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新札幌市史第5巻通史5上（新生札幌商工会議所の設立）

会頭に伊藤組社長の伊藤豊次、副会頭に前会頭の新田啓二郎と小谷義雄が選考され、新生札幌商工会議所が発足した

新札幌市史第5巻通史5上（第二次公職追放(地方パージ)と札商ビルの接収解除）

札商の役員・議員では、地崎宇三郎が大日本労務報国会、また小谷義雄が商業報国会(昭20・8・20札幌支部解散,一方、小谷義雄は大正六年札商議員に初当選しており、道商工経済会評議員を経て、戦後は札商の再建発起人となり

新札幌市史第4巻通史4 （一級議員の再選挙）

15.2.17死去丸山勇蔵 57 公友会貸座敷業 125 阿由葉宗三郎 62 中立会社役員 120 小谷義雄,貿易商 375 中実 64 無所属農業 364 福田福松 67 公友会貸座敷業 363 小谷義雄,452 中田善五郎 63 実業青年会貸座敷業 424 秋葉安一 37 中立鉱業 419 小谷義雄,村岡勝恵 60 中正クラブ味噌醤油醸造業 336 金野誠介 52 実業青年会布団商 324 小谷義雄,土木建築請負業 325 佐々木利雄 36 推薦製氷業 323 石川剛三 62 自由会社員 322 小谷義雄

新札幌市史第4巻通史4 （大政翼賛会）

三沢市長が支部長に指名され、理事は伊沢広曹(市助役)、平佐武美(市庶務課長)、杉田安次郎(市経済課長)、小谷義雄

新札幌市史第4巻通史4 （小売商問題）

十一年十一月十二日同盟会長小谷義雄、副会長上井源蔵、理事金子久吉らは調査項目決定委員会を開催し、調査項目