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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (流言蜚語)

キテ特ニ米英ヲ鬼畜ダト云フガ夫レハ極端ダ、米英ノミガ悪イノデハナイ」などと、日本基督教団北海教区長の小野村林蔵
新札幌市史 第4巻 通史4 (浅見仙作事件)

既述の日本聖教会への弾圧、そして戸田帯刀や小野村林蔵らに対する抑圧も、反・非「国体」的な「類似宗教」への
新札幌市史 第4巻 通史4 (受難事件の発生)

昭和十九年四月二十八日、日本基督教団北海教区長・北一条教会牧師小野村林蔵が「(神宮への)不敬並に時局に,北星高等女学校の修錬の時間で、天照大神は日本の先祖の神であって「世界を造った神さまとは違うでしょう」(小野村林蔵,写真-12 小野村林蔵
新札幌市史 第4巻 通史4 (桑園幼稚園)

同幼稚園の前身は幼児の宗教教育に関心を抱いていた時任和歌が、北辰教会牧師の小野村林蔵の意向を受け、九年二月
新札幌市史 第5巻 通史5上 (教会の再編)

会派制の主張の中心となったのは、札幌北一条教会牧師の小野村林蔵、小樽シオン教会牧師の近藤治義、北一条教会長老,しかし会派あるいは複式教会(小野村林蔵の造語という)の主張は、単一の教会組織・信条を共有しようとしていた
新札幌市史 第4巻 通史4 (宗教団体法への対応)

札幌市内のプロテスタント教会のうち、メソヂスト教会では合同は特に異論はなかったようであるが、日本基督教会の小野村林蔵,同教団の北海道・樺太の地方組織である北海教区は八月に創立教区会を札幌で開催し、小野村林蔵が教区長となった
新札幌市史 第4巻 通史4 (太平洋戦争の勃発と教会)

北一条教会牧師小野村林蔵は、開戦の朝、理事をしていた北星女学校の生徒たちに戦意を鼓舞する檄を飛ばしていたという
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

爪痕-』、岸本羊一『スキャンダラスな人びと-レーン夫妻スパイ事件と私たち-』、浅見仙作『小十字架』、小野村林蔵,『豊平物語-伝道と自伝の書-』、椿貞子『陽子の坂道』、『小野村林蔵全集』第一~三巻、鈴江英一「戦争期、
新札幌市史 第3巻 通史3 (「札幌の教会、教会の札幌」)

日本基督教会はこの時期の後半、大正二年に高倉徳太郎が牧師となり、次いで七年に小野村林蔵が就任した。,教勢の伸展は後任の小野村林蔵の時代にも引き継がれた。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (会堂の接収と終戦)

同日、北一条教会は主管者として再び小野村林蔵を招聘した。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (神社参拝問題の発生)

神社参拝が国民の思想、なかでもクリスチャンの社会的態度決定に影響を及ぼすと考えた札幌日本基督教会牧師小野村林蔵
新札幌市史 第4巻 通史4 (日中戦争後の諸相)

日本基督教会では、外国ミッション(伝道団体)との友好関係を断つことになったが、それを北海道中会議長小野村林蔵
新札幌市史 第4巻 通史4 (廃娼運動)

婦人矯風会札幌支部会員をはじめ、前北大総長佐藤昌介、廓清会北海道支部会長・札幌禁酒会会長高杉榮次郎北大教授、小野村林蔵牧師
新札幌市史 第3巻 通史3 (【主要参考文献・史料】)

北海道畜産界の恩人 石沢達夫業蹟顕彰録』、小野忠亮『宣教師・植物学者フォリー神父』、小塩力『高倉徳太郎伝』、『小野村林蔵全集
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

43)、深瀬忠一・榎本栄次『北からの平和』(昭50)、『〝まちの靖国〟北海道のたたかい』(昭51)、『小野村林蔵全集
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

写真-10 伊藤馨(永澤悟氏蔵) (1108頁) 写真-11 浅見仙作 (1109頁) 写真-12 小野村林蔵
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

  札商六十五年史(北海学園) 1719  財団法人札幌養老院概要 1720  神社に対する疑義(小野村林蔵
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