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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (その他の銀行等の札幌進出状況)

からすでに札幌に進出していた銀行は、道内初の銀行である三井銀行をはじめ、日本銀行、日本興業銀行、住友銀行、安田銀行,(冨士銀行)、日本貯蓄銀行(協和銀行)、北陸銀行、安田信託などがあるが、戦後数年間における、その他の銀行,なお二十三年十月、上述の三菱の他、安田、住友、野村銀行がそれぞれ富士、大阪、大和銀行と改称したが、大阪銀行
新札幌市史 第2巻 通史2 ((5)札幌紡織場(機織部))

(5)札幌紡織場(機織部) 十九年九月、札幌紡織場内の機織室、地所、建物、機具を安田徳治(南一西四),収支差引一三二円余を益し、その販路は製造地七分、函館三分、よって一応事業継続の目処がついたので、二十一年十一月安田
新札幌市史 第4巻 通史4 (口絵)

口絵 『札幌及定山渓名所案内』 (鳥瞰図、昭和三年一月十六日発行、発行人安田俊平、印刷・発行所交益社,また、安田はほかに昭和二年二月『北海道鉄道沿線案内』(交益社 大通西7、印刷は東京中目黒の交益社印刷所
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田開拓長官の辞職)

また安田らも、出願した払下げの疑惑を解き、身の証を立て、払下げを許可した政府の施策は不当でないことの事由,を調査するであろうし、また購入後の営業上の組織・運用・経理等を予め精査するであろうから、それによって安田,そして黒田はこの安田らの具陳を添えて、太政官に公売の伺書を提出している。,以て、清隆の肯ぜざらんことを憂ふ、然るに清隆聖旨に接するに及び、唯々として之れを諾す、是に於て衆大に安んず
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌記者俱楽部)

幹事会決議を以て之を定む  なお、幹事は当分各社一人とされ、星野良平、高橋三吉、高木正三生、山川清、安田仙蔵,北海タイムス社 山口喜一、梁田政蔵、安田仙蔵、長内清、岩谷直次郎、岡田天洞、金子郡平、戸石正憲、岡田春夫,桜庭善一郎  この他の会員として、柴田欣兵衛、大島経男、土井栄知、湯浅為吉(以上北海タイムス社)、松本安二
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『眼』『季信』など)

和田徹三の指導を受けた安田博、松岡寛、斎藤邦男、佐々木高見らが詩誌運営の実務を担当し、東京を中心とする
新札幌市史 第2巻 通史2 (養蚕農家)

農家にとって養蚕は、その年の気候や蚕の病気等に左右される場合が多く非常に不安定な事業でもあった。  ,札幌区や札幌郡で生産された繭は、多くが札幌製糸場(二十一年十月足立民治、今井藤七に払下げ)と安田製糸場,(二十一年十月安田徳治に払下げ)に買い入れられた。
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌製糸場等)

76 農具、機械 札幌製糸所 北1東3 足立民治・今井藤七 20・10 4 37人 生糸、真綿 安田製糸所,北1東3 安田徳治 23・ 7 3 22 生糸 共成(株)精米所 大通東2 共成(株) 28・ 5,ところで、開拓使以来保護奨励されてきた札幌製糸場は、二十一年民間(足立民治、今井藤七、安田徳治)に払下
新札幌市史 第5巻 通史5下 (本州大手企業のビル建築)

札幌高等地方簡易裁判所合同庁舎、札幌東急ホテル ワシントンホテル、ファミール札幌  49 中島公園ハウス 安田生命札幌,日本出版支店、雪印スケートリンク シャープ札幌ビル ホクレンビル、東京海上ビル  56 札幌東邦生命ビル、札幌安田生命,58 豊平3・3地区市街地再開発ビル 千代田生命札幌大通ビル、北海道立三岸好太郎美術館、総合結婚式場泰安殿
新札幌市史 第2巻 通史2 (琴似と山鼻)

それにたずさわった高見沢権之丞によると「明治四年未ノ二月十四日、権之丞見立地御安内致、コトニ民家地面御見分有之,桐野利秋少将の兵備視察だが、九月六日「村地御見分ニ付、権之丞御安内ニ被仰付、マクマナ井ヨリ川西炭小屋ニテ,御弁当、同七日山岸ヨリコトニ迄御安内致ス」(同前)とある。,であったかは定かでないが、結果として村橋は東京の命にそわなかったとして任務を免ぜられ、新たに地所選定のため安田定則,記載はないが、以後の経過からして発寒川沿岸を中心にしていたことは間違いなく、ケプロンのお墨付を得て、安田等
新札幌市史 第2巻 通史2 (農産加工用原料の生産状況)

