• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 9件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第2巻 通史2 (戸長の変遷)

②小熊善右衛門(十六年四月十日~十九年一月二十七日) 写真-6 小熊善右衛門の戸長任命辞令(札幌村郷土記念館
新札幌市史 第2巻 通史2 (組頭から村三役へ)

小熊善右衛門が組頭となった四年三月頃に、庚午移民の三村の村役が任命されたものと思われる。,表-2 村三役の変遷 写真-3 小熊善右衛門の履歴書(部分) 組頭・名主・副戸長の任免が記され
新札幌市史 第2巻 通史2 (戸長役場と戸長)

札幌、雁来、苗穂、丘珠、篠路五カ村の戸長は十六年に坂野元右衛門から小熊善右衛門に交代する。,次の小熊善右衛門も札幌村の組頭・名主・副戸長・村用係などをつとめてきて、両人はいわば〝たたきあげ〟の在地役人
新札幌市史 第2巻 通史2 (副戸長の設置)

札幌・苗穂・丘珠・篠路   札幌村名主 小熊善右衛門   手稲・発寒村      手稲村貫属取締 伊藤作助,小熊善右衛門の管掌した四力村では、丘珠村が六年二月に安藤彦松、十月に苗穂村が坂野元右衛門、篠路村が瀬川友治
新札幌市史 第2巻 通史2 (村三役の普及)

廃止の時期は、札幌村名主小熊善右衛門は五年六月(履歴書札幌村郷土記念館―写真3参照)、篠路村名主早山清太郎
新札幌市史 第2巻 通史2 (庚午移民と組頭)

札幌村は在来村のために組頭はいなかったが、四年三月に小熊善右衛門が任命された。
新札幌市史 第2巻 通史2 (新潟での募集)

このうち原伝左衛門、高橋勘左衛門、小熊善右衛門・亀之助、歌代奥四郎・亀太郎らは県南部の松之山町(現東頸城郡
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾・営農の推進者たち)

セヤッテヲッカエ、江別村樋口千代吉、山内茂助、雁来村伊藤清次郎、篠路村沢田福松、早山清太郎、札幌村原伝左衛門、小熊善右衛門
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

上手稲,下手稲の初見資料『市在布達』(民事局明治6年従6月至12月,北大図) (275頁) 写真-3 小熊善右衛門,写真-5 松本判官から白石村へ贈られた「兵農一理の書」(札幌市武田清晃氏蔵) (296頁) 写真-6 小熊善右衛門
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました