• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (天然ガスへの転換)

ガスは平成二年一月社内に天然ガス導入検討委員会を設置して慎重に検討を進め、十一月に天然ガス導入準備室を,その後、五年になって天然ガスへの転換を正式に決定し、四月一日付けで天然ガス転換部を設置(道新 平5・3,北ガスが供給する天然ガスは、石油資源開発(株)が苫小牧市・勇払ガス田で開発を進めている道産天然ガスであった,北ガスは六年四月一日、天然ガス転換部と天然ガス転換センターを統括する天然ガス転換本部を新設し(北海道ガス,天然ガス転換作業はその後も順調に進み、十年十二月末には対象区域の契約戸数に占める天然ガス普及率は二一・ / 天然ガスへの転換
新札幌市史 第5巻 通史5上 (茨戸油田)

茨戸油田 天然ガスについては、昭和二十五年から三年間、道立地下資源調査所が工業技術庁地質調査所等と協力,うところ大であったが、後者のピーク形成に寄与したのが茨戸油田に他ならなかったのである(北海道の石油・天然,原油は三十四年八月から、天然ガスは三十五年九月から販売が開始された。,また天然ガスは採収井、集油所を経て送ガス管(約一六キロメートル)で販売先の北海道瓦斯札幌営業所まで送られた,昭和四十六年七月に閉山となったが、その発見から閉山までの一四年間において石油八万四七〇九キロリットル、天然
新札幌市史 第5巻 通史5下 (二 その他の鉱山)

二 その他の鉱山 昭和四十七年以降の札幌市域におけるその他の鉱山としては若干の石油・天然ガス鉱山がある,その後一〇年ほどの空白を置いた平成元年、石油資源開発(株)が南区真駒内で石油・天然ガスの試掘作業を行ったことがある,最後に、昭和四十七年以降の石油・天然ガス鉱山の概要については表79のようである。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

石油資源開発株式会社札幌鉱業所『茨戸油田史』(昭40)、『北海道瓦斯55年史』(昭41)、北海道鉱業振興委員会『北海道の石油・天然,ガス資源:その探査と開発』(昭54)、北海道鉱業振興委員会『北海道の石油・天然ガス資源の探査と開発』(
新札幌市史 第5巻 通史5下 (探鉱開発状況と高品位鉱脈の発見)

昭和五十二年度に金属鉱業事業団(平成十六年二月から独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」)が実施
新札幌市史 第5巻 通史5上 (北海道東北開発公庫の設立)

における産業の振興開発を促進するため民間投資及び一般金融機関の金融を補完又は奨励の見地から、石炭又は可燃性天然,ガス又はその他未開発鉱物資源の利用工業、農林畜水産物加工業、鉱業及び製錬業並びに産業の振興に係る交通運輸業
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後の経営の変遷)

その他、石油・天然ガス鉱山として茨戸油田があるが、これについては第三項で触れることとする。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)

対応      二 ガス事業         石油危機と北ガスの経営体制 ガス供給・需要の状況 天然,ガスへの転換   第六章 社会状況の変化と新たな運動の展開   第一節 社会運動の多様化…481
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました