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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の詩)

このことについては小柳透の「詩の歩み──明治から敗戦まで」(さっぽろ文庫5『札幌の詩』昭53・8)が詳,小柳透の記述によると、札幌の詩誌として昭和二年に水城志郎、美奈川唯志らの『彗星』、三年に『角笛』、四年
新札幌市史 第5巻 通史5上 (パネルディスカッション)

司会は早川三代治で、小林秀雄、久米正雄、中村光夫、亀井勝一郎などの東京組に、道内から小柳透、吉田十四雄,「近代精神」の解釈をめぐる小柳透と中村光夫のやりとりに小林秀雄が口をはさむ部分は、戦後文学の理念を知るうえで
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『日本未来派』『至上律』)

北海道から和田徹三、小柳透、坂井一郎、伊東廉などが参加した。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『眼』『季信』など)

の実務を担当し、東京を中心とする既成詩壇への挑戦という意図のもとに、阿部保、河邨文一郎、木津川昭夫、小柳透
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『野性』『木星』)

十七年創刊の『木星』は旧小樽高商出身者による詩誌であるが、二十一年四月に復刊し、編集者の小柳透をはじめ
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の詩)

昭和十七年九月、小樽から坂井一郎による『木星』が創刊され、札幌から小柳透、笹部幹雄、桜庭幸雄、和田徹三
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