養蚕は、その年の気候と桑の成育状況あるいは蚕の病気・人手の有無に左右され、養蚕農家はきわめて不安定な状況,札幌区や札幌郡で生産された繭は、多くが札幌製糸場(二十一年十月足立民治、今井藤七に払下げ)と安田製糸場,(二十一年十一月安田徳治に払下げ)に買上げられた。,ちなみに二十七年中に安田製糸場が買上げた繭量は、三〇九石二斗五升一合で、七四一六円四九銭一厘であった。,同年の札幌製糸場の予定買付高は一一〇〇石余、また安田製糸場でも例年の倍の四〇〇石を見込んでいた。
新札幌市史 第1巻 通史1 (遺跡数の減少)

大貝塚を出現させるほどの組織的漁撈、貝類採取などのバック・ボーンがあって、人口とそれにみあう食料資源の安定,これらの点について、安田喜憲は狩猟・採集社会のゆきづまりに原因があり、豊かな自然の恵みの下で発展した文化
新札幌市史 第2巻 通史2 (初期教員の養成)

また八年、開拓使は安田貞謹らを函館の小学教科伝習所へ派遣し、長期研修を行った。
新札幌市史 第2巻 通史2 (処分後の諸工場の動向)

17. 6 6,000. 000 - 3 28 30 9,500. 000 5,500. 000 安田機織場,20.10 16,606 23,135 308 10 男 3 女 26 女10人 男350 女210 安田製糸所,製糸及真綿 北1東3 安田徳治 23.7 5,000 5,701 263 10 男 3 女 16
新札幌市史 第2巻 通史2 (不況対策事業)

それを上京する安田定則に持たせた。その回答は十月十六日に札幌に届いた。,がなくなっていること、第四に上申して指示を待っていては着工時期が遅れ、さらに降雪前着工すれば融雪後よりも安く
新札幌市史 第3巻 通史3 (帝国製麻の成立)

しかし、根本的な業界救済案として下野製麻の大株主安田善次郎、近江麻糸の重役大倉喜八郎の呼びかけで四社合同,資本金六四〇万円、取締役社長には安田善三郎、常務取締役には宇野保太郎が就任した。,琴似、雁来、当別、新十津川、樺戸、栗山、富良野、北龍、狩太、真狩、幕別、清真布、旭川、紋鼈、虻田、俱知安、
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田清隆の建議)

イギリス、中国、ロシア等に古くから知られ、北海道においても寛政年間東蝦夷地に八王子千人同心の入地があり、安政年間,また、六~七年に出された堀基、大山重、永山武四郎、永山盛弘、時任為基、安田定則等開拓使幹部の多くの意見
新札幌市史 第4巻 通史4 (取締機構の拡充)

取締機構の拡充 三・一五事件は、治安体制の一大画期となった。,緊急勅令による治安維持法「改正」とともに、特高警察や思想検事の拡充、大学・高校への学生主事・生徒主事の,から特別高等を独立さして警部なり警部補なりの主任を置いてその充実を計りたい」(昭3・5・18)という安田譲特高課長
新札幌市史 第1巻 通史1 (徳川斉昭の内願)

蝦夷地の警衛と開墾のため有力藩を参入させるかもしれないという噂が広まると、蝦夷地調査熱はとみに高まり、安政四年五月,斉昭は幕政参与になると、早速国防の強化を論じた十条五事の建議を行い、翌安政元年(一八五四)堀・村垣調査団,されることになり、箱館周辺の上地が検討されると、これに反対して全島上地を強く主張、調査団に石山作之丞、庵原菡斎、安田鍬蔵等,安政元年八月、斉昭は再び幕政に加わり、「松前蝦夷一円、何とぞ公辺へ御引上げ、……此方より開拓鎮撫いたし,論じ、箱館奉行が考えた蝦夷地南方からの開拓に反対、まずロシアと接する奥地から着手すべしと建議したが、安政二年五月
新札幌市史 第4巻 通史4 (魚市場をめぐる資本家と仲買人)

仲買人側で中心となったのは、安田長次郎、前田厳らであった(札幌水産物商九十五年)。,十三年十月七日全道魚菜仲買協会が発足し、札幌からは創立委員として、木下三四彦、井上由蔵、今井清太郎、安田長次郎
新札幌市史 第2巻 通史2 (豊平村ほか五カ村の状況)

明治十九~二十九年)の場合、石川、青森、新潟、秋田、福井、富山、岩手、徳島、香川、東京の順となっていた(安田泰次郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌幼稚園から若葉幼稚園へ)

三十六年になって、私立育成尋常高等小学校校主・安田貞謹が同校附属幼稚園を設立したが(北タイ 明36・2,も再開当初こそ一一人に過ぎなかったが、六月には三〇人、七月には三二人というように増加し、経営も次第に安定,これはまた幼稚園経営の安定にも繫がっていった。  ,の父兄や園児など百数十人が集まり、式場には「美しく種々の恩物を以て飾られ、正面にふれーべる師の写真を安置
新札幌市史 第2巻 通史2 (募兵)

そこで青森酒田宮城三県からの屯田兵員募集が急務となり安田定則幹事の強い意向から、太政官の裁可を得ぬまま,四月中旬から、宮城県へは開拓使の家村、安田、篠崎等が、酒田青森両県へは門松、板鼻、久保田等がそれぞれ医師
新札幌市史 第5巻 通史5下 (木工・家具工業)

