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新札幌市史 第3巻 通史3
(明治三十年代の演劇界)
名誉の軍人 札幌座 小泉三郎一座 新世界 2
大黒座
原良一一座 美人の生埋 札幌座 市川寿美蔵一座,千代萩 3
大黒座
水谷重太郎一座 心の駒観音利益 札幌座 某女俳優一座 累土橋 4
大黒座
青木千八郎一座,石川五右衛門 6
大黒座
市村栄次郎一座 猿猴小僧 札幌座 森操一座 忠と孝 7
大黒座
市川八百蔵一座,千代萩 9
大黒座
望月正義一座 武士根性 札幌座 渋井アソブー座 (……………) 10
大黒座
望月正義一座,玉突権次 12
大黒座
中村米三一座 (……………) 札幌座 藤村若月一座 (……………)
新札幌市史 第2巻 通史2
(政治・社会問題等演説会)
小塩武吉発起による八月十日
大黒座
で開催された大演説会は、二〇〇〇人の聴衆を集め、地方議会開設や自由民権,日本人/冀くは政党を教育せん/男女関係論/婦人の地位ほか 筆 千代 【二十四年】 政談 8・10
大黒座
,婦人演説 9・30 豊陽館 小野 金 文明開化と男女同権を論ず 聴衆立錐の余地なし 政談 10・25
大黒座
,二人の討論演説 聴衆前夜にまさる 助川 貞二郎 【二十六年】 政談 2・26
大黒座
村田 不二三 元勲内閣, 利三郎 金子 平吉 11・2 金沢座 鬼天神 盛男 【二十八年】 政談 10・28
大黒座
新札幌市史 第2巻 通史2
(娯楽・遊楽の街と旅客)
十二年頃南二条西二丁目に移り、十五年頃現位置に移り、遊鶴座(長谷川某の所有)と称し、十九年池田新七所有となり
大黒座
,このうち劇場は、二十年代には
大黒座
と競ったところの立花座が南二条西二丁目の狸小路にあり、青森、函館辺の,一方の薄野遊廓の一郭にある
大黒座
では、座付俳優による狂言等のほかに地方巡行の一座による壮士芝居も興行され,立花座焼失後は競争相手もないまま
大黒座
が独占した状況が続いたようで、正月興行などは一日の木戸入場者が一,写真-2
大黒座
の壮士芝居の広告(北海道毎日新聞 明治25年2月11日付) 寄席ではおもに軍談
新札幌市史 第2巻 通史2
(戦況報告会)
時期を同じくして札幌基督教会を中心とする札幌青年会が、
大黒座
で「報国恤兵第二回日清事件大幻灯会」を開催
新札幌市史 第3巻 通史3
(演劇運動の成立)
来る三十、来月一、二の三日間、札幌
大黒座
に於て高橋魯斉子発起柴田如峯子之れが補助となって演劇研究会を催
新札幌市史 第3巻 通史3
(烈々布青年会と篠路歌舞伎)
篠路村大沼三四郎氏は、村会議員の肩書よりも烈々布青年会素人芝居の座長さんの方が通りが好いと云位の芝居道楽で、札幌の
大黒座
新札幌市史 第3巻 通史3
(活動写真等)
札幌
大黒座
では九月十日と十一日の二日間にわたり当時有名な松井須磨子の「カチューシャの歌」が上演された(
新札幌市史 第2巻 通史2
(議会をもとめて)
北海道民権史料集』より) 区内ではたびたび政談演説会が開かれ自治の必要性を訴えたが、二十四年八月十日
大黒座
新札幌市史 第2巻 通史2
(日赤及び篤志看護婦人会の活動)
また、札幌の
大黒座
では十一月二十二日、「赤十字演説会」と称して阿部宇之八、中野二郎、新渡戸稲造、佐藤昌介等
新札幌市史 第3巻 通史3
(新支部)
新しい憲政党札幌支部の大会は三十二年七月二十三日
大黒座
で行われた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(無声からトーキーへ)
大正七年に老舗の芝居小屋
大黒座
は、映画常設館錦座に変わる。これがのちの直営館、松竹座となる。 ,明 8 遊鶴座 南4西3 池田新七 後,
大黒座
と改める 明12 寄席市川亭 南3西4狸小路 不明 明,狸小路 共同 牧野藤吉,五十嵐茂明,玉村はる 明30 寄席南亭 南3西2狸小路 中村松次郎 明32
大黒座
新札幌市史 第3巻 通史3
(立憲政友会札幌支部)
立憲政友会札幌支部発会式はいよいよ七月五日
大黒座
で開かれ、本部から片岡健吉、尾崎行雄等が出席し、支部規約
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌遊覧案内)
(中略) 娯楽場 ▲
大黒座
明治八年の創設に係り、場所は南四条西三丁目、目下志村一座興行中。
新札幌市史 第2巻 通史2
(年中行事)
また狸小路の
大黒座
や寄席等が賑わうのも正月風景の一つであった。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
1908年(明41)正月元旦のさまを『北海タイムス』は,「
大黒座
・札幌座の両劇場には,午前の十一時頃から
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌の興行)
札幌で最初の芝居小屋である秋山座(明4創設)を引き継ぐ
大黒座
には座付きの役者もいたが、大正七年に錦座と
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
頁) 第7章 写真-1 北海道電灯会社『札幌繁栄図録』 (921頁) 写真-2
大黒座
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