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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (女子公民権案と市会)

女子公民権案と市会 大正十三年十二月十三日、婦人矯風会理事久布白落実や婦選運動家市川房枝等を中心として婦人参政権獲得期成同盟会,婦人参政権運動はこれを機会に全国的に活発化された。,四年十二月十二日、長野県会は婦人参政権即時断行の内務大臣宛建議案を満場一致で可決した。,地方議会が婦人参政権を取り上げた最初であった(集成10)。,その後、五、六年と婦人参政権運動は最も高揚した時期を迎える。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (公娼制度廃止令)

婦人参政権、男女平等、家族制度廃止等々、長い間苦しめられた売春問題においても一歩前進がみられた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後初の総選挙)

前年十二月十七日に改正された衆議院議員選挙法によって、婦人参政権が認められ、大選挙区制、制限連記制が採用
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌商工会議所から北海道商工経済会へ)

四年二月に行われた第一回議員選挙では、戦後の婦人参政権の行使に先駆けて、女性の選挙権が認められた(北タイ
新札幌市史 第4巻 通史4 (「婦選旗北海道へ進む」)

河崎は、「婦人公民権といふのは、道、府県、市町村の自治体のくらしむきの相談に与ることの出来る権利で、婦人参政権
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化生活研究会)

森本自身も「新婦人と文化運動」で、「我国民全体の福利を増進する為には婦人の力に俟たねばなら」ないが、「婦人参政権
新札幌市史 第5巻 通史5上 (初の女性代議士に札幌から二人)

前年九月末の社説で婦人参政権時期尚早を主張した『北海道新聞』も、次第に高まる女性の選挙への関心を伝え、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (自主的活動の発足)

支部長は更科駒緒で、二月九日に東京から市川房枝・原田清子を招き、婦人参政権問題講演会を北海道新聞社と共催
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

45年10月15日,翌46年に実施が予定された衆議院議員選挙のための議員確定数や選挙区の改正,および婦人参政権等付与
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