木工・家具工業 安田ベッド工業は発寒木工団地に工場をもち、昭和三十六年から道産ナラ材を使った二段ベッド
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使官有物払下の出願)

払下げを出願した官員とは、開拓使大書記官安田定則、開拓使権大書記官折田平内、同金井信之、同鈴木大亮の四人
新札幌市史 第5巻 通史5上 (放送劇団)

また主な劇団員は、東庄美恵子、安田稔、田森一郎、関口正幸、末吉敏男などである。
新札幌市史 第4巻 通史4 (青果市場問題)

川西定次郎 三守友勝   〔同実行委員〕 村口条四郎  林慶太郎 林満雄    加藤享吾 岡部安太郎,  同  野田親民 札幌市場株式会社青果部専属仲買人組合(昭4.9.8) 組合長 角屋藤吉 副組合長 安田基一,佐々木幸四郎,池端与三松 同 梶川常蔵,中島常吉(以上会計係) 同 菅原重作,橘内新吉,江口久助,岡部安太郎
新札幌市史 第3巻 通史3 (移民の流入)

移民総数は二万三六五二戸、四万七〇二八人で、前年の同期と比較して四五七三戸、一万七〇二人の増加をみた(安田泰次郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (低金利政策)

第一種には安田、第一、興銀、拓銀、第二種に道銀、北門、函館、十二など、第三種に泰北、商工、殖産が位置づけられた
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

研究』二、西本豊弘・梶光一・上野秀一「人とエゾシカ―縄文の落とし穴猟から現代まで」『アニマ』一一―三、安田喜憲
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾)

大鳥圭介、安田定則等は農業の中から特に養蚕と製麻の二種を選んで自活の方策に据えようと考え、屯田兵入地に
新札幌市史 第2巻 通史2 (三県分置と開拓使事業処分の案)

根室木挽器械所・函館鱈肝油製造所・味噌醬油製造所・札幌陸運改良事業・札幌紡織所に船舶四艘は人民払下げ、その他先の安田
新札幌市史 第3巻 通史3 (大正期の在郷軍人会)

たとえば大正三年三月十日の陸軍記念日には、一八〇人の参列のもと年に一度の総会があり、月寒聯隊の安田少佐
新札幌市史 第4巻 通史4 (主要銀行の業績と銀行合同)

しかし、十八年十月の軍需会社法以降は、日本興業銀行および五大銀行(帝国、住友、三菱、安田、三和)の独壇場,なお、内地銀行は、日中戦争前には安田銀行札幌支店が昭和三年一月に設置された。
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道事業管理局の設置)

この管理局長には前開拓大書記官で農商務大書記官の安田定則が就任した。
新札幌市史 第2巻 通史2 (各種学校)

36・3 南二西四 北村暎吉 22・12・1 育成学校 漢・英・数・倫 六年 南三西五ノ一二 安田貞謹
新札幌市史 第5巻 通史5上 (拓銀の再建整備と普通銀行転換)

市中8大銀行は帝国,安田,三菱,住友,三和,東海,野村,神戸の各銀行。
新札幌市史 第4巻 通史4 (昭和五~七年頃の札幌の大衆文化)

とされ、今井商店・三越札幌支店(昭和七年から)、冨貴堂・維新堂の本屋、十二銀行や安田銀行の札幌支店、ステンドグラス,他の映画以外の正月の演芸としては、北海道興行株式会社(南8西5)がプロモートする、「民謡界の人気王」安来玉子,七年正月三日、四日の目玉番組を『北海タイムス』からひろうと、「在満同胞慰安の夕」では、大津絵節のほか、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (雪印乳業の成立)

拓銀 浜中村主畜農協 東洋信託銀行 千代田生命 5位 千代田生命 中標津農協 拓銀 大和銀行東京支店 安田信託銀行
新札幌市史 第2巻 通史2 (官宅の払下げ)

35.71 7.0 中田 黙 9 6.5 6.8 〃  第6号邸 大主典邸 大通西4 35.71 7.0 安田, 安 9 6.5 6.8 〃  第7号邸 大主典邸 大通西3 35.71 7.0 岩藤敬明 9 6.5,渡島通裏仮官邸     1~5号 爾志通裏1番旧町長家町長屋 南2西2 50.0 畑中初太郎 久堂安良
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道庁設置後の商況)

建築請負の〓水原寅蔵、畠山六兵衛並びに経師請負の鈴木善兵衛、官設払下げの機織場を経営する呉服太物商の〓安田徳治
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

  北海道教育大学札幌分校百年記念誌  868  北海道事業管理局 農業(北大蔵)  869  安田定則巡廻日誌,日本婦人矯風会五十年史(守屋東)  915  サツラク農業協同組合三十年史  916  あいぬ物語(山辺安之助,  1601  創立60周年記念誌(北光幼稚園) 1602  北海道職業行政史(北海道労働部職業安定課
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