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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第1巻 通史1
(花粉化石)
日本列島には、福島県を北限とする温帯域のツガと、青森県の八甲田山や中部山岳地帯にみられる冷温帯北部~亜
寒帯
,したがって、下野幌層が堆積した時期はエゾマツとコメツガで代表される冷温帯北部から亜
寒帯
の気候で、現在より
新札幌市史 第1巻 通史1
(後期)
陸上の植生は亜
寒帯
の樹木が主体であった。およそ二万七〇〇〇~二万八〇〇〇年前のことになる。,当時の山麓部はグイマツやアカエゾマツ・エゾマツなどの亜
寒帯
林が展開し、年平均気温も八~一〇度くらい低い
新札幌市史 第1巻 通史1
(完新世の冷涼期(五〇〇〇年~四〇〇〇年前))
年前ころから、次第に寒さをまし四五〇〇年前になると、エゾマツ・アカエゾマツ・トドマツ・ツガ属などの亜
寒帯
針葉樹林
新札幌市史 第4巻 通史4
(口語歌の隆盛)
『一点』解散後、並木凡平は小樽で『新短歌時代』を創刊し、代田茂樹が札幌で『
寒帯
』を昭和四年に創刊し四集
新札幌市史 第1巻 通史1
(晩期の様相)
渡島半島は冷温帯落葉広葉樹林帯で東北地方と同一であり、道東・道北は亜
寒帯
針葉樹林帯となる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(竹山期)
泥炭層の花粉分析の結果は、カラマツ属とトウヒ属が優勢で、ハシバミ属・カバノキ属・ハンノキ属をともなう亜
寒帯
林
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和初年代の歌集)
、潮音、霧華、林鐘、創作、ぬはり、無限、草火、八重樫、勁草、アララギ、あしかび、残光夢、雫、スバル、
寒帯
新札幌市史 第1巻 通史1
(石狩湾の海底泥炭)
がもっとも多く、その他トドマツ、カバノキ属、ハンノキ属、ヤナギ属をわずかに含み、かなり冷涼な気候条件下の亜
寒帯
林
新札幌市史 第1巻 通史1
(中期)
陸上の森の様子も変わり、エゾマツあるいはアカエゾマツにグイマツが交じるような亜
寒帯
の森林景観が展開されてきた
新札幌市史 第2巻 通史2
(ケプロンの札幌本府観)
其地味膏腴ニシテ気候温和ナル、世上ノ臆断スル所ト大ニ異ニシテ、彼大博士(アンチセルを指す)等ノ、此島ハ半
寒帯
新札幌市史 第1巻 通史1
(音江別川層の動・植物化石群)
トロゴンテリイゾウ)は、南のマンモスゾウといわれるメリジオナリスゾウ(ツレソイマンモスゾウはこの種と近縁なもの)と
寒帯
新札幌市史 第1巻 通史1
(焼きつくされた森林)
直下にある腐植質粘土の花粉分析によれば、エゾマツ・アカエゾマツを主としトドマツ・ハンノキをまじえた亜
寒帯
林
新札幌市史 第1巻 通史1
(晩期の土器)
に近い状態となり、渡島半島の黒松内低地帯から南は、冷温帯落葉広葉樹林帯に位置し、それ以外の大部分は亜
寒帯
針葉樹林帯
新札幌市史 第1巻 通史1
(泥炭地形成期(四〇〇〇年前~現在))
寒帯
の比較的雨量の多い針葉樹下で生成される土壌で、シベリア・カナダ・スカンジナビアなどのタイガ林に典型的
新札幌市史 第1巻 通史1
(厚別砂礫層)
花粉化石群集は、グイマツとエゾマツあるいはアカエゾマツを主とし、わずかにハイマツとカバノキ属をまじえた亜
寒帯
林
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