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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (商業者の分布)

鮮魚 77 茶 6 料理店 72 酒,缶詰,雑貨 6 菓子 58 蒲鉾 6 洋物小間物雑貨 44 飮食店,まず、南一条は三九業種あり、多い順に並べると、米穀荒物雑貨二二戸、菓子・洋物小間物雑貨・鮮魚各一〇戸、,南三条は三一業種あり、古道具一五戸、料理店一三戸、鮮魚一二戸、米穀荒物雑貨一一戸、洋物小間物雑貨・古着各七戸,業種別に見ると、木材商四戸、呉服太物商・料理店業各三戸、洋物小間物雑貨商・金物商各二戸の順に多い。,和洋小間物,化粧品兼呉服太物商 南1西2 今井合名会社洋物部 533.41 洋物小間物雑貨商 デパートメント
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道庁設置後の商況)

道庁が新築移転後、その跡地は一般の商店に払下げられ、金物陶器商の〓長谷川亀次郎、小間物玩具の〓野原昌三,、小間物・下駄・荒物の〓杉原吉松支店がみられ、南一条通を挟んで西三丁目の南側には東端から呉服・和洋小間物,くは二階建の本建築、白壁の土蔵を備え、一戸分が奥行二七間、間口五間の一、二戸分の商店で、食料品と衣料品小間物雑貨,小間物類などはケースに入れて畳の上に陳列してある。,写真-1 座売りの図(札幌繁栄図録)  この明治二十年代はじめ洋品・呉服・小間物雑貨卸小売の〓今井
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌での商業の発祥地)

そして菅原治左衛門の秋田屋に宿泊して、移民相手に小間物雑貨の商いをはじめたという。
新札幌市史 第2巻 通史2 (用達の店々)

開拓使は自ら食料品・小間物・雑貨を仕入れることをやめ、商人の自由営業に任せる方針をとった。,木村万平、伊坂市郎右衛門、宮辺長七らは共に東京で開拓使貸付会所から金を借り、雑貨を求め、五年八月手代を,そこで酒、酢、味醂、瀬戸物などの食料品や雑貨などを売った。,開拓使は石川の店と木村等の三店に対し、官庫の食料品並びに日用雑貨を一〇カ月払いで払下げ、商品を安く売らせようとした,来住した伝六は、西創成町(南大通西一)で太物雑貨の店を開いた。
新札幌市史 第3巻 通史3 (呉服店から百貨店へ)

)  札幌のデパート、すなわち百貨店は、明治四十三年に札幌駅前の五番舘が早くも洋酒、缶詰、日用雑貨類,総建坪は一二六〇坪のセセッション方式で、一階には化粧品、和洋煙草、文房具、雑誌類、玩具、小間物、メリヤス,類、旅行用品、食料品、食器、洋服、帽子、洋傘、洋品、雑貨、角巻、造花材料などが陳列され、昔式の座売場もわずかに
新札幌市史 第3巻 通史3 (今井百貨店の成立)

右について進めば、化粧品、化粧具から和洋煙草文房具雑誌類子供の玩具、小間物、莫大小類、旅行具、食料品食器,、瀬戸物、更に左に折れて来れば、羅紗物の出来合ひ洋服附属品、帽子洋傘、洋品雑貨角巻、造花材料など百花の
新札幌市史 第2巻 通史2 (市中商業地の景況)

当時南一条西一丁目の南東角にあった旅籠秋田屋には〓・新田貞治が小間物雑貨の商いをしていた。,そして新田の世話で、秋田屋の一室で並んで小間物雑貨の店を持った。,なお新田の店にいた後藤半七は新田の西並びに、〓岡田佐助は同じ通りの西三丁目にそれぞれ雑貨店を開いた。,用達木村伝六は、同じ南一西一の秋田屋の北向角の旅籠〓清水屋の所で雑貨を商っていた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (デパートの拡充)

さらに衣料品は、三デパートの売上高一九億円に対し、小売店一〇五軒で八億五〇〇〇万円、小間物化粧品など雑貨類
新札幌市史 第3巻 通史3 (同業者団体の活動)

また、重要物産同業組合法に基づく同業組合はゼロ、同業組合準則に基づく準則組合は札幌白米雑貨商組合、札幌豆腐商組合,40年6月 93人 札幌呉服太物商組合 37. 1 18 札幌農産商組合 37. 7 51 札幌白米雑貨商組合,また小間物化粧品商たちは、組合ではないものの「札幌小間物化粧品同盟会」を組織し、「地方卸商の圧迫に堪ず
新札幌市史 第3巻 通史3 (日常生活の変貌)

五番舘(四十年従来の興農園から通称名を採用)は、四十三年デパートメント方式を導入、女店員を配し、下駄、小間物,、雑貨等舶来品を多く扱って市民をあっと驚かせた(北の女性史)。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (商業組合による組織化)

札幌精肉鶏卵(76/76),北海道毛糸(506/680),北海道鋼材特約店(83/83),札幌酒類食料品雑貨小売,105,53/53),札幌菓子(88/105,245/245),札幌自転車小売(99/104),札幌紙文具小間物化粧品小売,その際、道庁が仲裁し、卸商業組合は市内雑貨商で米を販売している者に対し卸すこと、小売商業組合は市内精米機
新札幌市史 第4巻 通史4 (小売商問題)

人数の多い業種は、①菓子麵麩類、②荒物雑貨類、③織物被服類、④蔬菜果実類、⑤魚介藻類、⑥機械車輌農具、,⑦古物商、⑧小間物洋品、⑨薬品・染料・顔料・化粧品、⑩金属材料及び器具であった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海タイムスと小樽新聞の競合)

北海毎日新聞 月1回不定時 昭4. 1 .18 札幌報知新聞 月3回不定時 大 3 . 9 . 1 札幌小間物化粧品雑貨商報
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