・部落会の隣組は十七年に正式に
大政翼賛会
に組み込まれ、行政とともに翼賛の末端組織ともなった
新札幌市史 第4巻 通史4
(経済的活動)
また、衣料の不足は
大政翼賛会
提唱の「勝ち抜く間に合せ」生活運動のとおり、新調の見合せ、廃品利用、不用品交換
新札幌市史 第4巻 通史4
(新劇)
十二年には、岸田国士(後に
大政翼賛会
文化部をになう)の影響の強い関口次郎(筆名・二郎)が劇団第一歩から
新札幌市史 第4巻 通史4
(公区精神)
十九年八月、
大政翼賛会
世話役世話人講習会で、市長は次のように語っている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(軍用施設)
(常会資料 二八)と
大政翼賛会
が一人一円募金による軍用飛行機献納運動をくりひろげ、札幌村ではいち早く飛行場開設記念
新札幌市史 第4巻 通史4
(公区常会)
それ故
大政翼賛会
からは毎月徹底事項を示されて居るのでありますが、若しこれを単なる書面通知や回覧板だけに
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
公区制…114 一 国家総動員法下の市政 選挙粛正運動 第五期市会議員
大政翼賛会
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
2074 西岡小学校開校80周年記念学校要覧 2075 小樽の繊維 2076 北方圏(
大政翼賛会
道支部
/ 1ページ