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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (小児マヒ大流行)

小児マヒ大流行 札幌の小児マヒは三度の流行に襲われた。,小児マヒはポリオウイルスが飛沫感染により伝播し、主に免疫抗体を持たない二歳未満の乳幼児に感染した。,市では臨時小児マヒ対策本部を設置(昭35・7・20)、市立札幌病院に鉄の肺を配置(昭35・8・29)、,その鉄の肺も不足し街頭募金が開始され、北大・札医大・市立病院などへ米国小児マヒ財団からの借用や国産品を,小児マヒ撲滅を目標に、ソ連大使館、日ソ協会、国会への請願運動が展開された(全道労協運動史)。 / 小児マヒ大流行
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【ポリオ】)

【ポリオ】 昭和三十五・三十六年に札幌市内でも大流行した小児マヒ・ポリオは、一旦根絶したかにみえたが
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

札幌市高教組二十年史』(平6)、北海道市長会『北海道都市における失業対策事業の実態』(昭52)、川喜田愛朗編『小児,マヒ』(昭36)、『札幌市のこくほ 第12号』(昭50)、『厚生事業の概要 昭47・48年版』(昭48
新札幌市史 第5巻 通史5上 (母親運動の始まり)

北海道母親大会は毎年札幌で、全道母と女教師の集いは道内持ち回りで開催され、運動の初期に両者は重なり合って発展し、小児,マヒワクチン緊急輸入を実現させるなど成果をあげていった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (急性伝染病とGHQ防疫対策)

2.急性灰白髄炎(小児マヒ)は昭和22年に届出伝染病となり,34年指定伝染病となった。
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

戦後加わった指定伝染病で,小児マヒは札幌市では1956年(昭31)に早くも63人の患者,死者3人を出した
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

札幌市建設」運動         環境条件と消えていく疾病 結核の蔓延から撲滅へ 結核アフターケア 小児,マヒ大流行         家族計画と人口政策 死因別の変遷と平均寿命      二 国民健康保険事業
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