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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (『吾が嶺』と『新墾』)

『吾が嶺』には招待作品として小田観螢、山下秀之助、伊藤俊夫、斎藤春雄などの作品をたびたび掲載して道内有力誌,昭和五年一月創刊の『新墾』は現在も刊行されているが、潮音系の小田観螢が主宰で、編集兼発行人岡本高樹、庶務担当板垣隆義,創刊号の巻頭で、小田観螢は「芸術と時代性」を書き、その中で「芸術は個人の感情表現が重要である。,の近き銀河をあふぎ居り身は北ぐにに住みふさふらし                         小田観螢
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方圏』)

、寒川光太郎、福田清人の評論、山下秀之助、佐野四満美、林敏雄の随筆、吉田一穂、真壁仁、加藤愛夫の詩、小田観螢
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『新墾』『凍土』)

二十一年一月、小樽の小田観螢主宰のもとに復刊した。
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の短歌)

昭和十六年四月、北海道歌人協会の創立相談会が札幌の丸井デパート別室で開催され、秋葉安一、岡本高樹、小田観螢,昭和十七年一月の愛国短歌講演会は札幌時計台で開催され、田辺杜詩花「万葉集の愛国歌について」、小田観螢「
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『北方風物』『大道』)

執筆者は犬飼哲夫、小田観螢、長谷部虎杖子、山内壮夫、伊藤整、伊福部昭らの道内関係者のほか白鳥省吾、百田宗治
新札幌市史 第4巻 通史4 (口語歌の隆盛)

大正十三年に創刊された第一次『原始林』は、札幌の『言霊』と小樽の『新樹』が山下秀之助の斡旋で結合したもので、小田観螢
新札幌市史 第4巻 通史4 (総合誌『北海道』)

創刊号には「文語歌」欄に山下秀之助、小田観螢、酒井広治、芥子沢新之介、谷口波人、土佐民枝、「新短歌」欄
新札幌市史 第5巻 通史5上 (文化賞の制定)

第一回の文化賞受賞者は、小田観螢、能勢真美、田辺三重松、工藤富次郎(ともに芸術)、舘脇操(科学)となっている
新札幌市史 第4巻 通史4 (昭和初年代の歌集)

小田観螢、岡本高樹、酒井広治などが序文を書いている。
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

文学同人もさらに拡大して東文彦、相良義直、田辺杜詩花、小田観螢、鮫島交魚子、石田雨圃子、小野重吉、石川一遼
新札幌市史 第3巻 通史3 (文芸同人誌刊行の盛行)

これには河合裸石、小田観螢(短歌)、阿岐桃園らが加わったが、短詩型が主体だったようである。
新札幌市史 第3巻 通史3 (俳句結社の増加と運動の本格化)

寄稿者は、前巻に引き続き北海道師範学校の大村益荒(縈山)、同石森和男のほか、必ずしも札幌在住ではないが、小田観螢
新札幌市史 第5巻 通史5下 (同人誌・結社誌の旺盛な活動)

おもな市内発行短歌誌 誌名 創刊年 発行の状況 代表者・編集発行者 備考 新墾 昭 5 月刊 足立敏彦 小田観螢創刊
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