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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (近郊の観光―定山渓温泉)

近郊の観光―定山渓温泉 二十九年十月六日道道小樽―定山渓線が開通し(弘報とよひら 昭29・10・13,なかでも定山渓温泉は、道内でも屈指の温泉観光地であるとともに、付近には多くの景勝地があることから、ハイキング,定山渓温泉の主な旅館は、札観協の設立と同時に加入していたが、札幌市と豊平町という行政区の違い、一般旅館,また、四十五年には豊平峡ダムが完成し、定山渓温泉の観光客数は日帰り、宿泊ともに増え続けた。,定山渓温泉を含まない。 / 近郊の観光―定山渓温泉
新札幌市史 第1巻 通史1 (定山渓温泉と石英斑岩)

定山渓温泉と石英斑岩 定山渓温泉の泉源は豊平川河床付近にあって、岩石の割れ目から湯が湧出している。 / 定山渓温泉と石英斑岩
新札幌市史 第3巻 通史3 (定山渓と定山渓温泉)

定山渓と定山渓温泉 定山渓は元湯(明13創設)、中の湯(明19)、鹿の湯(明29)の三軒の温泉場があり,、商店・旗亭等増加し繁盛を極む」といわれ(殖民公報 第九三号)、同鉱の伸長と発展が鉱山景気となって、定山渓温泉 / 定山渓と定山渓温泉
新札幌市史 第4巻 通史4 (口絵)

表はここに掲載したように札幌市中を中心とし、上辺に定山渓温泉を配した鳥瞰図。,裏面は「札幌及定山渓名所案内」として、札幌市中の名所と定山渓温泉の紹介。,裏面左下隅に、定山渓温泉の元湯ホテル・鹿乃湯クラブ・定山園と札幌市中の旅館中むら屋が枠に囲まれている。
新札幌市史 第3巻 通史3 (定山渓鉄道)

大正四年から五年にかけ、鉱山成金で有名な久原房之助が一〇〇万円を投じて、定山渓温泉の奥六キロメートルの,いま一つは定山渓温泉への観光客の誘致である。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光客の増加と宿泊施設の増設)

昭和31~34年来札人員に定山渓温泉は含まない。,昭和31~36年宿泊人員に定山渓温泉は含まない。,定山渓温泉を含む。,札幌市34~42年は『観光便覧』北海道商工部 札幌市43~47年は『観光便覧さっぽろ』 札幌市には定山渓温泉
新札幌市史 第5巻 通史5上 (赤字決算から黒字へ)

字義もあることから「水没・閉山の過去に〝かえる〟ことを忌む」(岩田真一 豊羽鉱山 さっぽろ文庫59 定山渓温泉
新札幌市史 第3巻 通史3 (鉱山町の出現)

豊羽鉱山の発展の恩恵を受け、鉱山景気に湧いて栄えたのが定山渓温泉であった。,定山渓温泉は豊羽鉱山の社交場、娯楽場の役割をになっていたといえる。
新札幌市史 第1巻 通史1 (早山清太郎による道路開削)

早山清太郎による道路開削 定山渓温泉への道路開削を試みたのは、シノロに入植していた早山清太郎であったようだ
新札幌市史 第1巻 通史1 (温泉の注目)

いままで定山渓温泉の沿革につき、定山以前の事柄については不明の部分が多かった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (ライラックまつり・夏まつり)

夏まつりには三十年より狸小路商店街の狸まつり、四十年よりすすきの地区のすすきの祭り、定山渓温泉のかっぱ
新札幌市史 第3巻 通史3 (定山渓鉄道の敷設)

目的は木材の搬出、貨物運輸と定山渓温泉への客の招来である(北タイ 大1・12・7)。
新札幌市史 第1巻 通史1 (武四郎の調査行)

武四郎の調査行 虻田町から喜茂別町をへて、中山峠を横断して定山渓温泉から札幌市内に入る、現在の国道二三
新札幌市史 第4巻 通史4 (災害の発生)

大正十五年十月一日からの豪雨により豊平川は三・六メートルの増水となり、定山渓温泉街に大打撃を与えた(北
新札幌市史 第4巻 通史4 (実現しなかった鉄道計画)

定山渓温泉電気鉄道株式会社が大正十四年六月、小樽市~朝里村~定山渓間の電気鉄道敷設の免許申請をした。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (諸教団の教会)

天尊、八条教会が解散となり、現在は①札幌教会(東区北七東一四)、②国光(豊平区旭町三)、③喜徳(南区定山渓温泉西町一
新札幌市史 第2巻 通史2 (四季と遊覧)

市中より少し足を伸ばせば軽川の光風館、平岸村の定山渓温泉があり、種々の病に効用あるところから近郷近在から
新札幌市史 第5巻 通史5上 (第九軍団の進駐)

さらに北大低温科学研究所、苗穂の糧秣支廠・陸軍兵器廠、月寒の兵舎・陸軍病院などの施設、駅前の山形屋旅館や定山渓温泉
新札幌市史 第4巻 通史4 (魚市場をめぐる資本家と仲買人)

仲買人に対しては、たとえば創立一〇周年に仲買人約二〇〇人を定山渓温泉に招待し、取引優良者を表彰するなど
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光事業の復活と振興)

三十年からは狸小路商店街の狸まつり(昭29開始)が参加し、四十年には、この年誕生したすすきのまつりと定山渓温泉
新札幌市史 第4巻 通史4 (株式会社の利益率)

北海道製綱 大日本麦酒 極東煉乳 大日本乳製品 札幌製氷 三星薬品 北海道窯業 札幌木材 札幌印刷 定山渓温泉
新札幌市史 第4巻 通史4 (軍需景気の諸相)

9,194 2.0 7,198 1.6 7,489 1.7 19,048 4.2 20,253 4.5 定山渓温泉
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

独立村問題と豊平市街の札幌区編入        大字月寒村 大字平岸村 簾舞        定山渓と定山渓温泉
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

グリーンタフ変動とその産物…16        地層区分 定山渓層群 豊羽層群 豊羽鉱山と手稲鉱山 定山渓温泉
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

観光産業の整備拡充         戦後観光のあゆみ 観光行政の開始 観光事業の復活と振興 近郊の観光―定山渓温泉
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)

商工労働観光概観(北海道石狩支庁) 3349  商工労働観光概況(北海道石狩支庁) 3350  定山渓温泉
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