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新札幌市史第4巻通史4 （昭和初年代の歌集）

出題主要会員に谷口波人、宍戸孝造、近藤紫村、杉岡孝之、斎藤白雨、山下秀之助、代田茂樹、長野英樹、山縣汎,よく晴れて眼路ひろびろし牧場の地(つち)をゆすぶり来るトラクター　昭和八年四月、享年三〇歳で逝った小松秀子,小松秀子は『芽の芽』『野の花』『霧華』『新墾』『潮音』などに作品を発表していた。

新札幌市史第5巻通史5下（カルチャー教室の隆盛）

平成四年から小松瑛子)の年間作品集である。,朝日カルチャーセンターの小松茂の小説作法講座からは、六十三年に『蝸牛(かたつむり)』が刊行され、平成十一年

新札幌市史第5巻通史5上（『札幌文学』登場）

その時点での同人は四〇人で、木村不二男、林良応、原田太朗、橋崎政、真崎晋吾、八重樫実、吉田十四雄、中沢茂、,には澤田誠一が発行責任者になって再刊され、その後発行責任者は梅田昌志郎、山田昭夫、小野規矩夫、小田基、小松茂

新札幌市史第5巻通史5下（『北方文芸』の終刊）

作品掲載年・月号澤田誠一斧と楡のひつぎ昭43年9月号中野美代子蜃気楼三題　45年4月号小松,　茂雨音　48年4月号寺久保友哉停留所前の家　49年8月号倉島　齊團欒　50年7月号

新札幌市史第5巻通史5下（同人誌・結社誌の旺盛な活動）

昭和二十五年創刊、澤田誠一、小松茂らの『札幌文学』は、工藤欣弥(北野洸)、中澤茂、上西晴治らベテランと,平成十四年に『核』七三号が出たが、主要同人である小松瑛子が十二年に死去し、河邨も十六年三月に死去した。

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

(伊藤秀吉) 857　　豊平川洪水之書類綴(道文7334) 858　　明治聖上と臣高行(津田茂麿,　　サツラク農業協同組合三十年史 916　　あいぬ物語(山辺安之助) 917　　北海道衛生誌(小松梧楼編